したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

2849チバQ:2017/10/02(月) 00:21:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171001ddlk45010233000c.html
<2017衆院選みやざき>立候補予定者、活発に活動 3選挙区構図紹介 「希望の党」で情勢不透明 /宮崎
10月01日 00:00毎日新聞

 衆院が解散されてから初の週末を迎えた30日、県内1〜3区の立候補予定者は、支援者へのあいさつ回りや街頭活動に精力的に取り組んだ。現在各選挙区に立候補を表明しているのは計10人。だが小池百合子・東京都知事が代表を務める希望の党に民進党が事実上の合流をする方針となっており、立候補や公認の動きは先が見通せない情勢となっている。現在の各区の状況を紹介する。【黒澤敬太郎】

 ◆1区(宮崎市など1市2町) 自民前職に元職、新人挑む

 3選を目指す自民前職、武井俊輔氏(42)に、元職と新人が挑む戦いになりそうだ。

 武井氏は前回2014年の衆院選で次点候補に約5万票差をつける約8万9000票を得て当選。後援組織も整いつつあり、前回以上の得票を目指す。

 民進は28日に元職の道休誠一郎氏(64)=当選1回=の擁立を発表したが、現在は希望の党の公認を得ることを模索している。日本維新の会からの出馬を予定していた新人の外山斎氏(41)は維新を離党して希望の党公認を希望する考えを明かしており、戦いの構図は流動的だ。共産は新人の内田静雄氏(68)を擁立する。

 ◆2区(延岡、日向市など3市10町3村) 前回一騎打ち、4人出馬か

 自民前職、江藤拓氏(57)は共産候補との一騎打ちとなった前回、約8万票差をつけ勝利。今回も組織戦を展開する見通しで6選を目指す。

 前回2区で候補者を擁立できなかった民進は、新人の富井寿一氏(35)の擁立を今年1月に発表。早い段階から衆院選を見据え準備を進めてきたが、現在は1区と同様に希望の党の公認を模索している。

 仮に民進の富井氏が希望の党公認となれば、共産が積極姿勢を見せていた野党候補の一本化は難しくなるとみられ、共産は予定通り新人の黒木万治氏(69)が出馬する見込みとなる。幸福実現からは河野一郎氏(57)が出馬する。

 ◆3区(都城、日南市など5市2町) 前回自共対決、どう変化?

 6選を目指す自民前職、古川禎久氏(52)と、共産新人の井福美年氏(68)との一騎打ちが見込まれてきたが、希望の党の公認状況によっては新たな候補者が加わる可能性もある。

 古川氏と共産候補が争った前回、古川氏は全体の約8割を占める約10万8000票を獲得。今回も組織力を生かした選挙戦を進める。井福氏も早くから選挙へ向けた準備に動いており、票の積み上げを図っている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板