したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

国際政治・世界事情(その2)

3232OS5:2023/06/10(土) 09:21:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/79b70fe6b0a98f99cc16fdfbf11e1316f507ec8b
米、カリブに2大使館を新設へ ハリス副大統領訪問、中国けん制
6/9(金) 18:13配信
 【ワシントン共同】ハリス米副大統領は8日、バハマでカリブ海諸国首脳との会議に出席し、カリブ海東部に2大使館を新設すると発表した。投資を通じ中南米・カリブ地域で影響力を増している中国をけん制する狙いがある。具体的な新設場所は公表しなかった。

 バハマが1973年に独立して以来、最も高位の米高官の訪問となった。24年米大統領選で再選を目指す民主党のバイデン大統領が高齢を不安視される中、ハリス氏の支持率も低迷しており、外交で存在感をアピールしようとしている。

 ハリス氏は会議で演説し「米国とカリブ海諸国との関係強化は私にとって最優先課題であり、バイデン氏にとってもそうだ」と述べた。

3233OS5:2023/06/16(金) 09:49:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/e47dca0e01399d112b204385810aa281d3ecacf4
スーダン、終わりのない戦闘2カ月 首都から100万人脱出 軍とRSF、泥沼の衝突
6/16(金) 7:12配信

 【ハルツームAFP時事】アフリカ北東部スーダンで正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦闘が始まってから15日で2カ月が経過した。

 サウジアラビアなどが仲介する中、両陣営は依然として首都ハルツームや西部ダルフール地方で戦火を交え、終わる兆しは見えない。住民からは「国の全域が災害に遭ったようだ」と嘆く声が漏れる。

 衝突は、軍トップのブルハン統治評議会議長と、RSFを率いるダガロ司令官の権力闘争が表面化する形で4月15日に始まった。ハルツームの支配を巡り都心部で激しい戦闘を展開してきたことが特徴で、首都の街並みは変わり果てた。

 目撃者がAFP通信に語ったところによると、軍は14日、戦闘開始後初めてハルツーム南西約350キロの都市オベイドを空爆した。RSFが2カ月間包囲していた地域だった。

 ただ、制空権はこれまで、空軍を握る軍が一貫して掌握してきたが、スーダン軍当局者は14日、RSF側が攻撃用ドローンを使用し始めたと述べ、警戒を強めている。

 軍は14日、西ダルフール州の知事をRSFが「拉致して殺害した」と非難。「(RSFが)全スーダン人に対して犯している野蛮な犯罪記録に新たな一章が加わった」と批判し、衝突は泥沼の様相を濃くしている。

 米NGO「武力紛争地域事件データプロジェクト(ACLED)」によると、戦闘の犠牲者は少なくとも1800人。国際移住機関(IOM)によれば、国全体では220万人が家を追われ、ハルツームからも100万人以上が脱出した。うち52万8000人は周辺国へ避難したとみられている。

 ハルツームでは水や食料、医薬品が調達できなくなりつつある。住民アハメド・タハさんはAFPの取材に「われわれには何も残っていない」と訴えた。「国中が完全に破壊された。どこを見ても、爆弾が落ちたり、銃弾が当たったりしている」と力なく語った。

 米国やサウジが仲介努力を続けるが、停戦合意は、軍とRSF双方の違反で幾度となく破られ、有名無実が常態化している。援助団体は物資搬送のための人道回廊の設置を訴えるが、実現していない。サウジは19日にスーダンへの援助を話し合う支援国会合を開くと発表している。

3234OS5:2023/06/16(金) 17:53:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fec54ae119207a9163c22b27743cfe7d8e01d66


アフリカ首脳が「仲介外交」始動 南ア大統領、ウクライナ入り
6/16(金) 17:26配信


時事通信
 【ロンドン時事】南アフリカをはじめとするアフリカ7カ国が16日、ロシアのウクライナ侵攻を巡る「仲介外交」を本格始動させた。

 南アのラマポーザ大統領がウクライナにこの日午前(日本時間同午後)、到着した。

 報道によれば、アフリカ大陸各国首脳らの使節団が、ロシア軍後退や対ロ制裁緩和などを盛り込む「和平案」を携えウクライナとロシアを訪問。「グローバルサウス」と呼ばれるこれら新興・途上国は、西側と一線を画す中立的立場から国際舞台で存在感を増しており、調停を目指す。

3235OS5:2023/06/18(日) 22:31:53
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-230617X490.html
与党公認争いに6人名乗り=来年6月のメキシコ大統領選
2023/06/17 14:13時事通信

 【サンパウロ時事】メキシコの左派与党「国家再生運動(MORENA)」は16日、来年6月に行われる大統領選の立候補登録を締め切り、初の女性大統領を目指すシェインバウム前メキシコ市長ら6人が名乗りを上げた。各候補者は週明けから支持獲得のために「選挙運動」を始め、公認は9月に決定する見通しだ。

 MORENAを率いるロペスオブラドール大統領の支持率は約6割で安定的に推移しているが、メキシコでは再選が禁止されている。野党の支持が低迷する中、MORENAの公認候補となれば当選する公算が大きく、党内選定が事実上の大統領選になると受け止められている。 

メキシコ
北米・中南米

3236OS5:2023/06/21(水) 17:57:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2706f8cfb10e12f47c31f767a5a6113bdf4f01d
9万人規模の反政府デモ 改革の「行き過ぎ」批判 コロンビア
6/21(水) 14:43配信
 【ボゴタAFP時事】南米コロンビアで20日、ペトロ左派政権が進める改革の「行き過ぎ」に反対する市民らがデモを繰り広げた。

 警察によると、首都ボゴタやメデジン、カリなどの各都市で推計9万2000人が街頭に繰り出した。

 「多数派の行進」と銘打ったデモは、右派野党の呼び掛けで行われた。参加者らは「(強権的な左派政権が統治する)キューバやベネズエラのようになるのはごめんだ」などと書かれた横断幕を掲げた。

3237OS5:2023/06/26(月) 14:28:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/05c95a516c35938b8fa084181ccacd6d11e86eec
21世紀にこんな場所が…子どもたちは飢えて死を待つ 「ここは地獄だ」ソマリアで医師は口にした
6/26(月) 10:02配信


「失敗国家」という言葉がある。機能不全の政府の下で社会が混迷し、住民が貧困にあえいでいる国を指す。アフリカ東部のソマリアはその代表例かもしれない。1990年代に始まった内戦の影響で無政府状態が続き、それが解消された後もイスラム過激派のテロが猛威を振るう。

 そんなソマリアを、2020年に始まった干ばつを主因とする厳しい食料不足が襲った。私は3月中旬に隣国エチオピア南部の干ばつ地帯を訪れ、無数の家畜の死骸が転がる悲惨な光景を目にした。それから2カ月後の5月中旬に取材したソマリアでも、「死」のすぐ近くで生きる人々と出会った。ただエチオピアと大きく異なったのは、死を突きつけられているのが家畜ではなく、まさに人間だったということだ。

 首都モガディシオの病院は飢餓状態で命の瀬戸際にある子どもたちであふれかえる。医師はふと口にした。「ここは世界の目が届かない地獄です」。21世紀の現実とは信じたくない、そんな場所から報告する。(共同通信ナイロビ支局 菊池太典)

 ▽日常はテロと隣り合わせ

 国連児童基金(ユニセフ)ソマリア事務所の協力を得て、モガディシオの公立バナディル病院を訪れた。事務所からほど近い病院に車で向かう途中、運転手の男性が道路の右側の建物を指して「今から教育省の前を通り過ぎます」と伝えてきた。その瞬間、心臓の鼓動が速くなるのをはっきりと感じる。

 「ソマリアの教育省」は、日頃からアフリカのニュースを追う人々の耳に刻まれている。昨年10月29日、イスラム過激派組織アルシャバーブによる爆破テロの標的となり、この建物の前で100人以上が犠牲となった。「子どもたちの脱イスラム化をもくろむ敵の拠点」だからというのが攻撃理由だった。

 日本では必ずしも広く知られていないかもしれないが、ソマリアでは長年にわたりアルシャバーブのテロで日常的に人が亡くなっている。モガディシオでも政府要人が使うホテルなどが頻繁に襲撃され、そのたびに犠牲者が出る。

 車内から見た教育省の周囲は、何事もなかったかのように露店が立ち並び、買い物客でにぎわっていた。住民は暴力に慣れてしまっているかのようだ。バナディル病院は、そこからほんの数百メートル先にあった。

3238OS5:2023/06/26(月) 14:29:19
 ▽重いやけどに見えたものは…

 「状況が最も深刻な子どもたちに会ってほしい」。医師のイブラヒム・シロウさん(46)に案内された病室に入った時、私は干ばつによる飢餓の影響を伝えたいという、取材目的がうまく伝わっていなかったようだと思った。

 部屋には衰弱した20人弱の子どもがおり、みな皮膚の所々が痛々しくめくれていた。アフリカ諸国では今でもまきや木炭を使って調理をするケースが多く、子どものやけどの事故が後を絶たない。案内されたのは重いやけどを負った子どもたちの専用病室のように見えた。

 しかしイブラヒムさんは「いえ、ここにいるのは重度の栄養失調になった子どもたちです」と私の疑問を否定しつつ、説明してくれた。皮膚の症状はやけどではなく、極度のタンパク質不足に陥った際に現れる炎症だという。

 「痩せているだけならまだ救えます。病院までたどり着ければ食料は提供できるので。危険なのは『クワシオルコル』と呼ばれる飢餓のサインで、皮膚炎や手足の浮腫などとして現れます。低タンパクが続き臓器が正常に機能しなくなってきた恐れがあります」

 病室にいた2歳の男の子は頭部の皮膚がこぶし大に剥がれ、母親の腕の中でもうろうとしている。足の甲は明らかに腫れていた。イブラヒムさんは厳粛な表情で「この子は厳しいかもしれない」とつぶやいた。

 ▽行き届かないワクチン

 傍らにいたアブディちゃんという別の2歳の男の子は、鼻からチューブで酸素吸入を受けていた。栄養不足で体力が低下する中、肺炎にかかってしまったという。母親のマリアム・ハッサンさん(37)は「食べ物を口にする力が残っていないのです」と嘆いた。

 家族はモガディシオ郊外の牧畜農家。かつてラクダやヤギなど80頭以上の家畜を飼育していたが、干ばつで次々と死に、数頭が残るのみとなった。家畜を売って得る現金で食料を買うことができなくなったといい、マリアムさんは「10人兄弟の末っ子のアブディにしわ寄せがいってしまった」と打ち明けた。

 最も深刻な子どもたちが集まるこの病室はもちろん、別の部屋のより軽度な栄養失調児らも、驚くほど多くが肺炎を重症化させ酸素吸入を受けていた。待合室には吸引用の酸素ボンベが所狭しと並ぶ。

 肺炎を引き起こす病原体は(1)細菌(2)ウイルス(3)その他の微生物―に大きく分けられる。乳幼児で肺炎が重症化するケースは細菌由来が多い。中でも「肺炎球菌」の感染が最も危険なものの一つとされ、日本では2013年、子どもが原則無料で受けられるワクチンの定期接種が始まった。

 モガディシオで流行する肺炎がどの病原体によるものかは不明だ。栄養失調で抵抗力の落ちている子どもたちは、ウイルス性の肺炎でもたやすく重症化してしまうのかもしれない。一方でユニセフの栄養士マハド・トゥリャレさん(37)はこんなわだかまりが拭えない。「肺炎球菌ワクチンの接種が受けられれば事態はまったく違ったのではないか」

 マハドさんによると、ソマリアの子どもたちが一般的にアクセスできるワクチンははしかやBCG、ポリオといった基礎的なものに限られる。「皮肉なことに、最も感染症への抵抗力の弱い人々が、最もワクチンで守られない状況に置かれているのです」

 ▽滞在中も「2回爆発」

 「果たしてソマリアのこの悲惨な実情を世界にどうやって伝えればよいのでしょう」。ユニセフ・ソマリア事務所のビクター・チンヤマ報道官(54)は苦悩を率直に口にした。世界中から要人やメディアを集めて現場を見せたいが、「テロのリスクが高過ぎて現実的ではありません」。バナディル病院でも2011年に建物内で爆発があり、複数の負傷者を出した過去がある。

 今回の取材の終盤、チンヤマさんはこう明かしてきた。「実はあなたが滞在したここ数日ですら、モガディシオでは2回の爆発がありました」

 ソマリア滞在中、しばしば米国の作家アーネスト・ヘミングウェー(1899〜1961年)の代表作の一つ「武器よさらば」の最終場面を思い出した。第1次大戦でイタリア志願兵となった米国人の主人公は看護師の女性と知り合う。女性は主人公との子どもを身ごもる。

 しかし母子は難産で死線をさまよう。不安の中、病院で待つ主人公は「きょうび、出産で死んだりすることはないのだから」(新潮文庫・高見浩訳)と自分の心に言い聞かす。

 100年以上前の戦争を舞台とした小説の一節が浮かんだのは、21世紀も四半世紀を迎えようとする中「きょうび、飢餓で死んだりすることはないのだから」と目を背けたくなったためだろう。

 それでも目の前の現実は雄弁だった。世界には今なおバナディル病院のような場所が残っている。われわれが生きる時代の一つの側面だ。

3239OS5:2023/06/26(月) 16:52:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/1db6dd675d22c801f2a87305007bc76a774d9cb6
元職夫人ら激戦 腐敗対策争点、決選入りの公算 グアテマラ大統領選
6/26(月) 12:56配信

時事通信
25日、グアテマラ市で大統領選の投票を終えた国民希望党のサンドラ・トーレス候補(AFP時事)

 【サンパウロ時事】中米グアテマラで25日、ジャマテイ大統領の任期満了に伴う大統領選挙の投開票が行われ、故コロン元大統領夫人で国民希望党(中道左派)のサンドラ・トーレス候補(67)らによる激戦となった。

 いずれの候補者も当選に必要な過半数の票を獲得するのは難しい情勢で、決着は上位2候補による8月20日の決選投票にもつれ込む公算が大きい。

3240OS5:2023/06/26(月) 21:51:27
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-_world_latin_america_KDNF3NXMERP2TPJI6J34VO2XWA.htmlグアテマラ大統領選、8月に決選投票 過半数に足らず
2023/06/26 21:24産経新聞

【ニューヨーク=平田雄介】中米グアテマラで25日、来年1月に任期満了となるジャマテイ大統領の後任を決める大統領選が実施された。ロイター通信によると、勝利の条件となる過半数の票を獲得する候補はおらず、故コロン元大統領の元妻サンドラ・トレス氏(67)と故アレバロ元大統領の息子ベルナルド・アレバロ元外務次官(64)が8月20日の決選投票に進む見通しとなった。

開票率90%を超えた段階の得票率は、首位のトレス氏が15・3%、2位のアレバロ氏が12・1%。3位の得票率は7・9%で、選挙管理当局は26日の記者会見で「結果はほぼ明確な傾向を示している」と述べた。

事前の世論調査で支持率の高かった企業家ら4人が立候補資格を抹消され、選挙の公正さを疑問視する声が出ている。開票された投票用紙の約4分の1が無記名か白票で、選挙手続きに関する「有権者の不満の表れ」と報じられている。

グアテマラは台湾と国交を持つ親米国で、主要候補はいずれもこの方針を継続するとみられている。
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-230626X272.html
元職夫人らが決選へ=中道左派の争い―グアテマラ大統領選
2023/06/26 21:22時事通信

 【サンパウロ時事】中米グアテマラで25日、ジャマテイ大統領の任期満了に伴う大統領選挙の投開票が行われた。選管当局は26日、故コロン元大統領夫人で国民希望党(中道左派)のサンドラ・トーレス氏(67)と、新興政党「セミージャ運動」(中道左派)の国会議員ベルナルド・アレバロ氏(64)が、8月20日の決選投票に進むとの見通しを示した。

3241相変わらず日本女性に目がなく、相変わらず身勝手なヨーロッパ人:2023/06/26(月) 22:34:54
〓ヨーロッパで日本製児童ポルノが蔓延り社会問題化。

〓各国がヨーロッパで日本製児童ポルノを売る日本を厳しく批判。

〓AI生成による児童ポルノも批判の対象。

〓日本国内で度々 AI生成による児童ポルノ規制法案が提出されたが繰り返し廃案に。

〓15世紀にイエズス会宣教師が火縄銃と引き換えに50万人とも言われる日本女性(少女を含む)を性奴隷として欧州などに連れ帰り、売り捌いた。

〓この時もイエズス会宣教師を含むヨーロッパ人は、「火縄銃と引き換えに美しい日本女性を性奴隷として売り飛ばす日本人の道徳心は低過ぎる」と日本を厳しく批判した。

〓ヨーロッパ人は500年前と変わらず日本女性(少女を含む)に目がない。

〓そしてヨーロッパ人は500年前と変わらず非常に身勝手だ。

〓ヨーロッパで日本製児童ポルノが蔓延るのは日本側だけの問題でないのは明らかだ。

https://i.postimg.cc/0jm1xMCs/583424.png

https://i.postimg.cc/SKW9XDN2/141414.png

3242OS5:2023/06/28(水) 08:43:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/418ebe0a5421c10e8e02d0d915a4db276a386433
現職大統領の再選発表 野党は結果拒絶 シエラレオネ
6/28(水) 7:48配信
時事通信
シエラレオネのビオ大統領=20日、フリータウン(AFP時事)

 【フリータウンAFP時事】西アフリカ・シエラレオネの選管当局者は27日、今月24日に行われた大統領選で現職のビオ大統領(59)が再選を決めたと発表した。

 ビオ氏は56.17%の票を獲得した。

 ただ、得票率41.16%で2位につけた野党・全人民会議党(APC)のカマラ元外相(72)は選挙結果を「信用できない」と批判。「選管発表を断固として拒絶する」と反発している。

3243OS5:2023/06/28(水) 15:51:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37ab3e352cfd3ccc56e95043a943a795f24e20
再選のビオ大統領就任 野党「結果拒否し続ける」 シエラレオネ
6/28(水) 14:31配信


0
コメント0件
時事通信
シエラレオネのビオ大統領=2021年7月、ロンドン(EPA時事)

 【フリータウンAFP時事】西アフリカ・シエラレオネで、ビオ大統領(59)が24日投票の大統領選で再選を決め、27日に就任宣誓を行った。

 素早く2期目をスタートさせたが、対立候補は選挙結果を拒否。危機的状況にある経済の立て直しをはじめ課題は多い。

 大統領選の主要対抗馬だった野党・全人民会議党(APC)のカマラ元外相(72)は、政権寄りと見なす選管を「全く信用できない」と公然と批判して反発している。APCは声明を出し「捏造(ねつぞう)された結果」を「拒否し続ける。われわれの勝利を再び確固たるものにする」と主張した。

