したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

新・鉄道綜合スレ

1255とはずがたり:2017/02/21(火) 12:52:49
広尾線と士幌線も帯広の前後を一部復活させて旭川─上川─帯広─広尾─浦河─苫小牧にDMVで特急バス走らせようw客が増えたら連接バスだ!

日高線鵡川―様似廃止を正式提示 JR北海道、沿線7町に
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0370102.html
02/18 17:00

 【浦河】JR北海道の西野史尚副社長は18日、日高管内浦河町で開かれた日高線沿線自治体協議会の会合で、2015年1月の高波被害で不通が続く日高線鵡川―様似間(116キロ)を廃止し、バスに転換する方針を日高管内の7町長に正式に伝えた。自治体側は回答を保留し、町長間で今後の対応を協議する。

 非公開で行われた協議会には、7町長と日高振興局の山口修二局長ら計12人が出席した。西野副社長は廃止・バス転換の理由について《1》復旧費が86億円に上る《2》路線維持に必要な年間13億4千万円の地元負担への同意が得られなかった―などと説明。廃止後に運行する代替バスは「列車運行時より利便性を上げる」との方針も示した。

日高線DMV導入検討 沿線7町長 被災区間の復旧断念
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0370270.html
02/19 07:00

 【浦河】高波被害で2015年1月から不通が続くJR日高線鵡川―様似間(116キロ)について、日高管内の7町長は18日、被害が大きかった一部区間の復旧を断念した上で、鉄路と道路を走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の導入によって、残る区間を存続させることを視野に検討を始めることで合意した。

 JR北海道の西野史尚副社長が18日、日高管内浦河町で開かれた日高線沿線自治体協議会の会合で、鵡川―様似間を廃止しバスに転換する方針を伝達。これを受け、7町長が開いた会議で、同管内新ひだか町の酒井芳秀町長がDMV導入構想を提案した。7町はDMVなど代替交通機関のあり方を調査、研究する新しい組織を近く設置する。

 町長の中には「昨夏の台風で波にさらわれた鉄橋を直すのは難しい」などの意見があり、全面復旧は難しいとの結論に至った。一方、DMVを導入した場合、複数箇所で線路下の土砂が流出した豊郷(同管内日高町)―大狩部(おおかりべ)(同管内新冠町)間を含む一部区間以外は存続させる方針で一致した。DMV構想では、復旧を断念した区間は並行する国道などを走ることになる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板