[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
1735
:
荷主研究者
:2017/11/19(日) 11:21:30
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171110_61012.html
2017年11月10日金曜日 河北新報
<Jヴィレッジ再開>復興加速へ常磐線新駅を 双葉町村会と福島県、JRと協議へ
内堀知事(左)に要望内容を説明する松本楢葉町長(中央)と渡辺利綱大熊町長
2019年4月に全面再開するサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の利用拡大を目指し、周辺8町村でつくる双葉地方町村会は9日、施設近くへのJR常磐線の新駅設置に向け、福島県に協力を要請した。県は共にJR東日本など関係機関と協議を進める方針を示した。
新駅は広野-木戸駅(楢葉町)間で検討され、早ければ19年春の開設も視野に入れる。同町村会会長の松本幸英楢葉町長は「(東京五輪のある)20年が一つの目標」との認識を示した。
県や各町村は、Jヴィレッジを東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興のシンボルに位置付け、機能拡充に取り組む。最寄りの木戸駅まで約2キロあり、交通アクセス向上が課題とされていた。
県庁で要望書を受け取った内堀雅雄知事は「新駅ができればJヴィレッジの価値が高まる。地域全体の活性化、にぎわいにつながる」と語った。
要望書には、5000人収容規模のスタジアムをJ1公式戦が可能な1万5000人規模に改修することも盛り込まれた。
Jヴィレッジは1997年、原発増設を計画していた東電が整備し県に寄贈。日本サッカーの聖地と呼ばれた。原発事故後は事故の対応拠点となった。
現在は18年夏の一部再開に向け、芝の張り替えや宿泊棟整備が進む。19年4月の全面再開時、全天候型屋内練習場も完成予定。東京五輪のサッカー男女日本代表の事前合宿地になる。県はラグビーの19年ワールドカップのキャンプ地としての利用も想定する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板