3244OS5:2023/06/28(水) 18:21:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b655863f64bb2fb062e5a5e955bb17b05d7a1c6
8月26日に大統領選 ガボン
6/28(水) 14:58配信
時事通信
ガボンのボンゴ大統領=3月2日、リーブルビル(AFP時事)

 【リーブルビルAFP時事】アフリカ中部の産油国ガボン当局は27日、大統領選の投票を8月26日に実施すると発表した。

 ボンゴ大統領(64)は出馬の意思を表明していないが、ここ数カ月は国内各地の訪問に力を入れている。

 ボンゴ氏の父オマル・ボンゴ前大統領は2009年に死去するまで41年間権力を握り続けた。ボンゴ氏と合わせ父子で計55年間国を支配してきており、野党は「王朝だ」と批判している。しかし、大統領選で野党各党は統一候補を立てられず15人前後が乱立する事態になっており、ボンゴ氏が出馬すれば勝利は確実とみられる。

3245OS5:2023/07/02(日) 20:57:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc2e92d30743bfd2f31623f21075814650624d9
ブラジル前大統領、厳しい前途 高裁が被選挙権8年停止
7/2(日) 7:03配信


時事通信
ブラジルのボルソナロ前大統領=6月30日、ブラジリア(AFP時事)

 【サンパウロ時事】ブラジル高等選挙裁判所は6月30日、ボルソナロ前大統領の被選挙権を8年間停止する判決を言い渡した。

 再選を目指して出馬した昨年10月の大統領選に絡んで権力乱用があったと認定された。2026年の次回選挙で返り咲きを目指すボルソナロ氏は上訴する構えだが、今後刑事責任を追及される可能性もあり、道は厳しい。

 裁判では、同氏が昨年7月、大統領公邸に外国大使らを呼んだ会合が焦点となった。電子投票システムに欠陥があり、「結果は信用できない」と明確な根拠を示さずに主張。SNSを通じ発言を拡散したなどとして責任が問われた。

 判決では裁判官7人のうち5人が、一連の行為を権力乱用などと認定。「疑義を広めて陰謀論をあおった」と断じた。ボルソナロ氏側が「表現の自由」を理由に擁護した発言についても「誤情報を流す権利は含まれない」との判断が示された。

 ブラジルでは、大統領選で敗北した結果を認めないボルソナロ氏の支持者らが今年1月、政府の中枢機関を襲撃した。裁判の中では、発言によって選挙への不信感が高まった結果、襲撃につながったという意見も出された。

 ルラ政権側は判決を歓迎。ディノ法務・治安相はツイッターに「公的な役目を果たすのに、うそは正しい手段ではない」と投稿した。

 一方、ボルソナロ氏は不当判決と受け止めており、徹底抗戦の構えだ。所属する自由党(右派)では求心力を維持し、大統領再登板への期待が高い。同氏はこの日のインタビューで「右派の選択肢の一人」と意欲を示した。

 ただ、当局は、ボルソナロ氏が襲撃事件でSNSを通じて支持者らをあおったとして捜査中。サウジアラビア国王から贈られた宝飾品を私物化した疑惑や、米国に渡航するため新型コロナウイルスのワクチン接種の記録を改ざんした疑惑も捜査対象になっている。立件されて有罪となれば、禁錮刑などに処せられる可能性がある。

3246OS5:2023/07/02(日) 21:06:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4c2d110fc6fd48d461de0ae48e3c78c8e45307a
ブラジル・ボルソナロ前大統領の被選挙権停止 政治権力の乱用は否定
7/1(土) 10:20配信


毎日新聞
報道陣の質問に答えるブラジルのボルソナロ前大統領=ブラジル南東部ベロオリゾンテで2023年6月30日、ロイター

 南米ブラジルの高等選挙裁判所は6月30日、右派ボルソナロ前大統領が昨年10月の大統領選前に政治権力を乱用したなどとして、被選挙権を停止する判断を下した。ボルソナロ氏は2030年まで立候補できなくなる。同氏側は連邦最高裁判所へ上訴する方針。

 ボルソナロ氏は昨年7月、大統領公邸に各国大使らを集め、現行の電子投票制度などを批判。対立する中道左派政党が今回の訴訟を起こした。審理では、保守派の判事2人を除く5人が停止に賛成。その1人として賛成に回ったモラエス長官は、ボルソナロ氏が大使らを前に「うそを繰り返した」と批判した。

 地元メディアによると、ボルソナロ氏は30日、報道陣に「私は今日(司法に)背中を刺された」と述べ、政治権力の乱用などを否定した。一方で「これはブラジルの右派の終わりではない」と強調した。

 ボルソナロ氏は、左派ルラ氏が勝利した大統領選の結果を覆そうと右派支持者らが連邦議会などを襲撃した今年1月の事件の扇動容疑などでも捜査対象になっている。【サンパウロ中村聡也】

3247OS5:2023/07/06(木) 09:02:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/12c729c7e46691d0ac0113d259521e4d1620ce01
セネガル大統領、3期目断念 緊張緩和、米仏も評価 西アフリカ混乱回避最優先
7/6(木) 7:08配信

時事通信
セネガルのサル大統領=2020年1月、ベルリン(AFP時事)

 【ダカールAFP時事】西アフリカ・セネガルのマッキ・サル大統領(61)は3日夜(日本時間4日午前)、国民向けの演説を行い、来年2月の大統領選出馬を断念すると表明した。

 強引に3選を目指すと疑われ、死者を伴う激しい反対運動が起きていた。セネガルは西アフリカ安定の指標で、混乱の影響は大きい。4日は緊張が緩和し、サル氏の決断に国外からも称賛の声が寄せられた。

 ◇個人より国家
 サル氏は「熟考の末」決めたと強調。「今は特に社会・経済が困難と不確かさに包まれている」と述べ、混乱回避を最優先に考えたと訴えた。「私個人よりセネガルという国家が大事だ。国の発展に尽くす有能な指導者が(セネガルには)たくさんいる」と後進に道を譲る考えを示した。

 2012年に就任したサル氏は、まず7年の任期を終えて19年に再選した。19年からは任期が5年に短縮され、次の選挙は来年となる。

 憲法は大統領の任期を2期までと定めている。これに対し、サル氏の陣営は、就任後の改憲でそれまでの任期は無関係になったと主張。3期目を目指すと疑われていた。

 しかし、そもそもサル氏は、2000〜12年まで務めたワッド前大統領の多選を批判し12年の選挙に臨んだ。自らは再選を求めないと公約していたのに、再選した上、後継者を指名せず、最近は3期目について沈黙していた。

 サル氏と対立する野党指導者ソンコ氏は2日、「大規模抗議行動」を呼び掛けた。6月に女性への「不道徳行為」で有罪判決を受けており、来年の大統領選には出馬できない。政治的な判決だと批判し、大規模な衝突に発展する恐れがあった。ソンコ氏の支持者と治安部隊は6月にも衝突し、少なくとも16人が死亡している。

 ◇漂う不透明感
 緊張緩和を受け、米国務省は4日、「任期制限をはじめ民主主義の原則を尊重しない人々とは対照的に、サル大統領の鮮やかな宣言は西アフリカにおける一つの前例をつくった」と歓迎した。

 フランス外務省も「民主主義の長い伝統の底堅さをセネガルは再び証明した」と称賛。グテレス国連事務総長も「セネガルだけではない。全世界に非常に重要な模範となる」と絶賛している。

 ただ、サル氏の対抗馬となるはずだった野党候補はソンコ氏同様、種々の判決で出馬資格を取り消されている例が多い。次の大統領が順調に決まるのか不透明感も漂い始めた。

3248名無しさん:2023/07/10(月) 06:53:45
〓中国共産党によるレアメタル輸出規制には、“自由チャイナ亡命政権”支援で対抗すべし。

〓最終的には支那を『三国志』かラ米のように分割すべし。

〓台湾の準公用語として英語、フランス語、日本語を法定させる。

〓台湾の準法定通貨として米ドル、ユーロ、日本円を法定させる。

〓チャイナ・タウンやコリア・タウンを根城に資本主義ブルジョア自由主義経済 破壊工作や産業スパイ活動を繰り返すマルクス共産主義にかぶれた華僑(支那人)、上朝鮮人。

〓西側諸国(資本主義ブルジョア自由主義経済圏)のチャイナ・タウンやコリア・タウンの中に『自由チャイナ亡命政権』や『自由コリア亡命政権』ができないのは、西側諸国(資本主義ブルジョア自由主義経済圏)のチャイナ・タウンやコリア・タウンが中国共産党の人民武装警察や朝鮮労働党の完全支配下にある証拠。

〓西側諸国(資本主義ブルジョア自由主義経済圏)のチャイナ・タウンやコリア・タウンの中の台湾人や韓国人が、中国共産党や朝鮮労働党に押さえ込まれていることは明らかだ。

〓資本主義ブルジョア自由主義経済(G7諸国)に憧れてアメリカや日本に留学する時点で、共産党一党独裁国家は遅れていると認識している筈なのに、留学中に『自由チャイナ亡命政権』をアメリカや日本に樹立しようとする支那人学生が一人も現れないのは実に不可解であり極めて不自然。

〓アメリカや日本に留学中の支那人留学生が中国共産党に厳しく監視されているか、そもそも“留学生を装ったスパイ”であるかの何れかだ。

〓支那と台湾が混在する既存のチャイナ・タウンの近くに台湾人街をオープンし、台湾人の移住を促し対抗させる。

〓韓国人と上朝鮮人が混在する既存のコリア・タウンの近くに韓国人街をオープンし、韓国人の移住を促し対抗させる。

3249通州事件:2023/07/14(金) 06:18:10
1937年7月29日 通州事件
.
.
.
>調寛雅著『天皇さまが泣いてござった』から、「Sさんの体験談」の転載をさせていただきます。
.
>Sさんは実際に通州事件を体験なさった日本人女性で、佐々木テンさんと言います。




>娘さんは既に全裸になされております。
そして恐怖のために動くことが出来ないのです。
その娘さんのところまで来ると下肢を大きく拡げました。
そして陵辱をはじめようとするのです。
.
>支那人とは言へ、沢山の人達が見ている前で人間最低のことをしようというのだから、これはもう人間のすることとは言えません。
ところがこの娘さんは今まで一度もそうした経験がなかったからでしょう。
どうしても陵辱がうまく行かないのです。
.
>すると三人程の学生が拡げられるだけこの下肢を拡げるのです。
そして保安隊の兵隊が持っている銃を持って来てその銃身の先でこの娘さんの陰部の中に突き込むのです。
こんな姿を見ながらその近くに何名もの支那人がいるのに止めようともしなければ、声を出す人もおりません。
.
>ただ学生達のこの惨行を黙って見ているだけです。
私とTさんは二十メートルも離れたところに立っていたのでそれからの惨行の仔細を見ることは出来なかったのですが、と言うよりとても目を開けて見ておることが出来なかったのです。
.
>私はTさんの手にしっかりとすがっておりました。
目をしっかりつぶっておりました。
するとギャーッという悲鳴とも叫びとも言えない声が聞こえました。
私は思わずびっくりして目を開きました。
.
>するとどうでしょう。保安隊の兵隊がニタニタ笑いながらこの娘さんの陰部を切り取っているのです。
何ということをするのだろうと私の身体はガタガタと音を立てる程震えました。
その私の身体をTさんがしっかり抱きしめてくれました。
見てはいけない。
見まいと思うけれど目がどうしても閉じられないのです。
.
>ガタガタ震えながら見ているとその兵隊は今度は腹を縦に裂くのです。
それから剣で首を切り落としたのです。
その首をさっき捨てた男の人の屍体のところにポイと投げたのです。
.
>投げられた首は地面をゴロゴロと転がって男の人の屍体の側で止まったのです。
.
(中略)

3250OS5:2023/07/14(金) 21:06:32
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071400704&g=int
新興政党の資格停止差し止め グアテマラ憲法裁、選挙混乱収束か
2023年07月14日20時26分

13日、中米グアテマラのグアテマラ市で演説する、新興政党「セミージャ運動」のベルナルド・アレバロ候補(EPA時事)
13日、中米グアテマラのグアテマラ市で演説する、新興政党「セミージャ運動」のベルナルド・アレバロ候補(EPA時事)
 【サンパウロ時事】中米グアテマラの憲法裁判所は13日、同国大統領選で反腐敗を掲げ決選投票に進んだ候補者の所属政党について、司法が命じた資格停止を差し止める決定を下した。選挙に権力が介入する事態に米欧が懸念を表明し「外圧」が高まる中、8月20日の決選投票に向けて混乱が収束する可能性が出てきた。
グアテマラ大統領選、不透明に 決選進出政党の資格停止

 選管当局は12日、先月投票の大統領選の確定開票結果を発表。新興政党「セミージャ運動」のベルナルド・アレバロ候補(64)と故コロン元大統領夫人のサンドラ・トーレス候補(67)が、決選投票進出を決めた。
 ところが、検察幹部が12日、セミージャが党員を不正に登録していたとして、党の資格を停止する司法判断が示されたと公表した。13日には関係先の家宅捜索も行われた。この幹部はグアテマラで汚職捜査を妨害したとして、米国の制裁対象となっている。
 党員登録問題を巡りセミージャ側は、憲法裁に保護措置を求めていた。憲法裁は資格停止命令を暫定的に差し止めた上で「選挙プロセスは保証される」と強調した。
 グアテマラ検察当局の動きに対しては、米欧諸国が13日、「民主主義への脅威」などと懸念を表明した。米国務省報道官は声明で「民主主義の中核にある選挙プロセスの正当性を危機にさらす」と指摘。欧州連合(EU)の選挙監視団は、決選投票に際し「いかなる介入もない自由な投票の実施を公権力が保証する」よう求めた。

3251OS5:2023/07/18(火) 09:25:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/df53d7cdb605b66e289b77edca514d0819e0e15c
戦禍逃れても、なお苦難 28万人受け入れのエジプトで スーダン避難民
7/18(火) 7:09配信

時事通信
エジプトの首都カイロで暮らすスーダンから逃れてきたイマヌ・セーフさん(右)と母=5日

 【カイロ時事】アフリカ北東部スーダンで続く正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の衝突は4カ月目に入った。

 戦闘が始まった4月15日以降、73万人以上が隣国に脱出。そのうちエジプトには約28万人が避難したが、戦禍を逃れた先でも苦難が待ち受けていた。

 首都カイロの密集した住宅地。5月末にスーダンを後にしたイマヌ・セーフさん(25)は、姉一家4人が暮らす家に、母と妹と共に身を寄せている。家族で収入があるのは姉一人。将来が見えない生活の中で「状況が良くなる兆候はない。悪くなるだけだ」と嘆いた。

 スーダンでは首都ハルツームで家族と暮らしていた。衝突が始まるとRSFが職場の病院を襲撃。戦闘は激化し略奪も相次いだ。以前から姉が暮らすエジプトに家族で逃れることを決めたが、バスの運賃が20倍に高騰し、まずは自分だけが国を出ることになった。

 エジプトまではバスで5日。途中で何者かがバスを待ち伏せし、何度も停車させられ、降ろされた男性客もいた。軍やRSFが相手陣営の兵士を捜索していた可能性もあるという。母と妹は後に合流できたが、父と3人の兄弟は戦闘が続くハルツームに残ったままだ。

 イマヌさんによると、エジプトでの在留延長には賃貸契約書が必要。だが、スーダンからの避難民だと分かると賃料の上乗せを求める悪徳な貸主が多く、契約が困難という。8月中に解決しなければならないがめどは立っていない。「軍もRSFもどちらが悪いかもう分からない。誰でもいいからスーダンを元に戻してほしい」と祈るように語った。

 スーダン情勢に詳しいアルアハラム政治戦略研究所(エジプト)のアマニ・タウィール氏は、エジプトはシリアやイエメンなど周辺国からの避難民らが既に人口の約10%を占め、経済を圧迫していると指摘。「社会的緊張を引き起こす要因になっている」と強調する。スーダン人に対して同情を寄せる国民も、避難民が増加し続ければ今後排外的になりかねないと危惧する。

 スーダンへの支援を巡り、国連は6月に閣僚級会合を開催。エジプトのシュクリ外相は、「平和的に共存するため」などとして、避難民の受け入れ国への支援を訴えた。

3252OS5:2023/07/23(日) 04:44:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b3fe247ce6b9ecc7ecf1a672a4bc5d09702ad7
英連邦競技大会を返上 財政難理由、不要論も 豪南東部
7/22(土) 13:32配信
時事通信
英連邦競技大会(コモンウェルス・ゲームズ)の閉会式=2022年8月、英中部バーミンガム(AFP時事)

 【シドニー時事】オーストラリア南東部ビクトリア州政府が総合スポーツイベント「英連邦競技大会(コモンウェルス・ゲームズ)」の2026年開催を突然返上した。

 費用が当初の見積もりを大幅に上回り、財政負担ができなくなったことが理由。オリンピックなど大規模イベントの招致を目指す地域には一つの教訓となりそうだ。

 ビクトリア州は今年3月、大会の招致に成功。州内4地域で開催する計画だった。しかし、アンドリュース州首相は7月18日の記者会見で、費用が昨年見積もった26億豪ドル(約2500億円)から70億豪ドル(約6700億円)に膨らむと説明。「見積もりの3倍近くも出せない。学校や病院の予算を削るわけにはいかない」と述べ、開催辞退を発表した。

 100年近い歴史を持つ英連邦競技大会は4年に1度開催され、50カ国超から約4000人の選手が参加。五輪にはないクリケットなどの競技も行われている。選手にとっては記録を積み上げる重要な機会だけに、実行組織の英連邦競技大会連盟(CGF)は「失望」を表明。代替地の調整を急いでいる。

 ただ、関心の低下や新型コロナウイルス禍の影響で、招致への熱が冷めているのも事実。22年の前回大会は、南アフリカのダーバンに決まったものの、準備が間に合わず、英バーミンガムに変更された経緯がある。開催地を英国に固定すべきだという意見や大会不要論も出ており、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは「大会が存続しない可能性もある」との見方を示している。

3253OS5:2023/07/26(水) 12:03:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a410f9a809f13e1f7283690464511782a84dc3
酒気帯び事故で法相辞任 NZ政権、閣僚失脚4人目
7/25(火) 17:51配信


時事通信
キリタプ・アラン氏=2021年3月、ウェリントン(AFP時事)

 【シドニー時事】ニュージーランド(NZ)のキリタプ・アラン法相(38)が23日夜、首都ウェリントンで、運転していた車を駐車中の車両に衝突させる事故を起こした。

 警察の調べで呼気から制限値を超えるアルコールが検出された。アラン氏は24日、「人々の信頼を裏切った」として辞任した。ヒプキンス政権で閣僚が失脚したのは、1月の発足以来4人目となった。

