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新・鉄道綜合スレ
1657
:
荷主研究者
:2017/10/01(日) 11:56:44
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/09/22/jd0056170471
2017年9月22日 大分合同新聞
日豊線臼杵ー市棚間、復旧までに数ヵ月か 土砂崩れ深刻
土砂崩れの被害が深刻な津久見市徳浦の現場。運転再開には数カ月以上かかる見通し=21日午後3時45分
台風18号の影響で、不通区間となったJR日豊線の臼杵―市棚(宮崎県延岡市)間は、運転再開まで数カ月以上かかり、長期化する見通しであることが21日、関係者への取材で分かった。津久見市徳浦で発生した土砂崩れの被害が深刻だという。JRは代行バスで対応しているが、利用者は当面、不便を強いられそうだ。
不通区間では複数箇所で土砂が線路をふさいでいる。関係者によると、徳浦の現場は数十メートルにわたって土砂が堆積。山沿いにあり、現場に向かうには狭い道やトンネルを経るため、大型の車両や重機を運び込むのが困難という。
現地では21日、倒木が混じった土砂が高さ5メートルほど積もっていた。作業員数人が小型のショベルカーで除去作業や線路の状況を調べたりしていた。
不通区間では19日から代行バスが運行している。便数が少なく一度に収容できないこともあり、電車通学の生徒が多い津久見高校では始業時間を遅らせている。JR九州大分支社は「復旧に時間がかかることは間違いない。利用者の意見を踏まえ、代行バスの便数を増やすことなどを検討している」と話している。
大分県内を走るJRは、大分駅を起点とした4方面のうち、久留米・博多(久大線)、熊本(豊肥線)、宮崎(日豊線)の3方面が分断される異例の事態となった。
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