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新・鉄道綜合スレ
1786
:
とはずがたり
:2017/12/16(土) 09:45:15
頼むからこの耐寒仕様も造って北海道に導入してくれ!!耐寒仕様への仕様変更程度ならそんなにカネかからんだろう。
まずは函館〜札幌に導入,北海道新幹線開通後は札幌〜釧路に導入すれば良いな。
JR東海が北海道肩入れする為のスキームとしてはエアードゥとJR北海道買収,JR東日本が北海道新幹線買収ですっきりするやろー。
特急「ひだ」「南紀」にハイブリッド式の新型車両 最高120km/h運転目指す JR東海
https://trafficnews.jp/post/72723/
2017.06.07 乗りものニュース編集部
JR東海が、特急「ひだ」「南紀」用車両であるキハ85系ディーゼルカーの後継として、ハイブリッド方式を採用した次期特急形車両(試験走行車)を新製します。
ハイブリッド式で国内初の最高120km/h目指す
JR東海は2017年6月7日(水)、同社として初めて、ハイブリッド方式を採用した次期特急形車両(試験走行車)を新製すると発表しました。
現在、特急「ひだ」「南紀」に使用されているキハ85系ディーゼルカーの置き換え用として開発。2019年末から試験走行を重ね、ハイブリッド車両としては国内初の営業最高速度120km/hの運転を目指すといいます。
従来のディーゼルカーはエンジンの動力で走りますが、今回のハイブリッド方式を採用した車両は、エンジンで発電した電力と蓄電池の電力を組み合わせて、モーターを回して走ります。
加速時はエンジン発電を主とし、状況に応じて蓄電池の電力を使用。ブレーキ時はモーターが発電した電力を蓄電池に充電します(回生ブレーキ)。駅停車時はアイドリングストップ機能によりエンジンは停止し、蓄電池で車内の空調や照明などのエネルギーを賄います。
この方式により、ディーゼルカー特有のギアチェンジによるゆれが解消され、乗り心地が向上。エンジン数が1両あたり2台から1台に減ることや、アイドリングストップなどから、静粛性も向上します。加速時や停車時に蓄電池の電力を使用することで、燃費も15%向上する見込みです。また、電車と同様の機器を採用することで、メンテナンスコストの低減なども図れるといいます。
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