 アラン氏は与党・労働党の若手女性議員のホープの一人と目されていたが、10月の次期総選挙に出馬しない意向を表明した。辞表を受理したヒプキンス首相は24日、「閣僚の任にふさわしくない。法相が法に違反することは許されない」と述べ、事実上の更迭との認識を示した。

 同政権では、運輸相が空港株保有の申告漏れで辞任したほか、警察相、退役軍人相も閣外に去った。インフレの下で労働党は総選挙で苦戦が予想されており、法相辞任で一層逆風が強まりそうだ。

3254OS5:2023/07/27(木) 07:02:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d87304b1705ce7142a0ed005fab46b35236b76
ニジェール、警護隊が大統領を拘束か 近隣国で相次ぐクーデター
7/26(水) 21:34配信

朝日新聞デジタル
ニジェールのバズム大統領=ロイター

 アフリカ西部ニジェールの大統領警護隊が26日、首都ニアメーにある大統領公邸や大統領府を封鎖し、バズム大統領を拘束したとAFP通信が報じた。バズム氏に近い関係者によると、警護隊が何らかの理由で「激怒」したことによって封鎖が行われ、バズム氏と警護隊の間で「協議」が行われていたという。

 報道によると、これまでのところ首都ニアメーは落ち着いており、軍の特別な配備や銃撃音は確認できないという。ニジェールでは2010年にも軍がクーデターを起こし、大統領を拘束したことがあった。

 AP通信によると、大統領府はツイッターに、バズム氏と家族は無事だと投稿。さらに、警護隊が他の治安部隊からの支持を得ようとしたものの失敗しており、このまま考えを改めなければ、陸軍が攻撃する準備ができていると付け足した。

 近年、ニジェール近隣では軍事クーデターが相次いでいる。2020年と21年には隣国マリでクーデターが発生。同じく隣国ブルキナファソでは22年だけで2度のクーデターが起きている。(ヨハネスブルク=遠藤雄司)

朝日新聞社

3255OS5:2023/07/27(木) 07:44:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eedd67768615eee39154e7186abd9475b8e5678
内閣改造で支持率回復狙う 大幅刷新、国防相交代 カナダ
7/27(木) 7:29配信

時事通信
カナダのトルドー首相=11日、ビリニュス(EPA時事)

 【ニューヨーク時事】カナダのトルドー首相は26日、内閣改造を行い、新内閣が発足した。

 大幅に交代または横滑りさせて刷新をアピール。2025年に想定される総選挙に向け、低迷する支持率の回復を狙った形だ。

 主要閣僚のうち、アナンド国防相が他の閣僚ポストに横滑りし、後任はブレア枢密院委員長兼緊急事態準備相が務める。トルドー氏からの信任が厚いフリーランド副首相兼財務相やジョリー外相は留任した。

3256OS5:2023/07/27(木) 21:09:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e3e3929d4912b8bca3d3b8fab617fb8180c052
アフリカ諸国「穀物カード」握られ事態注視 露・アフリカ首脳会議
7/27(木) 19:15配信


産経新聞
アフリカ諸国は戦闘が続くロシアとウクライナへの穀物依存度が高く、物価高で民衆の不満が高まっている。記録的な干魃(かんばつ)が続く東部では飢饉(ききん)の懸念も強まってきた。このため、露サンクトペテルブルクで27日に始まった「露・アフリカ首脳会議」では、失効したウクライナ産穀物の輸出合意の再開をロシアに要請する見通しだ。

ロシアの合意履行停止の表明を受け、アフリカ連合(AU)当局者は遺憾の意を示し、履行再開を求めた。ケニア外務省高官も「裏切り」だと交流サイト(SNS)に投稿して批判した。ただ、大半のアフリカ諸国は沈黙を守っており、首脳会議を前にロシアを刺激したくないとの思惑がのぞく。

国連の昨年3月の発表によると、ソマリアとエジプト、スーダンの3カ国はロシアとウクライナへの穀物依存度が7割を超え、アフリカの中でも特に高い。

このうち、人口1億人超のエジプトでは開戦後の1年間で通貨価値が対ドルで半分になった。インフレも高止まりの状態で、市民は口々に政権を批判している。ロシアによるウクライナ侵略のしわ寄せが内政に跳ね返った格好だ。

また、ソマリアのほかケニア、エチオピアなどのアフリカ東部では、ここ数年の降雨量減少で干魃が深刻化している。世界食糧計画(WFP)当局者は8000万人が食料危機にひんしているとし、露の合意停止で「飢えた人々への(食料)供給がいっそう困難になる」と強い懸念を示した。

一方で、アフリカ諸国は植民地時代の歴史などから欧米への不信感をぬぐえずにいるのが実情で、ロシアにとって国際的孤立を避ける上で貴重な存在だ。ロシアは食料のほか、民間軍事会社「ワグネル」による軍事支援などを通じてアフリカ諸国に浸透し、ウクライナ侵略への批判も封じ込めてきた。

こうした経緯を念頭にプーチン露大統領は24日、大統領府の公式サイトで「アフリカに絶え間なく食料を供給することの重要性は理解している」と強調した。

ロイター通信によると、ロシアはアフリカの貧困国で穀物が不足した場合には、ウクライナに代わって「安価もしくは無料」で穀物を供給する意向を表明。合意の履行停止をアフリカとの関係強化につなげる狙いものぞかせた。 (中東支局 佐藤貴生)

3257OS5:2023/07/28(金) 17:35:08
https://www.asahi.com/articles/ASR7X1TB8R7XUHBI001.html
ニジェール軍司令部がクーデター支持 「致命的な対決避けるため」
有料記事

ヨハネスブルク=遠藤雄司2023年7月28日 5時51分
 軍の一部将校らによるクーデターが起きたアフリカ西部ニジェールで27日、軍司令部がクーデターを支持するとの声明を発表した。AP通信などが報じた。国連やアフリカ連合、欧米など国際社会からの批判が集まる中、クーデターが成功する可能性が高まっている。

 報道によると、軍司令部は声明で、クーデターを支持する決定をした理由を「流血につながり、人々の安全を危険にさらすことにもなる軍同士の致命的な対決を避けるため」などと説明した。

 一方、26日朝から大統領警護隊に拘束されているバズム大統領は27日、SNSに「苦労して勝ち取った成果は守られる。民主主義と自由を愛するすべてのニジェール人はそれを目撃するだろう」と投稿。マスドゥ外相も、国民にクーデターに抵抗するよう呼びかけている。

 だが、英BBCによると、ク…

3258OS5:2023/07/31(月) 07:55:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7a0179b01a01c34df8a5c96250d17a999e168c
改憲へ国民投票実施 ワグネル警護の大統領、続投狙う 中央アフリカ
7/30(日) 20:33配信
時事通信
中央アフリカのトゥアデラ大統領=26日、サンクトペテルブルク(AFP時事)

 【バンギAFP時事】中央アフリカで30日、大統領の3選禁止規定を撤廃する改憲案の是非を問う国民投票が行われた。

 野党は、現在2期目のトゥアデラ大統領が続投し「終身大統領」となるための改憲と非難している。承認されれば、大統領任期も現在の5年から7年になる。

 トゥアデラ氏の警護を2018年から担うロシアの民間軍事会社ワグネルが最近、ますます存在感を増してきた。外交筋は「ロシアが推し進めてきた国民投票であり、ロシアが支えている」と非難。「憲法裁や選管のトップがロシアに招かれて指示を受けている」と訴えた。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)も、首都バンギのロシア大使館員が昨年、最高裁長官宅を訪ねては、トゥアデラ氏を続投させるため憲法をどう変えればいいか相談した上での国民投票だと批判した。ロシアによる中央アフリカの内政干渉にすぎないと見なしている。

 野党はボイコットを呼び掛けており、圧倒的賛成多数の結果が見込まれる。ただ、暫定結果は投票後8日間は公表されない。選管によると、最終結果は憲法裁が8月27日に発表する。

3259OS5:2023/07/31(月) 07:56:17
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072900328&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto
アフリカ大陸に巨大空白地帯 欧米、イスラム過激派戦略に狂い
2023年07月30日07時05分

ニジェール上空を飛行するフランス軍のヘリコプター=2022年7月(AFP時事)
クーデターを支持し、ロシア国旗を掲げるニジェールの人々=27日、ニアメー(AFP時事)

 西アフリカのニジェールで26日に起きた大統領の拘束は、クーデターが続いた隣国のマリやブルキナファソと合わせ、欧米にとってアフリカ大陸に巨大な空白地帯を生むことになる。イスラム過激派や不法移民の問題を考える上で、旧宗主国フランスをはじめとする欧州や米国にとって難題となりそうだ。

 ニジェールやマリの北部は広大なサハラ砂漠が広がる。ここに10年ほど前からイスラム系武装勢力が拠点を築いている。フランス軍を中心に掃討作戦が続けられてきたが、終わりは見えない。
 武装勢力による住民虐殺が繰り返される一方、欧米の関心は過激派組織「イスラム国(IS)」残党のアフリカ流入阻止で、必ずしもアフリカ側と利害が一致するわけではない。「新しいパートナーと組みたい」(ブルキナファソ軍)とマリやブルキナファソからは駐留仏軍が追い出される事態になっている。
 こうした国々が期待する相手は、ウクライナ侵攻にもかかわらずロシアだ。フランス軍と違い、軍政でも守ってくれるロシアの民間軍事会社ワグネルは、中央アフリカでの成功もあって、強力な信頼を獲得するに至った。
 こうした中で、ニジェールは「軍政に乗っ取られたマリ、ブルキナファソ、チャドに囲まれながら唯一民主主義を維持していたサヘル(サハラ砂漠南部一帯)の例外」(ロイター通信)と位置付けられていた。仏軍1500人のほか、米軍も無人機を操る部隊がニジェールに駐留しているとされ、撤収に追い込まれれば、対イスラム過激派戦略は大きな修正を余儀なくされる。
 サハラ砂漠を縦断して欧州へ向かう移民の流れも、通過する関係各国が軒並み「反仏の軍政」となれば、加速は必至の情勢となりそうだ。欧州連合(EU)はイタリアを中心に、地中海沿岸の北アフリカ各国と連携して、密航船の出港を止めるため、新たな基金の創設に動きだしている。
 しかし、流入する移民の数が急増を続ければ、こうした対策はすぐに間に合わなくなる。アフリカ西部ガンビアには28日、地中海沿岸のチュニジアから不法移民が送還されたが、人数は40人だった。チュニジアには現在、分かっているだけで2万人を超える不法移民が欧州渡航を待っている。

3260OS5:2023/07/31(月) 07:57:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/32a11d9c55a762bd51e967f31061a5d674a58bfa
ケニア、派遣の用意あり 無法地帯ハイチの国際部隊
7/30(日) 20:23配信

時事通信
犯罪組織に警官が殺害されることに抗議するデモが行われ、タイヤが燃やされ騒然とするハイチの首都=1月26日、ポルトープランス(AFP時事)

 【ナイロビAFP時事】ケニアのムトゥア外相は29日、声明を出し、カリブ海のハイチで治安再建のため創設計画中の国際部隊に、警官1000人を派遣する用意があると表明した。

 グテレス国連事務総長やハイチのアンリ首相は過去1年、各国に派遣を要請してきたが、応じる国はなかった。

 ハイチは首都ポルトープランスの8割を犯罪組織が支配する。身代金目当ての誘拐、強盗、走行中の車への襲撃が日常となっている。ムトゥア氏は「多国籍部隊を率いることを前向きに考えたい。1000人のケニアの警官が、ハイチ警察正常化へ手助けをする」と述べた。

3261OS5:2023/07/31(月) 08:02:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea400e731679da5851e3bd0c2662343d6d871426
コロンビア、大統領長男を逮捕 資金洗浄容疑、政権打撃も
7/30(日) 16:57配信

共同通信
 【サンパウロ共同】南米コロンビアの検察は29日、ペトロ大統領の長男ニコラス容疑者とその元妻をマネーロンダリング(資金洗浄)などの容疑で逮捕した。地元メディアが報じた。ペトロ氏の選挙運動資金を洗浄した疑いがあり、政権への打撃になる可能性がある。

 ペトロ氏は昨年、同国初の左派大統領に就任した。長男の元妻はメディアに、ニコラス容疑者が麻薬組織関係者からペトロ氏の選挙資金として受け取った金を、不動産購入などに使い込んだと証言。ペトロ氏は今年3月、政府が左翼ゲリラらとの間で進める和平交渉に関し、ニコラス容疑者と麻薬組織関係者との裏取引があるとの疑惑について、検察に捜査を求めていた。

3262OS5:2023/07/31(月) 08:09:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe7681555498b82add42e170872d49f1e960293
コロンビア大統領の息子、マネロン容疑で逮捕
7/30(日) 10:08配信
AFP=時事
コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領(左から2人目)と息子のニコラス・ペトロ氏(右から2人目)。首都ボゴタで(2014年7月13日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】南米コロンビアのグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領の息子ニコラス(Nicolas Petro)容疑者(37)が29日、マネーロンダリング(資金洗浄)や不正蓄財の容疑で逮捕された。当局が発表した。


 大統領はツイッター(Twitter)で、息子とその元妻ダイスリス・バスケス(Daysuris Vasquez)容疑者が警察に逮捕されたことを認めた。

 両容疑者はカリブ海(Caribbean Sea)に面する北部アトランティコ(Atlantico)県の県都バランキージャ(Barranquilla)で身柄を拘束され、首都ボゴタに移送された。検察によると、審理が行われるまで、厳重な警護の下に置かれる。

 バスケス容疑者は今年3月、週刊誌セマナ(Semana)のインタビューで、ニコラス容疑者は昨年、父親の大統領選キャンペーンの支援に充てる目的で麻薬密売関係者から大金を受け取ったと語っていた。しかし結局、資金はバランキージャでの豪遊に使われたという。

 ニコラス容疑者は父ペトロ氏と同じ政党に属し、アトランティコ県の県議を務めていた。

 ペトロ氏は初の左派大統領として昨年、就任。バスケス容疑者は、ニコラス容疑者が不正資金を受け取ったことについてペトロ氏は承知していなかったとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

3263OS5:2023/07/31(月) 08:22:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/15638c5e173edd1e9f699c2aa6a2b182fdc9f161
警護隊長の個人的事情?  クーデターの動機 ニジェール
7/29(土) 18:18配信

時事通信
28日、ニジェール国営テレビに登場し、自ら国家指導者になると宣言したチアニ将軍(国営テレビの映像より)(AFP時事)

 【ニアメーAFP時事】クーデターで拘束されたニジェールのバズム大統領の側近が28日、大統領警護隊長のチアニ将軍が反乱を起こした動機について「個人的な事情」のためだと証言した。

 2011年から隊長を務めるチアニ氏と、21年に就任したバズム氏は、関係者によると、折り合いが悪く、チアニ氏の更迭がほぼ決まっていた。

 証言したのはバズム政権高官の2人。チアニ氏は28日、国営テレビに登場し、国家指導者就任を一方的に宣言。「治安状況の悪化」に対応するため反乱に踏み切ったと釈明した。2人は「反乱部隊がまき散らすうそ」を非難し「私利私欲の反乱だ」と訴えている。 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072900203&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto
ニジェール、チアニ将軍が「新指導者」に クーデター、各国から非難の声
2023年07月29日11時35分

 【ロンドン時事】西アフリカ・ニジェールでクーデターを起こした軍部隊は28日、バズム大統領に代わり、大統領警護隊を率いるチアニ将軍が新指導者になると発表した。チアニ氏は国営テレビで、新たな軍組織「祖国救済国家評議会」の議長として国家元首に就いたと宣言。ロイター通信によると、憲法を停止し、全政府機関を解体して同評議会が立法、行政権を行使するという。

 欧米と良好な関係を築いてきたバズム政権下のニジェールは、西側にとって地域の重要な「同盟国」だった。一方、今回のクーデター支持派は集会でロシア国旗を掲げ、フランスを批判したとも伝えられる。政変後に「ロシア寄り」の姿勢を強めた隣国のマリやブルキナファソと同様、ニジェールも新指導部がロシアに接近する可能性があり、西側は警戒を強めている。
 AFP通信などによると、チアニ氏は反乱について、イスラム過激派に適切に対処せず、治安悪化を招いたバズム政権の責任を問う行動だったと説明。過激派の活動が活発なブルキナファソやマリとテロ対策で「真の協力」を試みなかったと批判した。
 バズム氏は軍によって監禁されているもよう。国際社会からは一斉に非難の声が上がり、旧宗主国フランスは、バズム氏が「唯一の大統領」だとして新指導部を認めない方針。ケニアのルト大統領も、クーデターはアフリカの民主主義を「逆行」させる行為だと批判した。

3264OS5:2023/07/31(月) 09:20:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbcd43f08627e04686e0bd557592f5bfe8de9714
西アフリカ諸国経済共同体、ニジェールのクーデターに軍動員…「1週間以内に憲政回復を」
7/31(月) 7:39配信

中央日報日本語版
ニジェールの国旗

西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)がクーデターを起こしたニジェール軍部に圧力をかけるため、「軍隊動員」という超強硬策を動員した。

30日(現地時間)、西アフリカ15カ国が参加するECOWASはナイジェリアのアブジャで緊急首脳会議を開き、クーデターを起こしたニジェール新軍部指導者に対する経済制裁および旅行制限措置を決議した。

このため、ECOWAS加盟国にいるニジェール軍部指導者の資産が凍結され、旅行も禁止される。

ECOWAS加盟国の首脳らはニジェール軍部に1週間以内に憲政秩序を完全に回復させるとし、「もしそうでなければ報復があるだろう。報復の手段には軍隊を動員することも含まれる」と警告した。

これに先立って、ニジェール軍部は、ECOWAS首脳会議が自国に対する軍隊動員を承認しようとしていると反発した。

軍部側は「今回の首脳会議の目的はニジェール侵攻を承認するため」とし「地域協力体に加入していないアフリカ諸国と一部の西側諸国が協力して首都ニアメに軍事的に介入する形になるだろう」と主張した。

また「我々はECOWASと他の冒険勢力に対抗して祖国を守るという決意を伝える」とし、外国軍介入の際に対抗する考えを明らかにした。

ECOWASはこの3年間クーデターを起こしたマリ、ブルキナファソ、ギニアの軍部指導者らにも同様の制裁を加えている。

しかし、2017年ガンビア大統領選挙の結果、不服事態以降は軍隊を動員した事例はなかった。

ニジェールでは26日、軍部勢力がクーデターを起こしモハメド・バズム大統領を抑留した。

クーデターを主導した大統領警護隊トップのチアニ将軍は、自らを国家元首だと宣言した。

その後、アフリカ連合(AU)はクーデター主導勢力に15日以内に部隊に復帰し、憲政秩序の回復を促し、欧州連合(EU)は軍部政権を認めることができないとして、ニジェールへの財政支援と安保協力の中断方針を明らかにした。

