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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4600チバQ:2017/10/19(木) 07:45:07
https://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-FB5A4354-7C32-432A-972C-B186D8591C07.html
議席死守へ総力戦 比例区ルポ 2017衆院選おおいた
03:01大分合同新聞

議席死守へ総力戦 比例区ルポ 2017衆院選おおいた
議席死守へ総力戦 比例区ルポ 2017衆院選おおいた
(大分合同新聞)
 終盤戦を迎えた衆院選で、大分県内の各党は小選挙区の戦いと並行して比例九州ブロック(定数20)の議席獲得に火花を散らしている。定数が今回から1減となり、選挙戦は熾烈(しれつ)を極める。
 県内では選挙区に候補者を立てず、比例一本で戦う公明党は選挙区の自民党候補との「相互推薦」をてこに懸命に集票。同じく比例区を重視する共産、社民両党も選挙区の公認候補と連動し、比例票の上積みを狙う。
(九州を重点対象に)
 公明党は2014年の前回選挙で悲願だった九州比例4議席を獲得した。党本部は九州を重点対象に位置付け、集中的に運動を強化。支援団体との総力戦で現有議席死守に懸命だ。
 比例名簿4位の前職は党県本部の顧問を務めている。同幹部は「大分には当選まで押し上げる責任がある。抜きつ抜かれつの厳しい戦いだが、最後の最後まで追い込みを掛けていく」。
 自民党県連は公明党の比例候補を「推薦候補」と位置付けている。3選挙区の自民党候補は陣営を挙げて「比例は公明」と重ねて訴える。
(組織挙げて票固め)
 共産党は県内で6万票の獲得目標を掲げ、党県委員会書記長を比例単独で擁立。1区の公認候補や県議、市議らを総動員し、比例票の支持拡大を目指す。党県委員会の幹部は「野党が乱立したが、わが党の姿勢はぶれずに一貫している。比例で躍進してこそ野党共闘の発展につながる」と訴える。
 現有1議席の死守を目指す社民党は比例前職が立候補した2区以外に、1、3区に「比例選対」を設置。比例区では他の野党との競合が激化しており、党県連合は支持組織を挙げて票固めを急ぐ。
 希望の党は公認候補を立てた1区を中心に比例代表の選挙カーで支持を訴える。立憲民主党は比例区で目立った活動はしていない。
 日本維新の会は最終盤に選挙カーが県内入りし、比例票の掘り起こしに全力を注ぐ。


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