[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
1522
:
チバQ
:2017/07/03(月) 19:58:23
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20170703-OYTNT50071.html
新幹線、札幌中心部までトンネル…計画一部変更
2017年07月01日
新小樽―札幌間7.4キロ延伸
北海道新幹線新函館北斗―札幌間の整備を進める鉄道・運輸機構は30日、新小樽―札幌間に建設予定の手稲トンネル(全長約18・8キロ)を札幌駅方向に約7・4キロ延長させ、名称も札樽トンネル(約26・2キロ)に改めるなど、新幹線の工事計画を一部変更したと発表した。札幌駅から970メートル西側にある札幌市中心部に、同トンネルの札幌側出口が設けられることになる。
同機構によると、2012年に国土交通相の認可を受けた当初、手稲トンネルから札幌駅までは高架橋(約8・4キロ)で結ぶ計画だった。だが高架橋では周辺で騒音が懸念されるほか、橋設置に伴って住宅などの移動を余儀なくされる恐れもあることから、道や同市が15年6月にトンネルの延長を要望していた。
今回発表された札樽トンネルは、出口と札幌駅間の970メートルのみを高架橋とした。同機構によると、トンネル延長でかさむ費用は、元々、橋の設置で必要とされた土地の買収や移転補償と相殺され、「工事額の変化はない」(北海道新幹線建設局総務課)としている。
同機構は、長万部駅の高架化も発表。当初の計画では地上駅だったが、長万部町の中心部が東西に分断されるほか、大地震が発生した際には津波が到達する恐れがあるといった理由で、同町や道が高架化を要望していた。
いずれの変更も、東京から札幌までの新幹線の走行距離や時間などに影響はないという。
2017年07月01日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板