世界最貧国の一つであるニジェールは、国際社会から毎年20億ドル(約2800億円)の開発支援を受けている。

米国やフランス、イタリア、ドイツなどは世界7大ウラン生産国であるニジェールに軍事訓練およびイスラム武装勢力の掃討などを理由に軍隊を派兵している。

3265OS5:2023/08/01(火) 11:45:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/06007be95b489c7ca0ada7820dc199ec3d7a4250
仏が「軍事介入」企図と非難 ニジェール軍部
8/1(火) 9:35配信
AFP=時事
ニジェール国営テレビ「テレ・サヘル」で会見するアマドゥ・アブドラマン大佐。テレ・サヘル放送映像より(2023年7月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】西アフリカのニジェールでクーデターを起こした軍部隊は7月31日、軍が追放したモハメド・バズム(Mohamed Bazoum)大統領を、フランスが「軍事介入」により復帰させようとしていると非難した。


 フランスのカトリーヌ・コロナ(Catherine Colonna)欧州・外務相は同日、そうした主張を否定。バズム大統領の復権は依然「可能」だと述べた。

 一方、ニジェールの隣国で、軍政下にあるマリとブルキナファソは、ニジェールで軍事介入が行われれば自国への「宣戦布告」とみなすと警告した。

 ニジェールでは、2年前に民主的な選挙によって選ばれたバズム大統領を大統領警護隊が7月26日に拘束。隊長のアブドラフマン・チアニ(Abdourahamane Tiani)将軍が国家指導者就任を宣言した。バズム大統領の与党「ニジェール民主社会主義党(PNDS)」によると、この日朝には、石油相と鉱山相らが軍に拘束された。

 国際社会はクーデターを一斉に非難。西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)はチアニ将軍に対し、1週間以内にバズム氏を復帰させるよう要求している。【翻訳編集】 AFPBB News

3266OS5:2023/08/02(水) 11:53:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/753b908f0ba2ddfeb6a1b7a9ec2de790329e2f4f
チュニジア大統領、新首相指名 中銀出身のハシャニ氏
8/2(水) 10:23配信

時事通信
 【チュニス・ロイター時事】チュニジアのサイード大統領はブーデン首相を解任し、後任にチュニジア中央銀行で人事部長を務めたアハメド・ハシャニ氏を指名した。

 大統領府が2日、発表した。

 サイード氏は2021年7月、当時のメシシ首相を解任。議会を停止させ、ほぼ全ての権力を掌握した。その後、ブーデン氏が首相に指名されたが、経済と社会の危機を修復することはできなかった。

3267OS5:2023/08/02(水) 15:52:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/7104f898fbf77847d44c0da31072584cbd810e3f
ニジェール政変、旧仏植民地にワグネルの影 各国郡部と親密な関係
7/31(月) 21:16配信
産経新聞
【カイロ=佐藤貴生】西アフリカ・ニジェールで7月下旬に軍事クーデターが起き、地域情勢の不安定化に周辺国や欧米が懸念を強めている。ニジェールなどアフリカ西部の旧フランス植民地では近年、クーデターが相次いでおり、ロシア民間軍事会社「ワグネル」が各国の軍部と親密な関係を築いて影響力を拡大しているとも指摘される。


ロイター通信などによると、ニジェールでは7月26日に軍部がバズム大統領を追放したと宣言し、バズム氏を監視下に置いた。軍部は28日、クーデターを指揮した大統領警護隊のチアニ司令官が国家元首に指名されたと発表した。

30日にはクーデターの支持者数千人が首都ニアメーでデモを行い、「フランスは出ていけ」などと書かれたプラカードを掲げ行進した。一部が暴徒化してフランス大使館に火を放ったり投石したりし、仏政府は自国民らが攻撃されたら直ちに対応すると警告した。

国連や米国、欧州連合(EU)などもクーデターを批判し、新たな指導層の承認を拒否した。また、15カ国が加盟する西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は30日に緊急会合を開き、1週間以内にバズム氏に権力を返さなければ、武力行使も選択肢になりうるとするコミュニケを発表した。

ニジェールではイスラム過激派が暗躍し、米仏などがバズム政権を軍事支援してきた。こうした経緯を踏まえ、ワグネルのトップ、プリゴジン氏とみられる人物が交流サイト(SNS)に音声メッセージを投稿し、クーデターを植民地主義者からの解放と位置付け、ニジェールは「独立を得た」と称賛した。クーデターへの関与には言及しなかった。

現地からの映像では、クーデター支持者の中にロシア国旗を掲げる者もおり、軍部が対露接近を図ることへの懸念も出ている。

ニジェールのほか、近年クーデターが起きたマリとブルキナファソはいずれもフランスの旧植民地で、権力を握った勢力がロシアに接近しているといわれる。アフリカでは旧フランス植民地などで反仏感情が高まっているが、背後でワグネルが偽情報を拡散させているとの観測も根強い。

ワグネルは6月下旬にロシアで武装反乱を起こしてプーチン露政権との対立が表面化したが、政権の戦略の一環として、今後もアフリカで活動を継続するとの見方が出ている。

アフリカ西部では紛争などが続いて政権基盤が脆弱な国も多く、ここ数年はクーデターが頻繁に起きている。1960年に独立したニジェールは、貧困国である半面、世界屈指の生産量を誇るウラン関連産業で知られている。

3268OS5:2023/08/03(木) 11:44:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/4103db6f74bf1cca33594ca3fb8e482deb172822
ニジェールから国外退避進む 仏伊支援、クーデター1週間
8/2(水) 18:02配信

共同通信
ニジェールの首都ニアメーでロシア国旗を持ちデモに参加する市民ら=7月30日(AP=共同)

 【パリ共同】クーデターが起きた西アフリカ・ニジェールで2日、フランスやイタリアの支援によるそれぞれの国民らの国外退避が進んだ。フランス政府は同日中に退避を終了させたい考え。ロイター通信は2日、米大使館から職員の一部がチャーター機で退避すると報じた。クーデターから2日で1週間。緊迫した情勢が続いている。


 フランス政府支援の第1陣の航空機は262人を乗せて1日にニジェールの首都ニアメーを離陸し、2日未明にパリに到着。その後、第2陣の便も到着した。邦人2人と外国籍の家族1人もフランス手配の航空機で退避した。日本政府によると、1日時点で約10人の邦人がニジェールに滞在している。

3269OS5:2023/08/04(金) 16:34:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa3915aab7375c3d1bc8b3d76fac4a483e06f59
ニジェール軍事介入は「宣戦布告」 隣国マリ・ブルキナファソ
8/1(火) 14:13配信

時事通信
 【ワガドゥグAFP時事】西アフリカ・ニジェールでの軍事クーデターを受け、隣国マリとブルキナファソは7月31日、共同声明を発表し、「ニジェールに対する軍事介入は、ブルキナファソとマリへの宣戦布告に等しい」と警告した。

 西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)が30日、ニジェールのバズム大統領を復帰させるために「力の行使」も辞さないと訴えたことに反発した形だ。 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080100012&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto
閣僚を次々連行 ニジェール
2023年08月01日00時10分


 【ニアメーAFP時事】クーデターで拘束されたニジェールのバズム大統領の与党「ニジェール民主社会主義党(PNDS)」は31日、声明を出し、閣僚ら要人が次々連行されていると訴えた。31日午前、マハマドゥ石油相とヤクバ鉱山相が拘束された。
 マハマドゥ氏は、イスフ前大統領の息子。これに先立ち、スレ内相とアルマ運輸相も拘束されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3e0932dbac787bb9a913a7cb587f92c1b2d48e
ニジェールの米大使館、一部職員に退避指示…ナイジェリアからの送電止まり大規模停電も
8/3(木) 20:44配信

読売新聞オンライン


(写真:読売新聞)

 【ワシントン=田島大志、ヨハネスブルク=笹子美奈子】西アフリカのニジェールで起きたクーデターによる混乱が続く中、米国務省は2日、米大使館の一部職員に退避を指示し、自国民に渡航中止を求めた。英国政府も3日、同様の措置をとった。電力供給の約7割を依存するナイジェリアからの送電が止まったことで大規模な停電が発生しているとみられ、市民生活の混乱が深まっている。

 米国のブリンケン国務長官は2日、クーデター部隊に監禁されているニジェールのモハメド・バズム大統領と電話会談した。ブリンケン氏は、ナイジェリアなどの15か国でつくる西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)と連携し、協力する考えを伝えた。

 ロイター通信によると、ニジェールの二つの基地に駐留する米軍は、撤収せずに活動を続けている。米国防総省は、ニジェール軍への安全保障支援を一時的に停止している。

 ECOWASは交渉団を派遣したが、クーデター部隊は応じていない。AFP通信によると、クーデター部隊指導部は2日、露民間軍事会社「ワグネル」がアフリカでの活動拠点としている隣国マリを訪れ、アシミ・ゴイタ暫定大統領と会談した。軍事政権のマリとブルキナファソは、クーデター部隊への支持を表明している。

3270OS5:2023/08/06(日) 10:16:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9632ee661474d381723e4ae1f1749c509b8c4c
ドミニカ共和国、日本人移民に補償金支払い…事前に約束した農地割り当てず
8/6(日) 5:00配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 戦後の移民政策で中米ドミニカ共和国に移住した日本人に対し、ドミニカ政府が、事前に約束した農地を割り当てなかった責任を認め、1世帯あたり日本円で2000万円超の補償金の支払いを進めていることがわかった。ドミニカ移民を巡っては、日本政府が2006年に移住を推進した責任を認めている。外務省によると、中南米への移住で受け入れ国側が金銭補償に応じるのは初めて。

 ドミニカへの移住は、敗戦後の急激な人口増加を懸念した日本政府が推進し、1956〜59年に249世帯1319人が移住した。ドミニカ政府は各世帯に100〜300タレア(6〜18ヘクタール)の耕地を引き渡すことを約束したとされるが、土地は与えられず、生活は過酷を極めた。

 ドミニカ政府によると、補償はドミニカ国内に定住し、これまでにドミニカ政府から代替地などの補償を受けていない45世帯が対象。補償額は844万4444・44ドミニカ・ペソ(約2105万円)で、2022年2月から支払いが始まった。対象から外れた42世帯についても審査をして基準を満たせば補償に応じるという。

 ドミニカ移民を巡っては、移住者の一部が損害賠償を求めて日本政府を提訴。東京地裁は2006年、損害賠償請求権が消える「除斥期間」が過ぎたとして請求は棄却したが、国側の不法行為責任を認めた。判決を受けて当時の小泉首相がおわびの談話を発表し、一時金として1人最大200万円を支給した。(ドミニカ共和国西部ダハボン 大月美佳)

3271OS5:2023/08/07(月) 08:06:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5b347b4eac2aeb647696d031ffc493e830885d
ニジェール反乱で「撤退期限」 軍部隊、権力返還の動きなし
8/7(月) 5:46配信

時事通信
 【ロンドン時事】ニジェールで起きた軍部隊によるクーデターで、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)が軍事政権に対して設定した憲法秩序回復の通告が6日、期限を迎えた。

 首都ニアメーからの報道では、軍部隊が権力返還に応じる兆しは見られず、こう着状態が続いている。

 ECOWASは7月30日、拘束されたバズム大統領の即時解放と職務復帰を要求し、実現のためには「力の行使」も排除しないと警告。期限を1週間後に設定した。さらに今月4日、ナイジェリアの首都アブジャに各国軍トップを集めた会合で、軍事介入計画を策定していた。

3272OS5:2023/08/08(火) 08:51:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/df43befe74d643be50be14a4b67e7f67fd5df60f
大統領選8人出馬 モルディブ
8/7(月) 23:40配信

時事通信
モルディブのヤミーン前大統領=2019年1月、マレ(AFP時事)

 【マレAFP時事】インド洋の島国モルディブの独立選挙委員会(選管)は7日、現職のソーリフ大統領ら8人が9月9日投票の大統領選に出馬すると発表した。

 どの候補も過半数を得られない場合、上位2人で9月30日に決選投票を行う。

 最大野党モルディブ進歩党(PPM)のヤミーン前大統領は、汚職などの罪で服役中のため出馬を認められず、PPMは他党候補の首都マレ市長、ムイズ元住宅相の支持に回った。世界的な環境保護活動家となったナシード元大統領の出馬も取り沙汰されたが、最終的に届け出はなかった。

3273OS5:2023/08/11(金) 22:52:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aabfb464a7730466ac10408392da0ebc9e8b5a9
大統領選で有力候補暗殺 エクアドル、選挙運動を中止する動きも
8/11(金) 14:53配信

毎日新聞
エクアドル国旗を振るフェルナンド・ビジャビセンシオ氏(中央)。この後に射殺された=エクアドルの首都キトで2023年8月9日、AP

 20日に投開票が予定される南米エクアドルの大統領選で、有力候補の一人が暗殺され、同国で深刻化する治安悪化が影を落としている。ラソ大統領は10日、非常事態を宣言し、軍や警察による警備を強化した。ただ、候補者の中には事件を受けて選挙運動を中止する動きも出ている。

【写真特集】G7首脳、直筆の芳名録メッセージ

 地元メディアなどによると、暗殺されたのは、中道右派の元国会議員、フェルナンド・ビジャビセンシオ氏(59)。9日、首都キトで集会を終え、車に乗り込もうとした際に頭部を数発撃たれ、死亡した。当局によると、銃撃戦で容疑者1人が死亡し、ほかに6人が拘束された。当局は10日、7人はいずれもコロンビア国籍だと発表した。

 コカイン生産国のコロンビアとペルーに挟まれたエクアドルは麻薬の密輸拠点で、メキシコのカルテルなどが暗躍しているとされる。ジャーナリストでもあったビジャビセンシオ氏は選挙戦で、麻薬密売に関わる犯罪組織や汚職の問題を批判。事件直前の世論調査では支持率2位との結果も出ていたが、犯罪組織に狙われた可能性がある。

 ラソ氏は事件後、ソーシャルメディアで「犯罪が罰せられないことはない」と強調。10日には米連邦捜査局(FBI)に捜査協力を要請した。ただ、ロイター通信によると、ビジャビセンシオ氏のほかに立候補している7人のうち、既に2人が事件を受けて選挙運動を中止したという。ラソ氏は今回の大統領選には出馬していない。

 エクアドルの治安は近年、急速に悪化している。中南米の犯罪組織の動向を調査する団体「インサイト・クライム」によると、10万人当たりの殺人事件発生率は、2022年が25・9件と前年比で85%増加。今回の選挙でも大きな争点の一つになっている。

 今回の大統領選は、国営の石油関連企業をめぐる不正疑惑が浮上したラソ氏が今年5月、罷免を避けるために国会を解散したことから、当初の25年から前倒しで実施される。現在のところ、10月15日の上位2人による決選投票にもつれこむ公算が大きい。【サンパウロ中村聡也】

3274OS5:2023/08/11(金) 23:10:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/eca5b5f638b850b7ab58a1d786b81be2015b9e88
大統領候補、選挙運動中に暗殺 汚職・組織暴力に反対 エクアドル
8/10(木) 20:38配信

時事通信
9日、キトで開かれた集会で演説するエクアドル大統領候補フェルナンド・ビジャビセンシオ氏。直後に殺害された。(EPA時事)

 【キト・ロイター時事】南米エクアドルの首都キトで9日夜、大統領選の候補が選挙運動中に暗殺された。

 地元メディアが伝えた。エクアドルでは麻薬密売組織絡みの暴力事件が深刻化。同候補は20日に迫った投開票に向け、組織犯罪対策の強化などを訴えていた。

 殺害されたのはフェルナンド・ビジャビセンシオ氏。汚職撲滅と脱税阻止を公約しており、世論調査では支持率7.5%で候補者8人中5位につけていた。キト北部での集会を終えて車に乗り込む際、武装グループから銃の乱射を受けた。現場の警察官らが応戦し、容疑者1人を殺害。銃撃戦で9人が負傷した。その後、当局は容疑者6人を拘束した。

 ビジャビセンシオ氏が所属する政党の事務所は最近、武装集団の襲撃を受けており、党は選挙活動自粛を検討。元労働組合活動家でジャーナリストだった同氏は「犯罪者らが市民や当局者を殺している中で、沈黙し隠れるのはひきょうだ」と唱え、活動を続けていた。

 今期限りで退任するラソ大統領は「これはテロの性格を帯びた政治犯罪だ。選挙妨害をもくろんだ殺人であることに疑いはない」と犯行を強く非難。全土に非常事態を布告し、治安維持のため軍を展開することを明かした上で、3日間の服喪を宣言した。選挙は予定通り行われる。

 エクアドルでは麻薬密売ルートをめぐり、犯罪組織が街中や刑務所内で激しい抗争を展開。雇用や移民問題と並び、治安が大統領選の主要争点となっている。

3275OS5:2023/08/12(土) 23:51:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a6af150a2ef9f2e89dd3a195bb26ad0831eebe8
クーデターのニジェールへ軍事介入準備、西アフリカ諸国が「待機軍」編成へ
8/12(土) 7:11配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 【ヨハネスブルク=笹子美奈子】西アフリカのニジェールで起きたクーデターをめぐり、周辺15か国でつくる西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は10日にナイジェリアで緊急首脳会議を開き、軍事介入に備えた待機軍を編成することを決めた。

【写真】モハメド・バズム大統領

 会議には、軍事政権のマリ、ブルキナファソなどを除く加盟国首脳と国連、アフリカ連合の代表者らが参加した。会議後に発表された声明によると、平和的な解決を目指しながらも、あらゆる選択肢に備えるための待機軍編成を決めた。

 ニジェールのクーデター部隊への外圧を強めるため、国境の封鎖、関係者の資産凍結などの制裁履行も確認した。

 待機軍の編成時期や構成などは明らかとなっていない。AFP通信によると、会議に出席したコートジボワールのアラサン・ワタラ大統領は、軍事介入の最終判断は再び会議を開いて決めるとし、「可能な限り早く展開することで了承している」と述べた。

 ECOWASは常設軍を持たず、地域内で安全保障上の脅威が認められた場合に30日以内に加盟国による合同軍を編成する。

 2017年には、ガンビアに対して軍事介入を行った。合同軍が首都に入り、大統領選の結果を受け入れずに退陣を拒否した前大統領を武力で国外追放した。

3276OS5:2023/08/14(月) 13:02:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2bbfe6603f0d6bcc4b2c20b8f598af62e883c93外交解決検討も 西アフリカ諸国との対立打開で ニジェール軍指導者
8/14(月) 6:44配信

時事通信
ニジェールのクーデター部隊指導者、チアニ将軍=7月28日(国営テレビの映像より、AFP時事)

