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新・鉄道綜合スレ
1032
:
とはずがたり
:2016/11/17(木) 08:07:03
そろそろあの銀色に緑線のかっこいい車輌も更新時期なのかな?
地下鉄に自動運転装置導入も 京都市交通局が中期経営方針
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160918000107
京都市交通局は、2016年度から4年間の市バス・市営地下鉄事業の基本方針と重点的な取り組みを定める中期経営方針を策定した。安全対策やサービスの向上に力を入れ、増客と収益増を目指す。
地下鉄事業では、烏丸線全駅に転落防止の可動式ホーム柵を設置することを見据え、自動で列車を正確な位置に止めることができる「自動列車運転装置」を搭載した新型車両の導入時期を明記した計画を作る。通勤、通学客の利用が多い朝や夕方の時間帯の増便も行う。
豪雨に備え、50センチ以上の浸水や内水はん濫の恐れがある駅の出入り口で進めている止水板の設置については、必要な14駅36カ所の作業を完了する。
バス事業では、市内中心部を循環する系統の増便や17年度までに全てのバスを「ノンステップバス」や「ワンステップバス」にしてバリアフリー対応にすることを目指す。屋根が付いているバス停を4年間で100カ所、民間から建物敷地の一部を無料で借り受けて整備するバス待合所「バスの駅」を40カ所、それぞれ新たに設置して、バス待ち環境の充実を図る。
また、外国人観光客の増加を受け、市バスと地下鉄の乗り方や1日乗車券カードの案内情報を掲載した4カ国語対応のスマートフォン向けホームページも16年度中に開設する。
一方、地下鉄は国から経営再建を義務付けられる経営健全化団体に指定されており、18年度までに健全化団体脱却を目指す。市交通局総務課は「市民にとって安全で便利になるよう取り組みを前進させ、地下鉄の収支改善を進めたい」としている。
【 2016年09月18日 22時50分 】
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