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新・鉄道綜合スレ
1658
:
荷主研究者
:2017/10/01(日) 11:57:15
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/09/23/JD0056173742
2017年9月23日 大分合同新聞
利用客ため息 JR復旧までに数ヵ月以上
臼杵駅前から代行バスに乗り込む津久見高校の生徒ら
台風18号の県内接近から24日で1週間になる。県南部のJR日豊線は、土砂崩れなどで臼杵―市棚(宮崎県延岡市)間が不通のまま。25日には佐伯市以南の運転が再開される予定だが、代行バスは台数が足りずに利用客は不便を強いられている。復旧までには数カ月以上かかる見通しで、日々の暮らしや学校生活への影響は長引きそうだ。
22日午前8時前。臼杵市の臼杵駅前に並んだ大型バス2台に高校生が乗り込む。1台目は55席がすぐに埋まった。「こっちは空きがあるぞ」。津久見高の教員が生徒を誘導し、2台目もほぼ満車になったところで津久見市へと向かった。
日豊線は県南3市に欠かせない「足」だ。大分―佐伯間は1日平均約5600人が利用する。台風で津久見市徳浦の線路などが土砂崩れで寸断されたため、JRは19日から代行バスの運行を始めた。
津久見高は全校生徒542人のうち、6割が電車通学。授業が再開した20日は100人以上が希望時間帯のバスに乗れず、午前8時半の始業に間に合わなかった。同校は21日から学年別に乗車時間を分散。始業を1時間繰り下げ、授業を5分短縮して対応している。
3年にとって今は就職活動の面接指導や受験勉強で大事な時期。渡辺芳和校長(57)は「生徒に負担がかかる。早く復旧を」と願う。
大分市内の職業訓練所に通う佐伯市鶴岡町の吉田悠希さん(24)は、始発の代行バスに乗るため普段より1時間半ほど早く家を出ている。「一日も早く復旧してほしい。電車とバスの乗り継ぎで毎日くたくたになる」
JR九州大分支社は22日、運転を見合わせている臼杵―市棚間のうち、佐伯―市棚間の運転を25日から再開すると発表した。不通区間は一部解消されるが、佐伯―臼杵間の代行バス輸送は今後も続く。
同社は「乗れずに待ち時間が生じることは避けたい。県内外のバス会社に依頼して台数確保に努める」としている。
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