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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
5154
:
チバQ
:2017/10/24(火) 18:30:56
>>5143
の続き
◇
◇2区、堀内氏、公認通らず結束 長崎氏、立民候補に労組票
公認を得られず無所属で出馬。負ければ比例復活なし。厳しい選挙を勝ち抜いた堀内詔子氏は、全身で喜びをアピールした。
22日午後11時すぎ、富士吉田市中曽根の選対事務所では、当選確実の一報に約300人の支援者らから大きな歓声と拍手がわき起こった。
堀内氏は「皆様方、お一人お一人の力で勝利でき、本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。「大変なプレッシャーの中での戦いだった」と振り返る堀内氏。
壇上には平成17年の郵政選挙で刺客の長崎幸太郎氏と戦った義父・光雄氏の遺影も。12年間に及ぶ因縁の戦い。堀内氏は3度目の直接対決で初勝利した。「天国の父に報告したい」と感慨深げに語った。
勝因を「今まで十分でなかった後援会組織を一から作り直していただいた」と分析。選挙戦では自前の組織をフル回転させ、きめ細かく集会などを行った。
さらに、「県連の公認申請が通らず、県議の皆さまに『それならおれたちが頑張って当選させる』と結束力が高まったことが大きかった」とも。ピンチをチャンスに変えて勝ち抜いた達成感を満喫していた。
一方、同市松山の選対事務所で落選を知った長崎氏は、落ち込んだ表情で「結果はすべて私の責任。おわび申し上げます」と支援者にわびた。「まだ先があるよ」。励ましの声を背に、会場を後にした。
長崎氏は公示直前、自民への復党を果たしたが、前回に旧民主党が候補者を出さず、“非自民”だった長崎氏に流れたとされる労組票が、今回期待できなくなった。
さらに新人の小林弘幸氏が立憲民主党から立候補したことが「大きかった」と陣営幹部は振り返る。労組票に加え、地盤が重なる大月の票も一部が流れた可能性があるという。
選挙戦では一貫して堀内氏と一族の企業グループとの関係を批判してきたが、敗戦後は「有権者の判断を天の声と受け止める」と静かに語った。
「山梨に骨を埋める」と繰り返してきた長崎氏。周辺は「逃げ出すことはないだろう」と次なる一手を注目する。
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