[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
1979
:
とはずがたり
:2018/04/18(水) 17:22:55
複々線化で混雑率低下、快速急行は高い混雑続く
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180418-OYT1T50037.html
2018年04月18日 16時51分
線路を上下2本ずつにする「複々線」によって、小田急線の電車1本当たりの遅延が1分以上短縮されたことが17日、同社への取材でわかった。
また、同社の独自調査によると、混雑率も緩和され、大幅なダイヤ改正から1か月を迎え、同社は「一定の効果はあった」としている。
複々線化は、代々木上原―登戸駅間(11・7キロ)で1989年に始まり、今年3月3日に完了。それに伴い、同社は3月17日に運行本数を増やすなどの大幅なダイヤ改正を行った。
小田急線では、混雑による慢性的な遅れが生じており、ダイヤ改正前は、4月の平日朝に代々木上原駅へ着く上り電車は、人身事故や相互乗り入れをしている他社路線の遅延を除いても、1本当たり平均で2分半程度遅れていた。一方、複々線化後は運行本数が増えて混雑率が緩和され、乗客の乗り降りがスムーズになって駅での停車時間が減るなどしたため、今月1〜11日の遅れは同1分程度に縮小した。
以前は首都圏で3番目に高い192%だった混雑率は、今回の同社の独自調査では、150%を下回った。ただ、各駅停車の混雑率は低い一方で、今回のダイヤ改正で停車駅が増えた快速急行は高い混雑率が続いているという。
同社は「新生活のスタートと重なり、まだ利用慣れしていない人も多い。乗客が集中しないように、新ダイヤの周知を徹底していきたい」としている。
2018年04月18日 16時51分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板