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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ
3641
:
とはずがたり
:2017/10/08(日) 16:29:46
1
>>3355
2
>>3487
衆院選2017
県内の選挙区情勢/3 /千葉
https://mainichi.jp/articles/20171007/ddl/k12/010/079000c
毎日新聞2017年10月7日 地方版
◆7区
保守支持層の票、注目
前回(2014年)は自民党前職の斎藤健氏(58)が圧勝。今回は同じ保守系から希望の党新人の波多野里奈氏(44)が立つため、保守支持層の票の行方が注目される。共産党は新人の渡部隆夫氏(74)を擁立。政策協定を交わした立憲民主党からは石塚貞通氏(50)が出馬するが、時間的余裕がないことから、候補取り下げはしない方針だ。
斎藤氏は農相としての知名度を生かしたいが、同時に地方の選挙区からの応援要請も多く、選挙区を空けざるを得ない。全てを日帰り日程にして朝夕は地元で「経済を好転させた安倍政権の継続」を訴えて回る。
波多野氏は10年参院選に、アナウンサーとして勤務していた青森県で旧民主党から立候補。その後、旧みんなの党に移り国政選挙に挑んできた。希望の公認決定が4日となり、出遅れを取り戻そうと懸命だ。
渡部氏は福島県出身。「原発ゼロ」を強く主張するほか、「消費増税を無くす流山の会」の会長も務めていることから、消費増税反対も重点的に訴える。
石塚氏は当初、民進党からの立候補を予定。希望の公認からも漏れたが、「一部の人たちだけが恩恵を受けるような政治の私物化を止めたい」として、立憲からの立候補に向けて準備を進める。【橋口正】
◆8区
無党派層、動向読めず
前回(2014年)と同じ顔ぶれだが、前職の太田和美氏(38)が希望の党公認で立候補することになったことから、無党派層の動向は読めなくなり、情勢は不透明だ。
自民党前職の桜田義孝氏(67)は前回、長年議席を争った旧民主党候補の引退により、旧維新の党から立候補した太田氏と対決し、圧勝した。しかし7選を目指す今回は太田氏が希望の公認となり、「不利で脅威」と警戒を強めている。希望を「政策論議抜きの選挙目当てのご都合主義」と批判、「北朝鮮問題で毅然(きぜん)と対応できるのは安倍政権しかない」と訴える。
太田氏は前回、旧民主と候補者調整した上で出馬したものの、桜田氏に敗れ、比例で復活した。旧維新は昨年3月に旧民主と合流して民進となり、今回は急転直下、希望の候補になった。候補者調整を巡って生じた旧民主との不協和音も解消し、選対幹部に民進系県議らをそろえ、「(希望公認は)プラス面が大きい。2大政党実現のためのラストチャンスだ」と強調する。
共産新人の小野里定良氏(70)は、柏市議を1期務め約18年間、東葛地区委員として党務に専従。「民意を踏みにじる安倍政権に退場の審判を。希望は自民の補完勢力だ」と批判している。【橋本利昭】
◆9区
前職2氏3度目対決
これまで激戦を繰り広げてきた前職2氏が3度目の対決。自民党対希望の党という、今回の衆院選を象徴する選挙区となりそうだ。
選挙区で2連勝し、3期目を目指している自民前職の秋本真利氏(42)は8月に国土交通政務官に就任。3日には政治の師と仰ぐ河野太郎外相が公務の合間を縫って応援に駆けつけ、「もう一回送り出して、使い倒してやってください」とアピールした。一方で地元組織の動きは鈍く、前回より比例票バーターのハードルを上げて協力を迫る公明党との連携がカギを握る。
過去2回、2万票弱の差で敗れ、比例復活でしのいできた奥野総一郎氏(53)は民進党から希望に衣替えして「三度目の正直」を目指す。ようやく希望公認が決まり「これまで民進ということが壁になっていた保守の方にも『これで応援できる』と言われている」と保守票の掘り起こしに自信を見せる。「保守リベラル」を掲げ、2大政党の実現を大義にするが、自民との違いを分かりやすく説明できるかが問われる。
共産新人の鴨志田安代氏(62)は5回目の挑戦。野党共闘の破綻に触れ、「民進に期待していた人から共産党に多くが流れてくる」と強気の姿勢。比例票の掘り起こしを軸に運動を展開する。【北川仁士】=つづく
<7区>
松戸市北部、野田市、流山市
<8区>
柏市西部、我孫子市
<9区>
千葉市若葉区、佐倉市、四街道市、八街市
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