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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
421
:
チバQ
:2016/03/21(月) 20:24:00
>>417
http://www.sankei.com/region/news/160319/rgn1603190070-n1.html
2016.3.19 07:05
自民1区関係県議「佐田氏不支持」を決定 代替候補擁立目指す 群馬
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昨年12月の女性問題に関する週刊誌報道に端を発した佐田玄一郎衆院議員=自民党・群馬1区=の公認をめぐる問題で、同党の1区関係県議9人が18日、前橋市内で会合を開き、全会一致で佐田氏を支持しないことを決めた。これにより、次期衆院選で佐田氏から1区支部に公認推薦の申し出があっても支部は推薦しないことが決まり、対立は決定的となった。佐田氏は同日、会見を開き「(1区支部から)推薦してもらえるよう、理解を求めていく」と出馬に意欲を示した。(大橋拓史)
◇
1区前橋支部長の中沢丈一県議は会合後、不支持の理由について、佐田氏が自ら進んで説明責任を果たそうとしなかったことと、それにより信頼関係が崩れてしまったことを挙げた。
中沢県議によると、佐田氏は週刊誌報道後も事実関係を説明する姿勢を示さず、1月31日に開いた会合では(1)記事は事実無根だが扱いは小さく知らない人もいるため、放っておいた方がよい(2)後援会から尋ねられれば説明はしている(3)最終的には選挙で自分自身が責任を取ればいい-といった発言をしたという。
1区県議団は週刊誌への提訴や記者会見の開催などを求めたが、佐田氏がそれに応じる積極的な姿勢を示さなかったため、不信感を募らせていった。
次期衆院選日程も決まっていない中での早急な“決定”だが、1区県議団は今夏の衆参同日選を念頭に置いており、5月中旬までには佐田氏に代わる候補者を擁立する意向を示した。
◆佐田氏「説明に全力尽くす」出馬になお意欲
1区県議団が不支持決定を下した会合後の18日午後、佐田氏は県庁で記者会見を開き、「ご心配ご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げます」と陳謝する一方、「週刊誌報道は事実無根」「(関係する)県議、市議、市町村の方に理解してもらえるよう全力を尽くす」などと話し、次期衆院選への出馬に意欲をみせた。
佐田氏は週刊誌を提訴しない理由を問われると、「弁護士や後援会と相談した上で決めた。記者会見を通じて、しっかりと説明していきたい」と話した。
1区県議団が佐田氏を不支持とした理由が、進んで説明責任を果たそうとしなかったことだと伝えられると、「県議の先生のいうことは全部聞いてきた」と釈明し、「一人一人に会って、お願いしていくしかない」と語った。
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