 【カノ(ナイジェリア)AFP時事】西アフリカのニジェールでクーデターを起こした軍部隊の指導者は、周辺国でつくる西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)との対立打開に向け、外交解決を検討する用意があると表明した。

 首都ニアメーを訪問したイスラム組織の代表団が13日、明らかにした。

 ECOWASは、バズム大統領が拘束されたニジェールの憲法秩序回復のためには武力行使も辞さない構えで、軍事介入に向け部隊の待機命令を発令。一方で外交解決も探っていた。

3277OS5:2023/08/15(火) 19:02:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb94fabdd656b2bbb7f02233d8fea7f530733ef
トランプ氏崇拝の極右候補、大統領選予備選で首位に アルゼンチン
8/15(火) 15:19配信

朝日新聞デジタル
ブエノスアイレスで2023年8月13日、演説するミレイ氏=AP

 南米アルゼンチンで13日、10月の大統領選に向けた予備選があり、極右のハビエル・ミレイ下院議員(52)が事前の予想を覆して首位となった。インフレ率が100%を超えるなど経済危機が続く中、米国のトランプ前大統領を崇拝し、中央銀行の廃止を訴えるなど過激な言動で知られるミレイ氏に、政治への不満を募らせる有権者の支持が集まった形だ。


 「我々はキルチネリズムを終わらせるだけでなく、この国を沈没させている腐敗した政治カーストに終止符を打つ。いつもと同じ連中(政治勢力)では、アルゼンチンを変えることはできない」

 ミレイ氏は13日夜、予備選の投票結果を受け、自身の選挙本部で気勢を上げた。現在まで20年弱にわたり政界で影響力を維持しているクリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル元大統領(70、現副大統領)らに対する批判を強め、既存勢力を嫌悪する層の受け皿になることを意識した発言を続けた。

■「第3の候補」、一躍主役に

 経済学者のミレイ氏はテレビ番組の出演で知名度を得て、2021年から独立系の下院議員を務めている。

 その訴えは過激だ。中央銀行の廃止と通貨のドル化を主張。気候変動は「フェイクだ」と述べ、臓器売買や銃所持の合法化、人工妊娠中絶の反対なども唱えている。トランプ氏を崇拝しており、若者を中心に熱狂的な支持を獲得。同様にポピュリスト(大衆迎合主義者)だったブラジルのボルソナーロ前大統領も、ミレイ氏への支持を表明している。

 アルゼンチンの予備選は18〜70歳の国民に投票義務があり、支持する候補者に有権者が投票する。同じ政党連合から複数人が立候補している場合、最も得票率の高い候補者が10月22日の本選の候補となる。

 事前の世論調査でミレイ氏は3番手につけていた。選挙管理当局によると、予備選で約30%を獲得し、ブルリッチ元治安相が候補者に選ばれた野党連合(約28%)やマッサ経済相の与党連合(約27%)を上回った。既存政党とは異なる「第3の候補」が一躍主役に躍り出た形だ。

朝日新聞社

3278OS5:2023/08/15(火) 19:27:12
>>3273-3274
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3666c6fd0519bcd1efb13b51ca4b7c926a927fa
またも政治家暗殺 大統領選控えるエクアドル
8/15(火) 13:55配信

AFP=時事
ペドロ・ブリオネス氏の死を発表したルイサ・ゴンザレス氏(2023年8月14日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】南米エクアドルで14日、政治家のペドロ・ブリオネス(Pedro Briones)氏が殺害された。同国では先週、20日に実施される大統領選の有力候補の一人が射殺されたばかり。


 ブリオネス氏は、左派のラファエル・コレア(Rafael Correa)元大統領の政党「市民革命運動」所属で、コロンビアと国境を接するエスメラルダス(Esmeraldas)県の同党指導部の一人。

 警察も政府もまだ本件についてコメントしていないが、同国メディアは地元警察筋の情報として、ブリオネス氏はサンマテオ(San Mateo)の自宅でバイクに乗った2人組の男に撃たれたと報じている。男らはその後、逃走した。

 大統領候補の一人で、コレア氏の元側近でもあるルイサ・ゴンザレス(Luisa Gonzalez)氏はX(旧ツイッター〈Twitter〉)で「同志ペドロ・ブリオネスの家族への連帯」を表明し、「彼は暴力の新たな犠牲者だ」「エクアドルは今、最も流血を伴う時期を迎えている」と述べた。

 さらに、国家が組織犯罪集団に乗っ取られていると指摘し、政府は無能だと非難した。

 同国では9日にも首都キトで、中道派の大統領選有力候補、フェルナンド・ビジャビセンシオ(Fernando Villavicencio)氏が射殺される事件が起きたばかり。【翻訳編集】 AFPBB News

3279OS5:2023/08/16(水) 22:49:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee376a684181d313be59183f72cdb8e1af62dc23
副大統領候補を擁立 20日投票、暗殺受けさしかえ エクアドル
8/13(日) 14:07配信

時事通信
エクアドル大統領選の候補となったアンドレア・ゴンサレス氏=11日、キト(AFP時事)

 【キトAFP時事】南米エクアドルの中道政党「建設」は12日、暗殺された大統領候補フェルナンド・ビジャビセンシオ氏(59)に代わり、副大統領候補だったアンドレア・ゴンサレス氏(36)を大統領選に擁立すると発表した。

 投票日は20日に迫っている。

 腐敗と対決する記者だったビジャビセンシオ氏は9日、首都キトで選挙運動中、射殺された。コロンビア人の容疑者6人が逮捕された。ゴンサレス氏は環境保護活動家として知られる。

3280OS5:2023/08/17(木) 00:02:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/16a766ecdf78157528f01b29610b4c310e62f50a
バヌアツ首相の不信任案否決 親中派が提出、1票足りず
8/16(水) 18:31配信


7
コメント7件


時事通信
バヌアツのカルサカウ首相=7月27日、ポートビラ(AFP時事)

 【シドニー時事】太平洋の島国バヌアツの国会で16日、カルサカウ首相に対する不信任案が否決された。

 同首相が批准を目指すオーストラリアとの安全保障協定を批判して親中国派の野党が提出していた。賛成票は可決に必要な過半数に1票足りなかった。

 ロイター通信によると、採決結果は賛成26、反対23。賛成が上回ったものの、可決に必要な定数(52)の過半数27には届かなかった。中国がソロモン諸島と安保協定を結ぶなど島しょ地域への影響力拡大を図る中、米豪など西側諸国との関係強化を進めるカルサカウ氏が政権を維持した。

3281OS5:2023/08/17(木) 08:56:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/4866150cd75b0ec1dbbfe657b142ce13376376ee
軍部隊、統治を既成事実化 西アフリカ二分、にらみ合い ニジェール・クーデター
8/17(木) 7:07配信

 【アブジャAFP時事】西アフリカ・ニジェールで起きたクーデターから16日で3週間が経過したが、西アフリカを二分するにらみ合いが続いている。

 民主的な選挙で選ばれたバズム大統領を監禁した軍部隊は先週、「新政府」を発足させて着々と統治を既成事実化。周辺国でつくる西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)はニジェールへの軍事介入を警告しつつ、二の足を踏んでいる。事態打開の道筋は描けていない。

 ◇協議に前向き? 
 クーデター部隊に指名されたゼイン新首相は15日、隣国チャドを予告なしに訪問し、デビ暫定大統領と会談した。チャド政府の発表では「実務訪問」の位置付けで、ゼイン氏は自国の軍指導部からの「友愛の」メッセージを伝達。「すべての当事者との率直な話し合い」を行う用意があると述べ、ECOWASなど外部との協議にも前向きだとアピールした格好だ。デビ氏はクーデター直後、仲介のためニジェールを訪問していた。

 一方、ECOWAS構成国の軍高官は17、18の両日、ガーナで会合を開き、ニジェールへの軍事介入について議論する見通しだ。ECOWASは先月30日、1週間以内にバズム氏の復権を認めなければ武力行使も辞さないと警告していたが、期限切れ後も何も行動を起こせていない。

 専門家によれば、サハラ砂漠を含む広大な国土のニジェールでの軍事作戦は泥沼化のリスクが大きい。ECOWAS加盟各国内にも兵士の犠牲を伴う軍事行動には反対論が根強い中、政治的にも危険性をはらむ。

 ただでさえテロ組織が横行して不安定なサハラ砂漠南部地域の治安状況を一層悪化させる懸念がある。どこまで踏み込むべきか加盟国間で溝があることが露呈する結果となっている。

 ◇米政府は「失望」
 軍事介入ではなく対話による解決は米国も後押ししている。ブリンケン米国務長官は15日、「結果を得るために外交的な余地があると信じている」と語った。

 だが、ニジェール軍部隊はこれに先立つ13日夜、バズム氏を「反逆」罪で訴追すると発表。ナイジェリアから訪れた宗教指導者らの代表団に話し合いに応じる考えを示す一方で、軍事介入に正面から立ち向かう強い姿勢を崩していない。こうした強硬姿勢を、同じクーデター政権のマリやブルキナファソが後押ししている。

 これに対し、ナイジェリアを中心とするECOWASは、平和解決を目指すと言ってきた部隊の立場と矛盾すると批判。米政府も「信じられないほど失望した」と非難した。

 エチオピアでは14日から、アフリカ連合(AU)の後援でニジェール軍政とECOWASの協議が始まった。しかし、クーデターから3週間、反乱部隊とECOWASのあつれきは深まる一方だ。交渉の行方にも暗雲が漂っている。

3282OS5:2023/08/17(木) 11:50:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/068f63693fa78939f92bae87ec2bd39432e6131b
リビアで武装勢力間の衝突 200人以上が死傷 国内は分裂状態で混乱続く
8/17(木) 7:18配信



分裂状態にある北アフリカのリビアで武装勢力の間での衝突が起き、これまでに200人以上が死傷しています。

 リビアの首都トリポリで15日にかけて、いずれも暫定統一政府を支持する武装勢力の「444旅団」と「特別抑止部隊」の間で激しい戦闘がありました。

 医療機関の発表によりますと、これまでに55人が死亡し、146人が負傷しています。

 また、現地メディアは「444旅団」の司令官が空港で拘束されたことが衝突の発端だったと伝えました。

 長老らの調停により、この司令官を第三勢力に引き渡すことで戦闘はいったん止んでいるということですが、依然として緊張状態にあります。

 リビアでは2011年にカダフィ政権が倒れた後、東西に政権が分立して各地に武装勢力が乱立するなど混乱が続いています。

テレビ朝日

3283OS5:2023/08/17(木) 23:55:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/748f30ab31ca6bfd8dc773008c72e9248849205d
グアテマラ大統領選の2候補 台湾外交は維持、対中政策に違いも
8/17(木) 18:30配信


1
コメント1件


毎日新聞
グアテマラの国旗=ゲッティ

 中米グアテマラで20日、大統領選の決選投票が投開票される。1回目投票で首位の中道左派「国民希望党」のサンドラ・トレス元大統領夫人(67)と、2位の新興政党「セミージャ運動」のベルナルド・アレバロ元外務次官(64)が争う。グアテマラは台湾と外交関係を持つ国の中で人口と経済規模が最も大きい。両候補とも台湾との関係維持を表明しているが、世論調査でリードするアレバロ氏は中国との経済関係拡大を訴えている。新大統領は来年1月14日に就任する。

 選挙管理当局によると、22人が争った6月25日の1回目投票(有権者936万人)では当選に必要な過半数の票を得た候補者はいなかった。主な争点は物価高や雇用、汚職、治安対策など。1回目投票で得票率15・97%のトレス氏は支持基盤の貧困層に向けて、故コロン元大統領(在任2008〜12年)の夫人時代に主導した食料配給プログラムの復活などを掲げ、経済特区拡充案などで経済界、保守層の支持獲得も狙う。

 一方、得票率11・74%のアレバロ氏は当初、泡沫(ほうまつ)候補と見られたが、反汚職の訴えで、腐敗が指摘される既存政治に批判的な有権者の受け皿となった。調査会社CIDギャラップなどが今月16日発表した世論調査によると、決選投票でアレバロ氏に投票すると回答した人は50%で、トレス氏を18ポイントもリードしている。

 グアテマラは1933年から台湾と外交関係を有し、両候補ともこれを維持する考えだ。トレス氏は台湾の製造業からの投資誘致などを表明している。対するアレバロ氏は台湾との外交関係は続けつつ、貿易拡大に向けて中国へ接近する方針を示す。7月末に米シンクタンクが開いたオンラインの対話イベントでは、自身の方針は「完全に両立できる」と述べた。

 台湾は16年の蔡英文政権発足当時、世界の22カ国と外交関係があった。しかし、蔡氏が所属する民進党を「台湾独立勢力」とみなす中国の習近平指導部は、蔡政権を国際社会で孤立させるため、外交圧力を強化。台湾と外交関係を持つのは過去最少の13カ国に減った。特に中米では台湾と断交し、中国と国交を結ぶ国が相次いだ。

 米国の「裏庭」と呼ばれる中南米は、米中の覇権争いの舞台の一つとなっている。ただ、首都グアテマラ市のフランシスコ・マロキン大のペドロ・トルジージョ教授(国際関係学)は「グアテマラは経済や移民、麻薬密輸対策などで米国と強く結びついている」と指摘し、対米関係の観点から「両候補のどちらが勝っても、台湾との断交は考えにくい」と予想する。

 グアテマラでは憲法で大統領(1期4年)の再選が禁止されている。現職のアレハンドロ・ジャマティ氏は出馬できず、与党「バモス党」の候補者は1回目投票で敗退。同国では大統領選のたびに政権交代が起きている。

 今回の大統領選を巡っては、1回目の投票前に有力候補と目された3人の立候補が認められないなど、選挙の公平性に疑問も生じている。1回目投票後には、憲法裁判所が敗北した政党などの求めで選管当局に集計の見直しを命じ、結果発表が2週間以上ずれ込んだ。選挙に対する公権力の「明白な介入」(米州機構)が問題視されている。

 決選投票に向けても混乱が起きた。狙われたのは、汚職と闘う姿勢を見せるアレバロ氏だ。7月12日には、所属政党・セミージャ運動について、刑事裁判所が党員登録の署名が偽造されたとする検察の主張を認め、政党資格を停止した。検察は翌日、同党事務所と選管当局を家宅捜索した。

 政党資格の停止は憲法裁が暫定的に差し止めたが、一連の動きはジャマティ政権によるアレバロ氏への妨害工作との見方が出ている。ジャマティ氏は、鉱山開発に関わるロシア人実業家から賄賂を受け取ったなどの疑惑がある一方、司法に強い影響力を持つとされる。

 グアテマラでは政治家の汚職を追及する判事や検事、ジャーナリストらが脅迫を受け、国外脱出を余儀なくされるケースなどが相次ぐ。ジャーナリストらを保護する地元団体「恐怖を打ち破るネットワーク」の関係者は「権力に盾突けば投獄などのおそれがある。政治に対して沈黙を強いられる社会は、権力者の腐敗を助長させる」と訴えた。【サンパウロ中村聡也】

3284毛沢東派のタクシンだのファシストのアピシットだの邪悪なタイの華僑:2023/08/18(金) 09:18:57
〓タイ王国では長年、共産党と一体化した華僑のタクシン派が携帯電話機など劣等財(安値コピー商品)の生産、販売で巨利を貯め込んだ挙げ句、毛沢東思想にかぶれたクメール・ルージュのように東北部の農村地帯に入り込んで、反米・極左イデオロギーを拡散している。

〓そうした事態を受け、軍を投入して共産党と一体化したタクシン派(愛国党、貢献党)を抑え込んだ陸軍司令官のプレムが首相に就任(1980〜1988)。

〓しかし その後、劣等財(安値コピー商品)のばら撒きで多数派の低所得層の支持を取り付けたタクシン派が政権に復帰した(2001〜2006)。

〓だが再び、共産党と一体化したタクシン派(愛国党、貢献党)を嫌う軍部の介入によってアピシット(民主党)政権(2008〜2011)が誕生。

3285毛沢東派のタクシンだのファシストのアピシットだの邪悪なタイの華僑:2023/08/18(金) 09:24:15
〓アピシットはイギリス生まれでオックスフォード大学を卒業した裕福な医師の息子。

〓だが、所詮コイツも華僑である。

〓アピシットはタクシンと同じ華僑ながら、共産党と一体化したため蹉跌を踏んだタクシンを反面教師として、タクシン派とは対照的に右翼的政策を強行。

〓アピシットは国軍を投入してデモ隊を鎮圧した(2010年)他、カンボジアに軍事侵攻(2011年)を行うなどしたため殺人罪などで起訴され、総選挙で敗北した。

〓2014年に陸軍司令官のプラユット政権が誕生。

〓2019年には民主党のアピシットの支持も取り付けて今日に至る。

〓国連人権理事会作業部会スタッフとして来日し、ジャニー喜多川氏の正当業務行為を一方的に弾劾、日本のマスコミを痛烈に批判して帰ったタイ出身のゴミ女ピチャモン・イェオファントン(政治学者w、豪ディーキン大学 研究部長 兼 准教授)は、恐らくタクシン派のマルクス共産主義者であろう。

3286OS5:2023/08/18(金) 13:53:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/748f30ab31ca6bfd8dc773008c72e9248849205d
グアテマラ大統領選の2候補 台湾外交は維持、対中政策に違いも
8/17(木) 18:30配信


1
コメント1件


毎日新聞
グアテマラの国旗=ゲッティ

 中米グアテマラで20日、大統領選の決選投票が投開票される。1回目投票で首位の中道左派「国民希望党」のサンドラ・トレス元大統領夫人(67)と、2位の新興政党「セミージャ運動」のベルナルド・アレバロ元外務次官(64)が争う。グアテマラは台湾と外交関係を持つ国の中で人口と経済規模が最も大きい。両候補とも台湾との関係維持を表明しているが、世論調査でリードするアレバロ氏は中国との経済関係拡大を訴えている。新大統領は来年1月14日に就任する。

 選挙管理当局によると、22人が争った6月25日の1回目投票(有権者936万人)では当選に必要な過半数の票を得た候補者はいなかった。主な争点は物価高や雇用、汚職、治安対策など。1回目投票で得票率15・97%のトレス氏は支持基盤の貧困層に向けて、故コロン元大統領(在任2008〜12年)の夫人時代に主導した食料配給プログラムの復活などを掲げ、経済特区拡充案などで経済界、保守層の支持獲得も狙う。

 一方、得票率11・74%のアレバロ氏は当初、泡沫(ほうまつ)候補と見られたが、反汚職の訴えで、腐敗が指摘される既存政治に批判的な有権者の受け皿となった。調査会社CIDギャラップなどが今月16日発表した世論調査によると、決選投票でアレバロ氏に投票すると回答した人は50%で、トレス氏を18ポイントもリードしている。

