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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

4446チバQ:2017/10/17(火) 21:05:45
2.3しかないけど
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171013ddlk27010354000c.html
<戦いの構図>’17衆院選/2 10区 自、立、維の前職3人争う /大阪
10月13日 00:00毎日新聞

 ■6区

 3選を目指す公明前職に、自由から合流した立憲民主元職が挑む一騎打ちとなった。

 反安倍政権による野党共闘を訴える村上氏は擁立を見送った共産の支援も受け、政権批判票の受け皿を目指す。伊佐氏は、がん対策や給付型奨学金の創設などを実績に挙げる。推薦を受ける自民支持層に加え、無党派層への浸透も図る。

 ■7区

 希望に参加した民進の立候補予定者が国替えし、自民前職と共産、維新の新人による三つどもえの争い。

 橋下徹前大阪市長の元秘書の奥下氏は、消費増税の凍結で自民との違いを強調。渡嘉敷氏は社会保障制度の転換や北朝鮮情勢を挙げ、自公政権継続を訴える。村口氏は首相の政治姿勢を批判、子ども医療費無料化などを訴え支持拡大を目指す。

 ■8区

 自民と維新の前職同士の議席争いに、共産と立憲民主の新人2人が加わる激戦の様相。

 松井氏は民進から立憲民主に参加。前回2014年は選挙区を制した大塚氏は議席の死守を目指す。前々回の12年は選挙区で初当選した木下氏は、行財政改革を訴える。新居氏は地元を舞台にした「森友学園」問題の追及などを掲げる。

 ■9区

 過去2回は小選挙区の議席を奪い合った自民と維新の前職2人に、社民元職が絡む3極の争いとなった。

 共産との候補者一本化を果たした服部氏は、護憲勢力の結集を訴える。足立氏は維新の改革の実績を強調し、無党派層にも支持の浸透を進める。原田氏は推薦を受ける公明とも連携しながら、小選挙区の議席維持を狙う。

 ■10区

 自民、立憲民主、維新の前職3人が争う全国でも注目の激戦区。

 辻元氏は候補者擁立を見送った共産の支持も受け、党勢の拡大も目指す。初の小選挙区での議席を狙う大隈氏は与党の実績を訴える。05年衆院選から辻元氏と議席を分け合う松浪氏は比例復活した前回14年の雪辱を誓い、維新の改革を訴える。【池田一生、芝村侑美】

………………………………………………………………………………………………………

 ◆立候補者(届け出順)

 ◇6区

村上史好 65 (2)立元

伊佐進一 42 (2)公前=[自]

 ◇7区

奥下剛光 42 維新

渡嘉敷奈緒美 55 (3)自前=[公]

村口久美子 45 共新

 ◇8区

松井博史 49 立新

大塚高司 53 (3)自前=[公]

木下智彦 48 (2)維前

新居真 57 共新

 ◇9区

服部良一 67 (1)社元=[共][立]

足立康史 52 (2)維前

原田憲治 69 (3)自前=[公]

 ◇10区

辻元清美 57 (6)立前

大隈和英 48 (1)自前=[公]

松浪健太 46 (5)維前


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