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新・鉄道綜合スレ
1228
:
荷主研究者
:2017/02/12(日) 11:17:31
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170121/CK2017012102000017.html
2017年1月21日 中日新聞
福鉄、18年度以降の支援要請 県と3市に
二〇〇八年度から国と県、沿線の福井、鯖江、越前三市の支援で経営再建を進めてきた福井鉄道福武線について、福鉄は二十日、十年間の「鉄道事業再構築実施計画」が終わる一八年度以降の行政支援の継続を県と三市に要請した。県は前向きに検討しており、三市は一七年度中に支援計画を策定する方針。
福井市企業局庁舎で開かれた福鉄福武線活性化連携協議会で、村田治夫社長が「施設の老朽化が深刻。利用者の安全の確保のため多額の費用が必要」として、行政支援を求めた。
福井市の堀内正人都市戦略部長は「福武線を残すことは沿線三市の共通の認識」と話し、国や県の支援も受けられるよう調整していく方針を示した。県総合政策部の坪田昭夫企画幹も「三市と協議をして検討したい」と述べた。
多額の債務を抱えていた福鉄は〇七年、三市に支援を要請。〇九年二月、再構築実施計画の認可を全国で初めて受けた。十年分の設備投資(三十一億円)は国が十億円、県が二十一億円を補助し、維持修繕費は三市が十二億円を補助することが決まった。
福鉄によると、一六年度前期の利用者数は前年同期比3・6%増の百三万千人と好調で、一七年度までの目標の年間二百万人を達成する見込み。一方で駅舎や車両の老朽化が課題となっている。
協議会では、福鉄とえち鉄が昨年三月二十七日に田原町駅(福井市)を結節点に始めた相互乗り入れの九カ月間の利用実績も公表された。昨年四月〜十二月に福鉄-えち鉄区間を移動した人は十万一千五百人と推計。乗り継ぎが必要だった前年同期の二・八倍(六万五千五百人増)で、県が初年度目標に掲げた年間利用者五万人増を達成した。
(梶山佑、尾嶋隆宏)
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