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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

3775チバQ:2017/10/09(月) 19:52:23
>>3493<2017衆院選>決戦の構図 1区、2区 /京都
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171008ddlk26010278000c.html
<2017衆院選>決戦の構図 5区、6区 /京都
10月08日 00:00毎日新聞

 (文中敬称略)

 ◆5区

 ◇谷垣氏引退、5新人が激戦 各氏、知名度浸透図る

 いずれも新人で、自民の本田太郎、希望の井上一徳、共産の山内健、無所属の中山泰と鈴木麻理子の5人が立候補を予定している。1983年から12回連続当選した谷垣禎一・自民前幹事長の政界引退で、激しい戦いが予想される。

 本田は9月に府連の選考委員会で擁立が決まった。宮津市・与謝郡選挙区で府議に初当選してまだ2年半。特に中丹地域での知名度不足を補うため、あいさつ回りを続ける。

 井上は小池百合子・東京都知事が国家安全保障問題担当の首相補佐官だった際に担当官を務めた。防衛省を9月末に退職し、出身地・舞鶴市などで有権者への浸透を図る。

 2014年に続く出馬となった山内は街頭宣伝などで安倍政権を強く批判。消費増税や原発再稼働の反対を強く訴え、共産支持層のほか無党派層にもアピールする。

 中山は自民党員だが、府連の候補選考の手続きに異議を唱えて出馬を表明した。京丹後市長3期12年の実績を強調。「地方から日本創生」の再構築を訴えている。

 鈴木は自由公認で出馬予定だったが、党が今回、公認候補を出さない方針となったため、無所属での出馬を決意した。消費増税凍結、原発再稼働反対、雇用創出などを掲げる。

 ◆6区

 ◇自・希・共対決、同じ顔ぶれ 前職2人に新人挑む

 自民前職の安藤裕、希望前職の山井和則、共産新人の上條亮一が出馬を表明している。前回と全く同じ顔ぶれで、2人の前職に新人が挑む構図になりそうだ。

 安藤は2度続けて選挙区で敗れ、比例で復活。今回は選挙区内を地道に回りながら新しい後援会作りにも努め、「三度目の正直」を狙う。中央では2回生議員の勉強会を主宰し、安倍首相にデフレ脱却の政策を提言した。選挙戦では安定政権の継続と外交・安保、積極財政の重要性をアピールする。

 旧民主政権時代に厚労政務官、民進党で国対委員長を務めた山井は、前々回、前回と旧民主党への逆風をはねのけた。7選を目指す今回もこまめに地元に入り、早朝の駅立ち、支持者へのあいさつ回りを精力的にこなす。政党は変わっても「福祉の山井」は変わらないと強調、社会保障の充実を訴える。

 上條は府学生自治会連合書記次長、日本科学者会議会員として学費や就職難の問題、反原発などに取り組んできた。今回が3度目の挑戦。連日の街宣活動で北陸新幹線より暮らし優先の政策、安保法制廃止、原発ゼロなどを訴え、従来の支持者に加えて他党を支持してきたリベラル層の取り込みを図る。【富永浩三】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇5区予想される顔ぶれ

本田太郎 43 自新

井上一徳 55 希新

山内健 49 共新

中山泰 57 無新

鈴木麻理子 33 無新

 ▽14年衆院選得票数

◎ 76733 谷垣禎一 自前

  39178 小原舞 民元

  19558 山内健 共新

 ※「◎」は小選挙区の当選者。所属政党などは当時

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 ◇6区予想される顔ぶれ

安藤裕 52 (2)自前

山井和則 55 (6)希前

上條亮一 31 共新

 ▽14年衆院選得票数

◎ 102030 山井和則 民前

○  94736 安藤裕 自前

   33690 上條亮一 共新

 ※「◎」は小選挙区、「○」は比例復活の当選者。所属政党などは当時

〔京都版〕


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