 グアテマラは1933年から台湾と外交関係を有し、両候補ともこれを維持する考えだ。トレス氏は台湾の製造業からの投資誘致などを表明している。対するアレバロ氏は台湾との外交関係は続けつつ、貿易拡大に向けて中国へ接近する方針を示す。7月末に米シンクタンクが開いたオンラインの対話イベントでは、自身の方針は「完全に両立できる」と述べた。

 台湾は16年の蔡英文政権発足当時、世界の22カ国と外交関係があった。しかし、蔡氏が所属する民進党を「台湾独立勢力」とみなす中国の習近平指導部は、蔡政権を国際社会で孤立させるため、外交圧力を強化。台湾と外交関係を持つのは過去最少の13カ国に減った。特に中米では台湾と断交し、中国と国交を結ぶ国が相次いだ。

 米国の「裏庭」と呼ばれる中南米は、米中の覇権争いの舞台の一つとなっている。ただ、首都グアテマラ市のフランシスコ・マロキン大のペドロ・トルジージョ教授(国際関係学)は「グアテマラは経済や移民、麻薬密輸対策などで米国と強く結びついている」と指摘し、対米関係の観点から「両候補のどちらが勝っても、台湾との断交は考えにくい」と予想する。

 グアテマラでは憲法で大統領(1期4年)の再選が禁止されている。現職のアレハンドロ・ジャマティ氏は出馬できず、与党「バモス党」の候補者は1回目投票で敗退。同国では大統領選のたびに政権交代が起きている。

 今回の大統領選を巡っては、1回目の投票前に有力候補と目された3人の立候補が認められないなど、選挙の公平性に疑問も生じている。1回目投票後には、憲法裁判所が敗北した政党などの求めで選管当局に集計の見直しを命じ、結果発表が2週間以上ずれ込んだ。選挙に対する公権力の「明白な介入」(米州機構)が問題視されている。

 決選投票に向けても混乱が起きた。狙われたのは、汚職と闘う姿勢を見せるアレバロ氏だ。7月12日には、所属政党・セミージャ運動について、刑事裁判所が党員登録の署名が偽造されたとする検察の主張を認め、政党資格を停止した。検察は翌日、同党事務所と選管当局を家宅捜索した。

 政党資格の停止は憲法裁が暫定的に差し止めたが、一連の動きはジャマティ政権によるアレバロ氏への妨害工作との見方が出ている。ジャマティ氏は、鉱山開発に関わるロシア人実業家から賄賂を受け取ったなどの疑惑がある一方、司法に強い影響力を持つとされる。

 グアテマラでは政治家の汚職を追及する判事や検事、ジャーナリストらが脅迫を受け、国外脱出を余儀なくされるケースなどが相次ぐ。ジャーナリストらを保護する地元団体「恐怖を打ち破るネットワーク」の関係者は「権力に盾突けば投獄などのおそれがある。政治に対して沈黙を強いられる社会は、権力者の腐敗を助長させる」と訴えた。【サンパウロ中村聡也】

3287OS5:2023/08/19(土) 09:21:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9acfcbc90af0b14e3e5c91f808bfbf8357607ce
グアテマラ、「中国とも仲良く」候補優勢 エクアドル、暗殺で混乱 中南米2国で大統領選
8/19(土) 7:18配信


0
コメント0件
時事通信
中米グアテマラ大統領選候補者のベルナルド・アレバロ氏=16日、グアテマラ市(EPA時事)

 【サンパウロ時事】中米グアテマラと南米エクアドルで20日、大統領選挙の投票がそれぞれ行われる。

 台湾と外交関係を持つグアテマラでは、中国とも友好的な関係を構築すべきだと主張する候補が優勢。エクアドルでは、有力候補が選挙運動中に暗殺され、混乱が収まらない中で実施される。

 ◇露骨な妨害
 今回決選投票となるグアテマラでは、新興政党「セミージャ運動」のベルナルド・アレバロ氏(64)が汚職など政治腐敗の一掃を掲げ、6月の投票で事前の予想を覆し2位に食い込んだ。その後、地元メディアに対し、台湾との外交関係を維持した上で、貿易関係では「中国と拡大する必要がある」と表明した。

 16日公表の世論調査結果で、アレバロ氏への支持は61%。相手候補で故コロン元大統領夫人のサンドラ・トーレス氏(67)の39%を大きくリードしている。

 セミージャ党に対しては当局が露骨な妨害工作を行い、グアテマラ政治の腐敗の根深さが浮き彫りになった。党員募集で不正があったと検察当局が訴え、裁判所が6月の投票後に同党の資格停止を認めた。憲法裁で停止は差し止めとなったが、南北米大陸各国で構成する米州機構(OAS)が「明確な選挙干渉」と批判した。

 ◇非常事態宣言
 エクアドルは、弾劾手続きを恐れたラソ大統領が5月に議会解散に踏み切ったことで、大統領も同時に選び直すことになった。ラソ氏は不出馬を表明し、8人が立候補している。

 今月9日には、国内にはびこる汚職を告発してきたジャーナリスト出身の候補者が銃撃され死亡する事件が起きた。ラソ氏は「選挙妨害をもくろんだ殺人」と非難し、全土に非常事態を宣言。治安改善策が選挙の大きな争点に浮上している。

 世論調査では、コレア元大統領に近いルイサ・ゴンサレス氏(45)が一歩リードしているほかは混戦模様。決着は10月の決選投票に持ち込まれる可能性がある。

3288OS5:2023/08/21(月) 08:53:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b5aa8d739fc2cc5b4138f953fe1861464b77763
経費節減で海外出張禁止 大統領はじめ政府全員 ガンビア
8/20(日) 20:23配信


時事通信
ガンビアのバロウ大統領=4月27日、コートジボワール南部アビジャン(AFP時事)

 【バンジュールAFP時事】アフリカ西部ガンビアは、経費節減のため政府全員の海外出張を禁止した。

 バロウ大統領も含まれるが、ガンビア代表の出席が義務の国際会議や、第三者が全額負担の海外渡航は認める。

 大統領報道官が19日、声明を出し、バロウ氏が大統領令に署名したと発表した。大統領令は「大統領も副大統領も閣僚も高官も公務員も政府機関で雇われている者全員、あらゆる海外渡航を停止せよ」と命じている。

3289OS5:2023/08/22(火) 08:20:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e0e971984cd28486630d14e547829f7011245bf
グアテマラ大統領選、親台湾派敗れる 外交関係に変化も
8/21(月) 22:13配信


12
コメント12件


産経新聞
【ニューヨーク=平田雄介】台湾と外交関係を持つ中米グアテマラで20日、大統領選の決選投票が実施された。台湾との関係維持と対中貿易拡大の両立を唱えるベルナルド・アレバロ元外務次官(64)が、親台湾派のサンドラ・トレス元大統領夫人(67)を退け、当選を確実にした。来年1月14日のアレバロ氏の大統領就任に向け、グアテマラと台湾の関係に変化が起きる可能性もある。

グアテマラの最高選挙管理委員会(TSE)によると、開票率94%の段階でアレバロ氏の得票率は59%でトレス氏は36%。ロイター通信はアレバロ氏の「地滑り的な勝利」と伝え、ジャマテイ大統領は米短文投稿サイトX(旧ツイッター)でアレバロ氏を祝福し、正式な結果発表後に政権移行を開始するよう要請した。

アレバロ氏は故フアン・ホセ・アレバロ元大統領の子息。オランダ・ユトレヒト大で社会学と社会人類学の博士号を取得し、外務次官や駐スペイン大使などを歴任した。今回の大統領選では6月の第1回投票で反汚職を訴えて既存政党を批判し泡沫候補から躍進、本選でも勢いを持続した。

トレス氏は故アルバロ・コロン元大統領夫人。2015年、19年に続く3度目の挑戦だったが、既存政党に対する汚職のイメージを払拭できなかった。

グアテマラは台湾が外交関係を持つ13カ国の一つ。台湾との関係に関するアレバロ氏の発言は変遷しており予断を許さない。5月の記者会見で「台湾との関係維持」と「中国との国交樹立」の両方の可能性があると述べた一方、7月の米シンクタンクのオンライン会合では「台湾との関係維持と中国との貿易拡大は完全に両立できる」と語った。

アレバロ氏は「グアテマラ最大の貿易相手であり、グアテマラへの最大の投資国でもある米国との関係強化」も望んでいる。中国との関係強化に言及する背景には、米国や台湾からグアテマラの開発計画への協力を引き出す狙いがありそうだ。米台から十分な支援を引き出せなかった場合、再び対中傾斜を強める可能性は否定できない。

3290OS5:2023/08/22(火) 15:46:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca90ce0731d010855be49ca3669f63169b08cdc
ECOWAS「冗談だ」と一蹴 ニジェール将軍の3年民政復帰案
8/22(火) 14:25配信
時事通信
西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)で安全保障を担当する委員会のムサ委員長=18日、アクラ(AFP時事)

 【ニアメーAFP時事】西アフリカ・ニジェールでクーデターを起こした軍部隊のトップ、チアニ将軍が19日に示した3年以内の民政復帰案について、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)で安全保障を担当する委員会のムサ委員長は、「冗談だろう。決して受け入れない」と拒絶した。

 中東カタール本拠の衛星テレビ局アルジャジーラの21日放送の番組で語った。

 ムサ氏は「われわれは可能な限り速やかな憲法秩序の回復を求めている」とした上で、「軍事介入も選択肢から外れていない」と強調した。

 さらに、マリなどニジェール周辺国で近年誕生したクーデター政権が同様に民政復帰の時期を先延ばししている現実を指摘。「終わりのない交渉を再び始めるつもりはない」と訴えた。

3291OS5:2023/08/24(木) 18:08:18
アジア  中国・インド
中東   イラン・サウジアラビア・UAE
アフリカ ブラジル・アルゼンチン
南アメリカ南アフリカ・エジプト・エチオピア
その他  ロシア



https://news.yahoo.co.jp/articles/db0d07be44f11cbdeb5eeca2fbe3ccaaaa9f6046
BRICS加盟国が拡大、11カ国に 新たにアルゼンチンなど6カ国
8/24(木) 17:25配信
 中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカで構成する新興5カ国(BRICS)は24日、来年1月から新加盟国としてアルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の6カ国を受け入れると発表した。BRICSは「グローバルサウス」と呼ばれる新興国・途上国を結集し、欧米主導の国際秩序に挑む狙いだ。

 BRICSは22〜24日、南アの最大都市ヨハネスブルクで首脳会議を開き、加盟国拡大について議論した。23日の会合では、中国の習近平国家主席が「より多くの国をBRICSに参加させ、世界のガバナンス(統治)をより公正で合理的なものにするために知恵を絞るべきだ」と述べるなど、加盟国拡大に前向きな意見が相次いでいた。【ヨハネスブルク平野光芳】



https://mainichi.jp/articles/20230531/k00/00m/030/268000c?inb=ys
グローバルサウス、魅力に映るBRICS G7に不満、加盟の流れ
深掘り 会川晴之 平野光芳
国際

速報
毎日新聞 2023/5/31 18:26(最終更新 5/31 21:41)

 中国やインドなど急成長を続ける新興5カ国(BRICS)が、加盟国拡大を模索している。「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国を陣営に取り込んで数を増やし、主要7カ国(G7)に対抗する力を持つのが狙いだ。南アフリカで1日から始まる外相会議には、追加加盟を視野に15カ国の外相を招待する。BRICS拡大の背景や影響を探った。

目をつけた「説教ばかりで厳しい」
 BRICSは、世界の人口の約4割、国土面積は3割を占める。国内総生産(GDP)でも約25%と、約4割のG7に迫る。経済面で2030年までにG7を追い越し、いずれ「世界の半分」を占めるのが確実と予想されている。

 そうした中、22年に議長国を務めた中国が拡大を仕掛けた。きっかけは、激化する米中対立やロシアのウクライナ侵攻で、世界の二分化が深まったことにある。両陣営の争いに巻き込まれるのを嫌い、中立的な立場にとどまろうとするグローバルサウスをうまく取り込めば、有利な状況を築けると中国は読んだ。

 真っ先に名乗りを上げたのは中東のイランと、南米のアルゼンチンだった。

 イランはロシアに攻撃用無人機(ドローン)を供給し、中国とも25年間と長期の経済協定を結ぶなど中露両国と関係が深い。反米路線をとるイランのライシ大統領は「経済の補完性と文化の多様性により、繁栄と平和を強化する」とBRICS加盟を最優先課題に位置づける。

 アルゼンチンについては、ブラジルが「戦略的な隣国」と呼ぶなど加盟を強く後押しする。昨年夏時点では、この2カ国が新規加盟し、G7に対抗した「A7」とも呼べる「オルタナティブ(取って代わる)7」が近く結成されるとの観測も高まった。

 ところが、加盟申請はこの2カ国にとどまらなかった。今年の…

3292OS5:2023/08/26(土) 11:20:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ab9cd068b998d406c68e61592d235747f22329
軍部隊と周辺国の溝深く 外交解決見通せず クーデター1カ月・ニジェール
8/25(金) 20:38配信


0
コメント0件
時事通信
西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の軍事介入に反対するニジェールのクーデター支持派=20日、ニアメー(EPA時事)

 西アフリカ・ニジェールでバズム大統領を失脚させたクーデターから、26日で1カ月。

 周辺国でつくる西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は当初、軍事介入をちらつかせてチアニ将軍率いるクーデター部隊に圧力をかけたが、将軍側は意に介さず、新政府樹立を通じ権力掌握を進めている。外交解決を第一とするECOWASや旧宗主国フランスとの隔たりは大きい。

 ◇武力行使案はどこへ? 
 クーデター直後の焦点は軍事介入だった。ECOWASは「武力行使も排除しない」としてバズム氏の復権を要求。ガーナで先週開かれた軍首脳協議に参加した高官は「命令があれば、いつでも(軍事介入を)開始できる」と豪語したが、具体的行動には踏み出せていない。

 これに対しチアニ氏は19日、ECOWASが軍事介入しても「簡単にはいかない」と述べ、全面衝突も辞さない構えを示した。AFP通信によれば、同じく近年クーデターで軍政となった隣国マリやブルキナファソの外相が24日、首都ニアメーでチアニ氏と会談。「攻撃があればニジェールに介入する」ことで合意し、ECOWASとの対決姿勢を強めている。

 ニジェールには今週、ブルキナファソからトラック数百台が到着し、物資面でも支援していることが明確になった。軍事衝突が起きれば長期化し、多大な犠牲が出る恐れがある。

 ◇柔軟派の新首相
 交渉による解決の見通しも立っていない。チアニ氏は19日の演説で3年以内の民政復帰を提案したが、ECOWASは「冗談だろう」と一蹴。マリなどの軍政が民政復帰を先延ばしした例を挙げ、チアニ氏の案を拒絶した。

 ただ、ニジェール軍部隊は今月に入り、仏留学経験のあるゼイン元財務相を新首相に起用。文民を対外的な「顔」に据えることで、周辺国との交渉を絶やさず、孤立化を防ぐ狙いも透ける。

 シンクタンク「国際危機グループ」の専門家は、米紙ニューヨーク・タイムズに対し「将軍らは強硬派だが、ゼイン首相は柔軟派で国際社会との対話が可能だ」との分析を示している。

3293OS5:2023/08/28(月) 09:15:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/72126b5a064fbd932a9b0cf2e0920f74f2342fb7
ジンバブエ大統領選、現職再選 「独裁者」ムガベ氏後も続く強権体制
8/27(日) 18:11配信

朝日新聞デジタル
ジンバブエの首都ハラレで2023年8月9日、支持者たちの前で演説するムナンガグワ大統領=AP

 アフリカ南部ジンバブエの大統領選で、現地選挙管理委員会は26日、現職のムナンガグワ氏(80)が再選したと発表した。独裁政権を築いたムガベ前大統領が辞任した後の選挙で大統領に選ばれて以降、政敵への弾圧を強めてきた人物だ。英BBCによると、野党は選挙不正を訴え、結果の受け入れを拒否している。

 23日に投票が始まったが、投票できなかった有権者が残っているとして翌24日も異例の投票が続いた。選管は26日夜、ムナンガグワ氏が52・6%、野党候補のチャミサ氏(45)が44・0%を得票したと発表した。

 ジンバブエは1980年の独立後、ムガベ氏が37年間にわたり権力の座についた。2000年代には、極度のインフレで経済が混乱。ムガベ氏が事実上のクーデターで失脚後、経済の再生を訴えたムナンガグワ氏が大統領に就任した。

 18年の前回選挙の時期には、不正を訴える野党支持のデモ隊に軍が発砲し、死者も出た。ロイター通信によると、今回も不正が疑われる事態が多発しているとみられる。アフリカ連合(AU)選挙監視団トップのジョナサン元ナイジェリア大統領は「犯罪的行為があった」と訴えている。(ヨハネスブルク=今泉奏)

朝日新聞社

3294OS5:2023/08/28(月) 17:07:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/209dc9a9cf0c5358e4da772b669b8572425e2689
ニジェール、イスラム過激派の勢力拡大に懸念 クーデターから1カ月
8/28(月) 16:55配信

産経新聞
【カイロ=佐藤貴生】西アフリカ・ニジェールでクーデターにより軍部が実権を掌握して1カ月が過ぎた。軍事政権は3年以内に民政移管する方針を示すなど事態は長期化の様相を呈している。ニジェールは米国とフランスがイスラム過激派を監視する要衝で、ロシアの浸透や過激派の勢力伸長を警戒する見方も出ている。

中東のテレビ局アルジャジーラ(電子版)によると、ニジェールの軍部が親欧米のバズム大統領を軟禁してから1カ月となる8月26日、首都ニアメーのスタジアムには多数の支持者が訪れてクーデターを称賛した。

仏紙ルモンドや米CNNテレビ(いずれも電子版)によると、ニジェール周辺では国際テロ組織アルカーイダやスンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の傘下組織が活動し、旧宗主国フランスは過激派対策のため1500人前後の軍人を駐留させている。米軍も約1100人が駐留し、ドローン(無人機)などによる過激派の情報収集の拠点としてきた。

サハラ砂漠南縁部のサヘル地域では昨年、過激派関連の事件で推定8千人が死亡したとされるが、クーデターで米仏の活動継続が危ぶまれている。特に旧宗主国フランスへの反発が強く、仏軍の駐留拠点や仏大使館前では反仏デモが起きている。軍事政権は25日、フランスの駐ニジェール大使に国外退去を命じた。

米軍はコートジボワールなどに拠点を移すことも検討している。ただ、2年前に撤収したアフガニスタン同様、監視目標から遠ざかれば無人機での情報収集が困難になり、過激派が勢いづく恐れも指摘される。

