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新・鉄道綜合スレ

1941チバQ:2018/04/05(木) 20:33:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000055-mai-soci
<豪華寝台列車「四季島」>運行1周年 青森コースも人気
4/5(木) 18:17配信 毎日新聞
<豪華寝台列車「四季島」>運行1周年 青森コースも人気
JR新函館北斗駅に到着した豪華寝台列車「トランスイート四季島」=北海道北斗市で2018年4月4日午後1時14分、北山夏帆撮影
 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が来月で運行開始から1周年を迎える。1人32万円からと料金は高額だが、この1年間は全日程を完売する好調な滑り出しだった。青森県内の名所を巡るコースもあるが、すでに今年11月分まで完売という。同社は4日、1周年を前に報道陣に車内を公開した。

 四季島は10両編成の定員34人。上野駅を出て北海道・東北などの名所を巡る1泊2日〜3泊4日の3コースがある。最高で1人95万円(3泊4日、2人1室の場合)だが、申し込みが殺到し、抽選倍率は平均6〜7倍。最もグレードが高い部屋「四季島スイート」は最高で76倍だった。

 同社本社営業部の四季島担当・大瀬雅和さんは「定年退職など人生の大事な節目に記念として乗られる人が多いようだ」と話す。

 青森県内を通るコースは春から秋の3泊4日と冬の2泊3日。津軽鉄道のストーブ列車や五能線で人気の「リゾートしらかみ」に乗るプランのほか、縄文文化に関心を持つ人が増えていることもあり、3泊4日のコースには「三内丸山遺跡」の見学なども盛り込まれている。同社によると、これまでに1358人が青森を訪れたという。

 この日は、上野-北海道・登別の周遊コース(3泊4日)のうち、新函館北斗-青森駅間を報道陣に公開した。内部の装飾品やアメニティーは東日本の伝統工芸品などが使われ、ラウンジ脇のバーカウンターの照明器具は青森県産のブナが用いられているという。同社の担当者は「装飾品などからも日本の文化を楽しんでもらえると思う」と話している。【北山夏帆】


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