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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1716チバQ:2017/09/18(月) 14:41:36
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20170918104522.html
臨時国会で衆院解散 沖縄県内選挙区 現職、立候補に意欲

10:45

 安倍晋三首相が28日招集の臨時国会の早い段階で衆院を解散し、10月中の総選挙を検討する意向を与党幹部に伝えていたことから、10月中に衆院選が実施されることが濃厚になった。県選出・県関係の衆院議員9人のうち8人は出馬の意欲を示しており、県内小選挙区での当選に向けて立候補の準備を進める。2014年12月の前回衆院選以来、2年10カ月ぶりに県民の審判が下されることになりそうだ。 【1区】赤嶺、国場、下地氏 当選経験3氏が激突��
 1区は共産の赤嶺政賢氏(69)と自民の国場幸之助氏(44)、維新の下地幹郎氏(56)の現職3人で事実上、1議席を争う構図だ。県内全4選挙区の中でも最激戦区に位置付けられる。前回2014年選挙は「オール沖縄」勢力の支援を受けた赤嶺氏が選挙区で勝利し、国場と下地の両氏は比例で復活当選した。  16年の県議選、参院選では「オール沖縄」勢力の獲得票が多かったが、17年7月に投開票された那覇市議選では同勢力保守系の象徴ともいえる会派「新風会」候補者の落選が相次いだ。  赤嶺、国場、下地の3氏ともこれまでに1区で当選した経験を持つ。有権者の9割以上が那覇市に集中しており、那覇市の情勢で勝敗が決する公算が大きい。都市化し、無党派層の多い那覇市の有権者をどう取り込めるかが焦点になる。  幸福実現党新人の下地玲子氏(59)も出馬を予定する。 【2区】照屋、宮崎氏 生活、基地対応争点に��
 2区は社民の照屋寛徳氏(72)と自民の宮崎政久氏(52)の現職2人の一騎打ちとなる公算が大きい。米軍普天間飛行場や米空軍嘉手納基地など基地所在市町村が多く、暮らしの向上に向けた政策と合わせて基地問題への対応も争点となりそうだ。  照屋氏は2003年の総選挙以来、議席を死守してきており、全国的には党勢低迷が続く社民内でも沖縄2区は重要視されている。過去2回の衆院選では2区を構成する8市町村全てで最多得票を獲得していて、安定感を発揮している。  宮崎氏は前々回、前回と照屋氏の後じんを拝していて、比例での復活当選が続く。一方、宜野湾、浦添両市の直近の首長選では宮崎氏が支援した現職がともに当選を果たしており、革新地盤とされる2区での浸透、切り崩しを進めている。��


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