15カ国が加盟する西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は、軍事介入をちらつかせてニジェール軍部への圧力を強めているが、24日にはマリとブルキナファソの軍当局が「軍事介入は宣戦布告とみなす」とし、ニジェール軍部の支援に向けて参戦する姿勢を示した。

マリとブルキナファソでは近年、相次いでクーデターが起きた。どちらもニジェールと同じフランスの旧植民地で、露民間軍事会社ワグネルが偽情報を拡散して反仏感情をあおってきたとされる。ニジェールのクーデターの際にも支持者がロシア国旗を掲げる映像が流れた。

ワグネルのトップ、プリゴジン氏は搭乗していた小型機がロシア国内で墜落し死亡したと報じられているが、露政府はワグネルが築いたアフリカとの関係を維持する可能性がある。

ニジェールは原子力発電で使用されるウランの生産量が世界7位(世界原子力協会調べ、2022年)で、軍事政権が長期化すれば国際的な影響が広がる恐れもある。

3295OS5:2023/08/28(月) 18:40:26
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082800208&g=int
新教科書に保守派反発 抗議の焼却も―メキシコ
2023年08月28日14時33分

メキシコのロペスオブラドール大統領(EPA時事)
メキシコのロペスオブラドール大統領(EPA時事)


 【メキシコ市AFP時事】メキシコの左派政権が導入を計画する新しい学校教科書に対し、保守派が激しく反発している。28日からの新学期を前に、国内32州のうち少なくとも8州が新教科書の採用を見合わせ、最高裁は北部2州での新教科書配布を差し止める決定を下した。
 保守系野党・国民行動党(PAN)のコルテス党首は「(教科書を)完全に破棄せよ」と呼び掛けた。南部チアパス州では、保護者らが「悪魔の所業」で「共産主義や同性愛」を教えるものだとして、教科書を焼却する騒ぎに発展した。
 政府は教科書について、国の多様性を認め、地域社会を教育の中心に据えるものだと説明。左派のロペスオブラドール大統領は最高裁の決定に反発するとともに、教科書焼却による抗議を「まるで中世だ」と批判ている。

3296OS5:2023/08/28(月) 21:35:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8fbeef1970a7e3bf4ae513c91a20ecb739af76
野党党首「われわれが勝利」 国連総長も懸念 ジンバブエ大統領選
8/28(月) 20:34配信
時事通信
27日、ハラレで記者会見するジンバブエ野党「変革のための市民連合(CCC)」のチャミサ党首(EPA時事)

 【ハラレAFP時事】アフリカ南部ジンバブエで先週投票が行われた大統領選で、選挙管理当局が現職のムナンガグワ大統領(80)の当選を発表したことについて、一騎打ちとなった野党「変革のための市民連合(CCC)」のチャミサ党首(45)は27日、「われわれが選挙に勝利した。われわれが指導者だ」と結果受け入れを拒絶した。

 
 選管によると、得票率はムナンガグワ氏が52.6%、チャミサ氏は44%だった。

 弁護士でもあるチャミサ氏は首都ハラレで記者会見。「なぜムナンガグワ氏の勝利が宣言されたのか、驚いた」とした上で、「欠陥のある選挙になることは分かっていた」と選挙の不正を訴えた。

 ムナンガグワ氏はこれに先立ち、異議がある場合は裁判所に訴えるべきだとの考えを示した。

 一方、国連のグテレス事務総長は27日、「選挙監視人の身柄拘束や有権者への脅迫、嫌がらせ、強制」があったと懸念を表明。「公平で透明性のある方法」で与野党間の紛争を解決すべきだと強調した。

 国際選挙監視団は25日、大統領選は国際的な水準に達していないと発表していた。

3297OS5:2023/08/30(水) 08:42:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef8fba89ccf32de6539fe9fa37ed87931fed778
首相不信任巡り攻防 親中派、政権奪還探る バヌアツ
8/29(火) 20:36配信
時事通信
バヌアツのカルサカウ首相=3月28日、ニューヨーク(AFP時事)

 【シドニー時事】南太平洋の島国バヌアツで、親欧米派のカルサカウ首相の不信任案を巡る攻防が激化してきた。

 親中国派のロウマン前首相率いる野党が提出した不信任案は否決されたものの、司法が一転して「可決」と認定。首相側は異議を申し立てたが形勢逆転の保証はなく、勢いづく野党は政権奪還を探っている。

 バヌアツ国会(定数52)では今月16日に首相不信任案が採決され、賛成26、反対23となった。憲法は「絶対過半数」で可決されると定めているため、シメオン議長は定数の過半数27に満たなかったとして否決を宣告した。

 ところが、欠員が現在1議席あり、野党側は、欠員を除く51の過半数は26だと主張して裁判所へ提訴。最高裁は25日、野党と同様の解釈をして「不信任案は可決された」と判断した。首相と議長は「可決には27票必要」との立場を崩さず、28日に不服審査を請求した。ただ、司法の判断を覆すのは困難との見方もある。可決が確定すれば、新首相を選出することになる。

3298OS5:2023/08/30(水) 13:31:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/91ca8e34b4c1dcf415738a296b85884b00b135cf
G20欠席のプーチン氏、なぜ中国へ 逮捕リスクが外交のあしかせに
8/30(水) 12:30配信

朝日新聞デジタル
北京で2022年2月4日、ロシアのプーチン大統領(左)と会談する中国の習近平国家主席=AP

 国際刑事裁判所(ICC)が3月に逮捕状を出して以降、国内にこもったロシアのプーチン大統領が、秋に外国を訪問することが固まった。中国訪問が濃厚な状況だ。逮捕のリスクを避けるため、新興5カ国(BRICS)や主要20カ国・地域(G20)の首脳会議では現地入りを見送ったが、中国ならリスクがないと判断したとみられる。


 ロシアのペスコフ大統領報道官は28日、プーチン氏の外遊について、「計画している。しかるべき時期に発表する」と話した。プーチン氏の外国訪問は、ICCがウクライナ侵攻に関連して逮捕状を出して以降では、ウクライナのロシア支配地域を除けば初となる。

 中国の習近平(シーチンピン)国家主席が3月のロシア訪問で、プーチン氏に年内に中国を公式訪問するよう招待。7月にはロシアのウシャコフ大統領補佐官が、10月に中国で開かれる巨大経済圏構想「一帯一路」の国際会議にプーチン氏が出席するため、準備しているとしていた。

 プーチン氏は24日まで南アフリカで開かれたBRICS首脳会議にオンライン形式で参加。「首脳会議での存在が、ロシアにいるより重要とは思わない」と釈明したが、プーチン氏が入国すれば南アには逮捕義務が生じるため、訪問を避けたとみられていた。

朝日新聞社

3299OS5:2023/08/30(水) 16:31:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/c736475cf726e17916e0e277560b09b5638a71c0
ガボンでクーデターか、軍幹部が現体制に「終止符」宣言
8/30(水) 16:25配信


0
コメント0件
AFP=時事
テレビを通じて大統領選挙の無効と現政権の終わりを主張するガボンの兵士ら。テレビ局ガボン24の映像より(2023年8月30日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】アフリカ中部ガボンで30日、軍幹部らがテレビ放送で大統領選の結果を取り消し、「現体制に終止符を打つ」と発表した。また「共和国の全機関は解散した」と宣言した。この発表の最中、AFP記者は首都リーブルビルで銃声を聞いた。

 テレビ局ガボン24(Gabon 24)で発表を行ったのは陸軍大佐、エリート将校、兵士らから成る一団で、1人が声明を読み上げた。

 声明は大統領選について「ガボン国民が望んでいた透明で信頼できる投票の条件を満たしていない」と批判。政権移行委員会に代わって宣言するとして「われわれは現体制に終止符を打つことで平和を守る決意をした」と述べた。

 選挙管理当局が26日に発表した大統領選の結果では、現職のアリ・ボンゴ・オンディンバ(Ali Bongo Ondimba)大統領が得票率64.27%で3期目の当選を果たしていた。【翻訳編集】 AFPBB News

3300OS5:2023/08/31(木) 10:05:02

https://news.yahoo.co.jp/articles/24895e1734223425871cbac74e927db8567bff7f
オリギ氏「暫定大統領」に クーデター主導の軍が発表 ガボン
8/31(木) 6:10配信


時事通信
声明を読み上げるガボンの軍将校ら(30日放送の地元テレビより)(AFP時事)

 【ロンドン時事】アフリカ中部ガボンでクーデターを起こした軍の幹部は30日、国営テレビで声明を読み上げ、拘束されたボンゴ大統領の警護隊長だったオリギ氏を「暫定大統領」に指名したと発表した。

 AFP通信などが伝えた。軍関係者らが指導者選出の投票を行い、満場一致で決まったという。

 クーデターを起こした軍は、ボンゴ氏が3選された26日の大統領選結果を取り消すことを改めて表明。投票後の混乱を受けて導入された夜間外出禁止令を当面、継続する方針も明らかにした。

3301OS5:2023/09/01(金) 09:01:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc10d1c8346d87385104e434e7ff60dc8c3dde7
アフリカでクーデター頻発 過去3年で8回、民主主義後退
8/31(木) 20:34配信


時事通信
30日、アフリカ中部ガボンの首都リーブルビルで、クーデター後に国旗を掲げて喜ぶ市民ら(AFP時事)

 アフリカ中部の産油国ガボンで30日、クーデターが発生し、父の代から半世紀以上にわたり独裁政治を行ってきたボンゴ大統領が軍に軟禁された。

 アフリカでは2020年以降、クーデターが計8件起き、軍事政権が相次ぎ誕生。民主主義の後退が著しく、アフリカ進出を図るロシア民間軍事会社ワグネルの勢力伸長などを招きかねないと、懸念が高まっている。

 AFP通信によれば、過去3年間で起きたクーデターはガボンのほかに、マリ(2回)、ブルキナファソ(2回)、ギニア、スーダン、ニジェール。いずれも国際社会の非難を受け、外部から軍事介入の脅しをかけられるケースもあったものの、どの軍政も現在まで民政移管を拒んでいる。

 今年7月のニジェール政変では、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)がクーデター部隊に対し、民政復帰しなければ「軍事介入も辞さない」と警告。だが、ニジェールだけでなく、同じ軍政の隣国マリやブルキナファソを含めて猛反発を招き、ECOWASとして身動きが取れない状態に追い込まれている。マリでは軍政が駐留フランス軍を追放し、イスラム武装勢力との戦闘のため、実際にワグネルを迎え入れた。

 ロンドンに拠点を置くリスク分析会社のアフリカ専門家は、ロイター通信に「これらのクーデターは、民政復帰を実現できない国際社会の無力ぶりを示している。今回の(ガボンの)ケースも、異なる結果につながるとは期待できない」と指摘。安全保障に詳しい別のアナリストは、アフリカの他の国の軍部を助長し、今後もクーデターが続く恐れがあるとみる。

3302OS5:2023/09/01(金) 09:04:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4f8cd3f1a0c01b5cf4bed627cded4a22d977b1
米中の「陣取り」に揺れるメラネシア 新たな安全保障枠組み検討も
8/31(木) 17:00配信

朝日新聞デジタル
バヌアツの首都ポートビラの海に面した中心部=2018年5月、小暮哲夫撮影

 南太平洋に浮かぶメラネシアの国々が、米中対立のはざまで揺れている。ソロモン諸島が昨年に中国と安全保障協定を結び、バヌアツでは8月、中国が警察を派遣して協力を確認した。米国や同盟国のオーストラリアも安全保障上の関与を深めており、陣取り合戦の様相を呈してきた。


 8月下旬、メラネシア各国・地域でつくるメラネシア先鋒(せんぽう)グループ(MSG)の首脳会議がバヌアツの首都ポートビラで開かれた。新たな安全保障の枠組みなどを検討したという。

 「米国と中国という大国が、太平洋をそれぞれの陣営に(引き込み)二極化しようとしている」

 ロイター通信によると、フィジーのランブカ首相は会談後にこう述べた。さらに、「太平洋が平和と非同盟の地帯である必要性を、常に念頭に置いておかなければならない」と各首脳に呼びかけ、「この地域で軍事力が増強され、軍事衝突に発展しないことを願う」と警鐘を鳴らした。

朝日新聞社

3303OS5:2023/09/03(日) 10:09:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4908272b77e0c0d2f40ab172b3fdeade2c1feb13
AUの正式参加に奔走 G20議長国、影響力誇示へ インド
9/3(日) 7:08配信


0
コメント0件
時事通信
南アフリカのラマポーザ大統領(左)とインドのモディ首相=8月24日、南アフリカ・ヨハネスブルク(AFP時事)

 【ニューデリー時事】9日に開幕する20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で、議長国のインドはアフリカ連合(AU)を正式メンバーとすることを提案する見通しだ。

 インドはかねて、自国が「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国の声を代弁すると訴えており、多くの途上国から成るAUの参加をサミットの成果とすることで存在感を誇示し、今後のアフリカへの影響力増大にもつなげたい考えだ。

 モディ首相は8月23日、南アフリカのヨハネスブルクで開かれた新興5カ国(BRICS)首脳会議で「AUのG20正式参加を提案している」と説明。「BRICS各国を含むG20メンバーは皆、この提案を支持するだろう」と自信を示した。

 インド政府によると、モディ氏は関係国首脳にAUの参加に関する書簡を送った。AU加盟国で唯一、G20にも加わっている南アフリカのラマポーザ大統領は、BRICS首脳会議に合わせてモディ氏と会談し、インドの尽力に謝意を伝えた。

 アフリカ諸国は近年、新型コロナウイルス禍で債務危機が顕在化。気候変動やロシアのウクライナ侵攻に伴う食料価格の上昇でも、深刻な打撃を受けている。AUはG20入りによって、こうした懸念を国際社会により強く訴えられるようになると期待する。

 一方、インドの提案はアフリカでの権益を確保する思惑があるともみられている。豊富な資源を抱え「最後のフロンティア」と呼ばれるアフリカを巡っては、大国間の綱引きが活発化。米国や中国は対アフリカ外交を強化しており、ロシアも孤立回避や対米けん制を狙い、7月に「ロシア・アフリカ首脳会議」を開催した。

 インドのジャイシャンカル外相は6月、首都ニューデリーで開かれた催しで、アフリカとの人的・経済的な結び付きを強調。「アフリカの台頭は世界的な秩序再編の鍵だ」と述べた。

 インドにはアフリカを含む多極主義を提唱し、その中で自国の存在感を高める狙いもある。ただ、G20参加国の間ではウクライナ侵攻を巡る米欧とロシアの対立などで不協和音も目立つ。55カ国・地域から成るAUが加わった場合、先進国と新興国が入り交じるG20での合意形成が一段と難しくなる可能性もある。

3304OS5:2023/09/03(日) 13:26:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ef62aada093fc51dbc242548c7459880f5cf88「仏軍は出ていけ」 ニジェールで数千人が抗議
9/3(日) 12:16配信


6
コメント6件


AFP=時事
ニジェールの首都ニアメーの仏軍が駐屯する基地近くで、仏軍部隊の撤退を求める軍政支持者(2023年9月2日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】西アフリカ・ニジェールの首都ニアメーで2日、旧宗主国フランスの駐留部隊撤退を要求する数千人規模の抗議集会が開かれた。7月にクーデターを起こした軍部隊も仏軍の撤退を求めている。

【写真10枚】仏軍撤退を求めるニジェール軍政支持者

 集会は仏軍駐留に反対する複数の民間団体の呼び掛けに応じ、仏軍駐屯地の近くで行われた。参加者は「仏軍は出ていけ」などと書かれたバナーを掲げていた。ニジェールには約1500人の仏軍部隊が駐留している。

 ニジェールでは軍部隊が7月26日、2年前に民主的な選挙によって選ばれたモハメド・バズム(Mohamed Bazoum)大統領を大統領警護隊が拘束。フランスはバズム氏支持の立場を打ち出しており、軍部隊との関係が急速に悪化している。

 軍部隊は8月3日には、フランスとの軍事協力協定の破棄を通告。その後、シルビアン・イッテ(Sylvain Itte)駐ニジェール大使の国外追放と、同大使の外交特権剥奪を発表している。【翻訳編集】 AFPBB News

3305OS5:2023/09/04(月) 10:12:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/95f944d46d3a97f94b7327cac4e74c62a1c526b8
ナイジェリア、G20入り申請を検討
9/4(月) 6:58配信
時事通信
ナイジェリアのティヌブ大統領(中央)=5月29日、アブジャ(AFP時事)

 【アブジャ・ロイター時事】ナイジェリアの大統領報道官は3日、同国が20カ国・地域(G20)への正式参加の申請を検討していることを明らかにした。

 現在、アフリカのG20メンバー国は南アフリカのみ。

 報道官は声明で「G20正式参加が望ましいが、政府はもたらされる利益とリスクを分析するため広範な協議に着手した」と表明した。ティヌブ大統領は今年のG20議長国インドの招きに応じ、首脳会議(サミット)に出席する。外国からの投資促進や、インフラ向けの国際資本集めが目的という。

3306OS5:2023/09/04(月) 18:16:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66c875c2af42a49fed1884d9304bafe7e114a10
バヌアツ首相の不信任確定 後任に元職キルマン氏
9/4(月) 17:45配信

時事通信
 【シドニー時事】南太平洋の島国バヌアツで4日、カルサカウ首相の不信任案可決が確定し、後任にキルマン元首相が選出された。

 バヌアツのメディアが報じた。島しょ地域で米中両国の覇権争いが激しくなる中、親欧米派のカルサカウ氏が失職したことで、外交政策が見直されることになりそうだ。

3307OS5:2023/09/05(火) 08:51:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66c875c2af42a49fed1884d9304bafe7e114a10
親欧米派の首相失職 後任にキルマン氏、外交見直しか バヌアツ
9/4(月) 17:45配信


0
コメント0件
時事通信
新首相に選出されたバヌアツのキルマン元首相(中央)=2015年9月、パプアニューギニアのポートモレスビー(AFP時事)

 【シドニー時事】南太平洋の島国バヌアツで4日、親欧米派のカルサカウ首相の不信任案可決が法廷で確定し、同首相は失職した。

 これを受け、新首相に野党勢力が推したキルマン元首相が選出された。島しょ地域で米中両国の覇権争いが激しくなる中、首相交代により外交政策が中国寄りに見直される可能性がある。

 バヌアツ国会では8月16日に野党提出の首相不信任案が絶対過半数に満たないとして否決されたが、裁判所は同25日、欠員を除く過半数で可決されたと判定した。首相側は異議を申し立てたものの、裁判所は9月4日に棄却し、可決が確定した。

3308OS5:2023/09/05(火) 18:04:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfc0532b7d1fc3cdcaef5142db5a4e6804211fe
クーデター頻発のアフリカ ガボンで軍幹部が暫定大統領に 野党反発
9/5(火) 17:15配信

