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新・鉄道綜合スレ
1780
:
チバQ
:2017/12/13(水) 21:00:00
http://www.sankei.com/premium/news/171211/prm1712110005-n1.html
伊方原発3号機、運転差し止め 高裁段階で初判断 広島高裁
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文字の大きさ 小中大印刷
2017.12.11 14:00
【鉄道ファン必見】
複々線化が話題の小田急 優雅な新型ロマンスカー投入 “ガラス張り”先頭車両から見える風景は…
小田急電鉄が来年3月から投入する新型特急ロマンスカー「70000形」の愛称が、「優雅な(グレイスフル)」の英語の頭文字「G」を含む「GSE」に決定した。5日に行われた報道公開では太陽の光を浴びて赤く輝く新品の車体がお披露目され、内部も初公開された。まだ誰も座っていない展望車両に記者が乗車。果たしてその眺めは…? (社会部 市岡豊大)
走行中の映像をライブ配信…内装はまるでホテル
大野総合車両所(相模原市)で行われた報道公開には報道陣100人以上が詰めかけ、注目度の高さを示していた。約150メートル離れた車両所に隣接する道路ではフェンス越しに数十人の鉄道ファンがカメラを片手に見守っている。
星野晃司社長の「出発進行!」の合図で新型車両のミュージックホーン(警笛)が鳴らされる。音色は従来と同じという。あの独特のリズムの後、スモークの中から鮮やかな赤色の車体がゆっくりと報道陣の前に姿を現した。
無駄のないシンプルな顔立ち。前照灯が目立たない運転席下にあり、前面の面積の半分くらいが窓という印象。外から見ていて中の空間の広さがうかがえるほどだ。
進行方向に向かって先頭車両の右端にはカメラが付いている。これがロマンスカーの新機能だ。乗車中にスマートフォンを起動してWi-Fiに接続すれば、走行中の映像がライブ配信される。先頭車に乗り損ねても眺望が見られるという寸法だ。
さっそく内部にお邪魔してみた。まず驚いたのは家で言えば玄関に当たる乗降口部分の豪華さ。まるでホテルのエントランスのように間接照明を受けて輝く天井とガラス扉が客を座席へ誘ってくれる。
まずは一般車両の座席に移動。やはりというべきか窓が縦方向に30センチ大きくなったのが実感できる。身長約170センチの記者が窓際に立った状態で空を仰ぎ見ることができる。座ってみれば視界が空に向かって大きく開ける。
座席自体のクッション性はあまり感じられないが、薄く大きなシートに背中が包み込まれるような座り心地だ。さらに足元は、前の座席下に両足がすっぽり入っても余りあるスペースがある。日差しを浴びながら足を突っ張って伸びができる幸せを感じられる。
いよいよ16席しかない先頭車両の展望席へ移動、まだ誰も座っていない先頭の席に座ってみた。まるでガラス張りの部屋の中にいるような不思議な感覚。先端に向かって空間を広げているため、空にほうり出されたようにも感じる。天井の端は上に向かってへこむような形になっており、少しでも空間を広げようという設計者の努力がにじんでいた。
試行錯誤の設計…車体カーブに合わせた曲面ガラス
「沿線の自然を眺めながら箱根への旅行を優雅に過ごしてもらいたい。自信を持ってお届けできる期待以上のものができた」と星野社長は胸を張る。GSEは「Graceful Super Express」の略で、開発コンセプトの「優雅さ」を表現しているそうだ。
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