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新・鉄道綜合スレ
2393
:
荷主研究者
:2018/11/26(月) 22:03:12
https://www.sakigake.jp/news/article/20180312AK0009/
2018年3月12日 秋田魁新報
大館駅整備事業、本格化へ 市施設と一体、21年度供用
大館市が管理する施設と一体化した新駅舎建設が計画されているJR大館駅
秋田県大館市は2018年度、JR大館駅の新駅舎建設事業に本格的に乗り出す。現駅舎西側のJR所有地に市が管理する施設と一体化して新築し、21年度の供用開始を想定している。駅前広場も20年度から整備する方針で、概算事業費を計15億4550万円と見込んでいる。
市によると、新駅舎は鉄骨一部2階建てで、延べ床面積1040平方メートル。このうち市が管理するのは1階の482平方メートルで、市民が利用できるイベントホールや多目的スペース、トイレや授乳室を設ける。JRは改札を置く1階の386平方メートルと、2階の171平方メートルを管理する。事業費は13億5千万円で、うち5億3780万円を国土交通省の社会資本整備総合交付金で賄う。市の負担は8億1220万円。1955年にできた現駅舎(鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積1862平方メートル)は解体する。
駅前広場は、現在の3249平方メートルから3400平方メートルに拡張する。融雪設備のある歩道のほか、現在と同規模の計28台分の駐車スペースを設ける。広場が面する変則五差路は十字路に改修する。21年度から供用を始めたい考えで、整備費は1億9550万円。市の事業費は1億930万円で、同交付金は8620万円を見込んでいる。
市とJRは03年9月、駅舎改築と駅前広場の整備、南北自由通路設置に関する覚書を締結。南北自由通路は事業費4億6900万円を市が全額負担し、05年3月に完成した。駅舎と駅前広場の整備は、市の負担が大きいことから先送りになっていた。
市は18年度の早い段階でJRと新駅舎建設などに関する基本協定を結んだ後、関係事業費を市議会に提案したい考え。市は「大館駅は市だけではなく県北全体の玄関口。にぎわい創出に向けて整備していく」としている。
大館駅は1899年11月に開業。1955年5月に大火で焼失し、12月に再建された。2016年度の1日当たり平均乗客数は917人。
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