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新・鉄道綜合スレ

2059チバQ:2018/06/05(火) 18:21:52
https://toyokeizai.net/articles/-/221999
JR東日本、座れないならグリーン料金不要?
普通「グリーン車」払い戻し規則はややこしい
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細川 幸一 : 日本女子大学教授 2018年05月29日
鉄道各社は通勤ライナーに力を入れている
最近、首都圏の鉄道各社はいわゆる通勤ライナーに力を入れている。確実に座って通勤などで利用できる列車のことだ。


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京浜急行電鉄の「ウィング号」、京成電鉄の「モーニングライナー」「イブニングライナー」、東武東上線の「TJライナー」、西武鉄道の池袋線と東京メトロ有楽町線をまたいで走る「S-TRAIN」(平日運行。休日は副都心線・東急東横線方面)、西武新宿線から拝島線に入る「拝島ライナー」、京王線の「京王ライナー」などが登場した。どれも座席指定、あるいは定員制で300円〜500円程度の料金を払えば確実に座れることが特徴だ。

そもそも小田急「ロマンスカー」、京成「スカイライナー」、西武「レッドアロー」、東武「スペーシア」などの有料特急電車は以前から運行され、定期券があれば、普通運賃を別途支払うことなく、追加料金で乗れることから、これらも通勤などで利用されている。

JRでも特急の自由席が通勤等で利用されているし、「湘南ライナー」や「中央ライナー」「青梅ライナー」などの通勤時間帯の着席通勤需要に応えた電車が運行されている。

首都圏だけでなく、JR北海道、JR東海の主な地区でも「ホームライナー」などの快速列車を運転している。これらは座席指定制あるいは座席定員制を採用し、運賃に加えて料金を支払うことによって座席を保証している。

そうした中で異質なのはJR東日本が首都圏の主要路線で運行する普通列車グリーン車だ。リクライニングできるクロスシートを導入し、乗務員による車内販売も行っている。その快適さゆえ人気があるが、席が決まっていない自由席である。

普通列車のグリーン車に乗車するには、乗車券・定期券のほかに、普通列車グリーン券を購入する必要があり、料金は目的地までの距離別(〜50kmまでと51km以上)と曜日別(平日・土日祝)に加え、車内購入か事前購入かによって分けられている。


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