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第48回衆議院議員総選挙(任期満了2018年)スレ

1537チバQ:2017/06/27(火) 22:52:34
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170627-OYS1T50009.html
衆院の新区割り、減区調整に悩む自民
2017年06月27日

 衆院小選挙区の区割り見直しを巡り、自民党本部は28日、ともに選挙区数が5から4に減る熊本、鹿児島両県連から意見を聞いて、候補者の調整作業を本格化させる。両県連は、比例単独候補に転出する現職の名簿上位での登載を求めているが、比例九州ブロックの定数も減ることから、他県連の反発も予想される。

◆熊本

 「4区、5区については(中略)近い将来一つになることを前提として、連携、協力を更に深めること」

 県連が党所属の県議らに配布した16日付の文書には、次回選挙に向けた県選出国会議員との確認事項を記載。4、5区はいずれかの議員が比例に回ることを想定している。

 党の内規には、73歳以上の候補を比例選で公認しない「定年制」があり、4区選出の園田博之氏(75)を選挙区で公認しないことは、事実上の「引退勧告」につながる。5区選出の金子恭之氏(56)は定年制に該当しないが、ある県議は「代議士は選挙区で選ばれることが重要。将来を見据えて、より若い金子氏を選挙区から出すべきとの声がある」と語る。県連は党本部に対し、現職全員が当選できる環境づくりを求めている。

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2017年06月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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