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新・鉄道綜合スレ
1437
:
とはずがたり
:2017/05/19(金) 19:05:04
これは面白い♪
けど盛〜気仙沼の線路が繋がってないのは哀しいなあ。。
JR東日本、大船渡線の摺沢〜盛間で臨時バス…「ナベヅル」区間を短絡
https://response.jp/article/2017/03/22/292452.html
2017年3月22日(水) 17時00分
JR東日本盛岡支社は3月22日、大船渡線の摺沢駅(岩手県一関市)から大船渡線BRTの盛駅(大船渡市)まで直通する臨時バスを運行すると発表した。地元自治体の要望を受けて実施する利便性向上策の検討の一環。
発表によると、運行期間はゴールデンウィークの4月28日から5月7日まで。JR東日本グループのジェイアールバス東北が運行する。摺沢駅から国道343号を通るルートで、矢作二又(旧陸前高田市森林組合付近)と大船渡線BRTの陸前高田駅を経由して盛駅に向かう。
運行本数は1日2往復で、所要時間は約80分。下り摺沢発は11時頃と17時頃、上り盛発は8時頃と15時頃を予定している。運賃は各停留所1区間あたり500円で申請中。摺沢〜盛間では1500円になる。
大船渡線は一ノ関〜盛間を結ぶ全長105.7kmの路線。このうち太平洋岸の気仙沼(宮城県気仙沼市)〜盛間43.7kmは2011年3月の東日本大震災で甚大な被害が発生し、現在はバス高速輸送システム(BRT)による代行輸送が行われている。
大船渡線は1918年に計画されたが、当初の予定ルートから外れていた摺沢地区の住民らがルート変更の運動を展開。これにより大船渡線は摺沢を経由して大船渡に直接向かうルートに変更され、1925年7月に一ノ関〜摺沢間が開業した。しかし、今度は計画変更で建設ルートから外れた千厩の住民らが、鉄道の誘致運動を展開。摺沢から当初の予定ルートだった千厩まで戻って気仙沼に向かうルートに再変更された。その後、大船渡線は1935年9月までに全通している。
この結果、陸中門崎〜摺沢〜千厩間は大きな迂回(うかい)ルートとなり、その線形から鍋のつるに例えて「鍋鉉(ナベヅル)線」と呼ばれることもある。臨時バスは、最初の計画変更時とほぼ同じルートで摺沢と盛を結ぶことになる。
《草町義和》
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