朝日新聞デジタル
ガボンの首都リーブルビルで2023年9月4日、暫定大統領への就任を宣誓するヌゲマ氏=ロイター

 クーデターが起きたアフリカ中部ガボンで4日、暫定軍事政権がトップに指名していた国軍幹部のオリギ・ヌゲマ氏が暫定大統領に就任した。国営テレビが伝えた。就任式で演説したヌゲマ氏は「自由で透明性のある選挙」を約束したが、期限は明言しなかった。近年アフリカで相次ぐクーデターでは、軍部が長期暫定政権を築く傾向がある。


 ヌゲマ氏は軍警備隊長を務め、自宅軟禁されているボンゴ大統領のいとこにあたる。AFP通信によると、ヌゲマ氏は、選挙で「権力を市民に取り戻す」と説明し、国民投票で新憲法を定めると宣言。政治犯にされた「良心の囚人」の恩赦や亡命者の帰還にも取り組むとした。選挙の具体的な期限は示さなかった。

 クーデターの直前に大統領の座を争った野党の広報官は英BBCに「ボンゴ氏が打倒されたことは喜ばしい」とした上で、ヌゲマ氏の暫定大統領就任は「不合理だ」と指摘。「国際社会が軍に権力を市民に返すよう求めることを望む」と語った。

朝日新聞社

3309OS5:2023/09/07(木) 21:03:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/890e74973b708ddf49278150044f76c913eb1a7b
メキシコ大統領選、女性対決へ 与党公認に前首都市長選出
9/7(木) 20:34配信


0
コメント0件
時事通信
6日、メキシコ市で大統領選挙の公認候補に選出されたクラウディア・シェインバウム前メキシコ市長(AFP時事)

 【サンパウロ時事】メキシコの左派与党「国家再生運動(MORENA)」は6日、来年6月に行われる大統領選挙の公認候補に、クラウディア・シェインバウム前メキシコ市長(61)を選んだと発表した。

 野党連合も女性候補に決めており、同国初の女性元首の座を巡り有力2候補が争う構図が固まった。

 メキシコでは大統領の再選は憲法で禁じられており、与党の公認争いには6人が立候補。ロペスオブラドール大統領の側近シェインバウム氏が先行し、エブラルド前外相らが追う展開となった。世論調査に基づき、最も支持率が高かったシェインバウム氏が公認を勝ち取った。

 同氏は決定を受けた演説で、ロペスオブラドール政権で貧困や不平等が少なくなった一方で、民主主義や自由が浸透したと強調。「失う時間はない。共に働き続けよう」と述べ、現政権の路線継承を訴えた。ロペスオブラドール氏の支持率は6割前後で推移しており、同氏が失速しない限り、シェインバウム氏の当選が有力視される。

 一方、政権奪還を目指す制度的革命党(PRI)など3党で構成する野党連合は、既に保守系の国民行動党(PAN)のソチル・ガルベス上院議員(60)を公認候補に決定した。先住民の血を引くガルベス氏は、麻薬絡みの殺人などの凶悪事件が後を絶たない現状を踏まえ、現政権の治安対策を批判している。

3310OS5:2023/09/10(日) 22:02:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aef0f8ded48511d0e23032c023d42ea4e2afc79
モルディブ大統領選、決選投票へ 得票トップのマレ市長と現職
9/10(日) 9:40配信

共同通信

1
/
2

モルディブ大統領選で投票したムイズ氏=9日、マレ市(ロイター=共同)

 【バンコク共同】インド洋の島国モルディブで9日行われた大統領選は開票が進み、地元メディアは同日、暫定集計の結果、立候補した8人全員が有効票の過半数を獲得できず、得票がトップの首都マレ市長ムイズ氏(45)と、現職ソーリフ氏(61)の上位2人による決選投票が30日に行われる予定だと報じた。

 ムイズ氏は、中国寄りで脱インドを訴えるヤミーン前大統領が支援している。ムイズ氏が勝利すれば、政権交代で親中国に揺り戻しされる可能性があり、海洋進出を進める中国を抑え込みたい日米印が注視している。

 上位2人の得票率は、野党のムイズ氏が約46%で、与党のソーリフ氏が2位の約39%だった。

3311OS5:2023/09/10(日) 22:03:13
https://nordot.app/1073333166981513678?c=8999223002885980167
【モロッコ地震】静かな夜一変、悲鳴こだま 北國新聞社記者ルポ
2023/09/10
  ●初の海外取材で被災 世界遺産の街並み、粉々に

 【マラケシュ=古府(ふるこ)拓也】泣きじゃくる女性やはだしの男性。パトカー、救急車のサイレンが響き渡る。初の海外取材で遭遇した大地震で静かな夜は一変した。

 マラケシュには、白山手取川ジオパーク(白山市)に対し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオ認定証が交付される国際会議を取材するため、「白山手取川訪問団」とともに訪れていた。

 マラケシュ中心部にあるホテル4階の部屋の壁がミシミシと音を立て、冷蔵庫や電子レンジが倒れんばかりに左右に動いた。日本のような耐震設計はされていないだろうから、倒壊するのではと気が気でなかった。


 部屋のドアを開けると、壁にはひび割れがいくつも入り、しっくいがぽろぽろと落ちていた。階段を駆け降りると、同じホテルに泊まっていた白山市の田村敏和市長を玄関前で見つけた。「驚いて目が覚めた。着の身着のまま部屋を飛び出した」と言う市長の顔はこわばっていた。しばらくして訪問団7人全員の無事が分かり、ほっとした。

 マグニチュード(M)は6.8。モロッコでM5以上の揺れは異例だという。池元勝市議会副議長は「モロッコは地震が少ないと、昼間、話していたばかりだったのに」と青ざめた。今年5月、珠洲市を襲った地震はM6.5だったから、規模的にはそれほど変わらないが、ここまで被害が大きくなったのは建物の構造上の違いだろうか。

 路上はホテルや飲食店から出てきた人であふれ、スマホの画面を見つめている。国際会議の真っ最中でアジア、欧米などの外国人も多くいた。


 一夜明けて、屋外のベンチや芝生広場で眠れぬ夜を過ごした人の表情には疲れの色がにじんでいた。世界遺産に登録されている旧市街に足を運んでみた。建物の外壁とみられるコンクリートの塊があちこちに転がっている。高さ5メートルほどの壁が崩落した現場では男性が立ち尽くしていた。

 旧市街地の宿泊施設にいたMine秋吉台ジオパーク推進協議会事務局(山口県美祢市)の小原北士さん(34)は、「揺れた直後、外から悲鳴がこだまのように聞こえた。外に出ると住宅の壁が粉々に崩れていた」と話した。

 白山手取川ジオに世界ジオ認定証が交付される国際会議は日本時間の10日、予定通り開かれる。

© 株式会社北國新聞社

3312OS5:2023/09/10(日) 22:18:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/5684cdf0e7dbba5346a6a9262e406f759cdcdf97
モロッコ地震 建物の耐震化進まず被害拡大か 2000人超死亡
9/10(日) 17:42配信
毎日新聞
地震の後、がれきの中を歩いて避難する住民ら=モロッコ・マラケシュ郊外で2023年9月9日、AP

 北アフリカ・モロッコで8日深夜(日本時間9日朝)に発生した地震は内陸直下型地震で、これまでに2000人以上が死亡したと伝えられている。専門家によると、発生した地域は地震活動がそれほど活発ではなく、建物の耐震化が進んでいなかったことで被害が拡大している可能性があるという。


 米地質調査所(USGS)によると、この地震の震源はモロッコ中部の内陸部で、震源の深さは約26キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・8。モロッコでは1960年、南西部で発生した地震で1万2000人以上が犠牲となったが、今回の被害は、60年の地震以降で最大だという。

 香川大の金田義行特任教授(地震学)によると、震源はユーラシアプレート、アフリカプレートという2枚のプレート(岩板)の境界周辺とみられ、地震が起こりうる地域ではあるが「現在、地震活動が活発な場所ではない」という。USGSによると、今回の震源から500キロ以内の地域では1900年以降、M5以上の地震が9回あったが、今回までM6を超える地震はなかった。

 金田さんは「報道による映像を見る限り、建物が密集しているうえに古い建物が多く、地震に対して脆弱(ぜいじゃく)に見える。深夜の地震であったことに加え、大きな地震が少ない地域だったため、建物の耐震化や住民の防災への備えが進んでいなかったことが、被害を大きくした可能性がある」と指摘する。【山口智】

3313OS5:2023/09/11(月) 08:10:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/537aace9b0948baa7d4fee15f886e3991f1c3396
中露欠席、G20サミットに形骸化の懸念 首脳宣言で結束演出
9/10(日) 19:36配信

毎日新聞
主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の国際メディアセンター=ニューデリーで2023年9月8日、浅川大樹撮影

 インドで開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)は、首脳宣言を何とかまとめて「結束」を演出したものの、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が欠席し、世界の分断が緩和されたとは言い難い。


 今回、ウクライナ侵攻を続けるロシアが2年連続で首脳の参加を見送ったのに加え、中国も2008年にG20サミットが始まって以来初めて国家主席が参加しなかった。今年8月の新興5カ国(BRICS)首脳会議には習氏が対面で、プーチン氏はオンラインで参加したのとは対照的だ。

 中国側はG20サミット不参加の理由を説明していないが、国境紛争を抱える議長国インドとの関係悪化が影響したとの見方がある。

 中国はリーマン・ショックを機に始まったG20サミットを、国際社会で存在感を高める舞台として重視してきたが、ウクライナ侵攻以降はロシア寄りの自国に西側諸国が圧力をかける事態を警戒し「G20は地政学的問題を議論する場ではない」と反発していた。李強首相は9日の会合で「分裂ではなく団結、対立ではなく協力が必要だ」と述べ、気候変動問題も含め立場を異にする西側諸国をけん制した。

 習指導部は欧米中心の国際秩序に対抗する姿勢を鮮明にしており、今後は自国が主導するBRICSや上海協力機構(SCO)などの新興・途上国の枠組みをより重視する可能性がある。中露首脳の不在が続けば、G20の形骸化が懸念される。【北京・河津啓介】

3314OS5:2023/09/11(月) 13:25:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/958fd7f12848d7fcfc81402e15f5f8734a90b211
突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」
9/11(月) 5:30配信

毎日新聞
議長国としてG20サミットの会合に出席するインドのモディ首相=ニューデリーで2023年9月9日、AP

 それは世界中の報道関係者だけでなく、参加国関係者にとっても突然の知らせだった――。


 10日閉幕した主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、採択が危ぶまれていた首脳宣言が初日の討議の途中に発表されるという異例の展開で、日本政府も対応に追われた。

 「我々のチームの懸命な努力と皆さんの協力のおかげで、首脳宣言で合意に到達することができたという良いニュースがたった今入った」

 9日午後3時半(日本時間同日午後7時)ごろ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や健康などを討議する会合の冒頭、インドのモディ首相は突然、首脳宣言が採択されたと宣言した。

 その同時刻、サミット会場近くのニューデリー中心部にあるホテルの会議室では、日本の外務省が同行記者に、岸田文雄首相の発言内容を説明していた。

 モディ氏の発言の真偽を確かめると、外務省幹部は「発言を聞いていないので知らない。少なくとも、私がここに来るまではまとまっていなかった」と驚いた表情で話した。

 ある交渉関係者は「首脳声明に合意したなんて一切聞いていない。対外発信の前に、(G20メンバーである)我々には知らせてほしい」と話した。そして一言、「驚いた。ちょっとふざけるなという感じだ」とこぼした。

 G20サミットなどでは、外務省が首脳宣言の発表と同時に日本語の仮訳を公表することが多い。外務省はインドの宣言公表後、記者向けに説明の機会を設けたが、配布したのはポイントをまとめた資料だけで、ドタバタぶりを示す形となった。【ニューデリー浅川大樹】

3315OS5:2023/09/12(火) 19:30:30
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091100941&g=int
強まる途上国の存在感 機能不全脱却へ正念場―G20サミット
2023年09月12日07時38分

20カ国・地域首脳会議(G20サミット)=9日、インド・ニューデリー(AFP時事)
20カ国・地域首脳会議(G20サミット)=9日、インド・ニューデリー(AFP時事)


 10日閉幕した20カ国・地域首脳会議(G20サミット)は、食料・エネルギー価格の高騰で困窮する途上国への支援強化を打ち出した。議長国インドが主導したアフリカ連合(AU)の加盟も決まり、世界経済の中で新興・途上国の存在感は一段と増した。ロシアのウクライナ侵攻を巡る溝を埋められないまま新メンバーを迎えたG20は、機能不全を脱却し、成長が鈍化した世界経済を回復軌道に導く処方箋を示せるのか正念場が続く。
ロシア非難抑え首脳宣言採択 習氏とプーチン氏欠席―印でサミット、AU加入も決定・G20

 「食料やエネルギーの課題に対し、具体的な解決策を講じなければならない」。インドのモディ首相は初日討議の冒頭、途上国が直面する危機を乗り越えるため、各国に団結と協力を呼び掛けた。
 途上国は今、さまざまな問題を抱えている。気候変動に伴う干ばつや洪水による食料不安は、黒海経由でウクライナ産小麦を輸出する国際合意からロシアが離脱したことで、深刻度を増す。巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げる中国の過剰なインフラ融資によって膨らんだ債務の返済にも苦しむ。
 インドは今回、議長国の立場を生かしてG20の討議に「途上国の声」を反映させることに腐心した。最貧困国を多く抱えるAUのG20加盟を提案したのもその一環。先進国から経済支援を引き出し、「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国のリーダーだとアピールすることに成功した。AU加盟や支援強化に同調した先進7カ国(G7)には、覇権主義的な動きを強める中国に対抗する狙いも透ける。
 ロシアの侵攻に対する立場の違いから採択が危ぶまれた首脳宣言は、食料・エネルギー高騰や温室効果ガスの排出量増加などを例に挙げて「世界経済の成長と安定に逆風が続いている」と懸念を表明。これらの課題を解決するため、「最も脆弱(ぜいじゃく)な人々を保護するために的を絞った財政支援」などの支援策を並べた。
 これまで一度もなかった首脳宣言の採択見送りという事態を回避したとはいえ、参加国の分断は続いている。AU加盟により、さらに意見集約が難しくなる恐れもある。米欧の利上げ長期化や中国の景気減速などで世界経済が下振れすれば、途上国がそのしわ寄せを受けることになり、G20が結束を取り戻せるかが問われる。

3316OS5:2023/09/13(水) 08:17:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd5a4db086df4616a02bf167786fa3b3dbda69cb
国が分断、「癒えぬ心の傷」 軍事クーデターから半世紀 チリ
9/13(水) 7:14配信

時事通信
アジェンデ大統領が立てこもる大統領府を包囲するチリ軍の反乱部隊=1973年9月、サンティアゴ(AFP時事)

 【サンパウロ時事】南米チリのアジェンデ政権が1973年に軍事クーデターで崩壊してから11日でちょうど半世紀を迎えた。

 続くピノチェト軍事政権下では反政府派などの約4万人が弾圧を受けた。クーデターの功罪について国は分断したままで、チリの人々が負った心の傷は今も癒えていない。

 70年に発足したアジェンデ政権は、社会主義政権として世界で初めて民主的に選ばれた。しかし、企業の国有化などを進めたことに保守派らが反発。社会主義の広がりを警戒する米国がチリ経済の混乱を画策し、中央情報局(CIA)が資金面などで後押しする形でクーデターが発生した。権力を掌握したピノチェト将軍は思想統制を徹底し、ピノチェト軍政は90年の民政移管まで続いた。

 左派のボリッチ現大統領は11日、首都サンティアゴで開かれた式典で演説し「クーデターはその後に起きたことから切り離せない。それは、人権の侵害だ」と訴えた。式典には、メキシコのロペスオブラドール大統領やコロンビアのペトロ大統領ら中南米の左派政権首脳も招待された。

 3月に実施された世論調査によると、クーデターが果たした役割に関し「民主主義の破壊」と批判的に回答した人は42%だった。これに対し「マルクス主義からの解放」とクーデターを肯定した人も36%に上った。軍政下では、規制緩和や民営化など「新自由主義」に基づく経済改革が行われ「チリの奇跡」と呼ばれる成長を果たした。

 軍政下で殺害されるか行方不明となった人は約3200人に上る。チリ政府は8月、1000人を超える不明者の消息を追跡するプロジェクトを発表した。

 チリの現憲法は、軍政時代の80年に制定された。新憲法草案の是非を問う国民投票が昨年9月に行われたが、左派主導でまとめられた内容への不満が高まり、反対多数で否決されている。

3317OS5:2023/09/13(水) 09:26:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8bb92b5ae7357cbff6bdabdd6fa1ff1d5aba8e
モロッコ 旧宗主国フランスの支援拒絶か 緊張関係露呈
9/13(水) 8:30配信
産経新聞
【ベルリン=板東和正】北アフリカのモロッコ中部で8日深夜に起きた地震を巡り、旧宗主国のフランスが申し出た支援をモロッコが受け入れない状態が続いている。フランスが近年、不法移民対策としてモロッコを対象に査証(ビザ)の発給を制限したことなどから両国の関係は冷え込んでいた。モロッコの震災を受け、両国の緊張関係が改めて露呈した形だ。

フランスのマクロン大統領は9日、ツイッターで、モロッコで起きた地震を受け「私たちは打ちのめされている」と表明。支援の用意があると強調した。

ただ、欧州メディアによると、マクロン氏は地震発生時にフランスに滞在していたモロッコの国王ムハンマド6世に支援する意向を伝えたが、公式的な返事はなかった。モロッコは11日時点で英国やスペインなどからの援助を受け入れたが、英紙テレグラフによると、ムハンマド6世はフランスの支援を拒絶している。フランスの歴史学者、ピエール・ヴェルメレン氏は両国間の冷え込みを示す「明確な政治的なサインだ」と指摘した。

フランスは1907年にモロッコに軍事侵攻し、その後に植民地化した。モロッコは56年に独立を果たした。フランスはモロッコの独立後、良好な関係を築いてきたが、2021年9月、不法移民対策としてモロッコなどを対象にビザの発給を半減させる方針を決定。モロッコはフランスに強く抗議した。同年にはモロッコがマクロン氏の電話を盗聴しようとしていた疑いも浮上し、両国の関係は緊張状態に陥った。

フランス政府がモロッコが主張する西サハラの領有権を正式に認めていないことも両国の関係悪化の要因になっており、マクロン氏のモロッコ訪問は何度か延期されている。

モロッコ政府の高官は欧州メディアに「協調の欠如は逆効果になりかねないため、援助要請を見極めている」と述べた。

一方、フランス政府はモロッコとの外交的な緊張を沈静化させようと躍起だ。コロナ仏外相は11日、モロッコがフランスに支援を求めるかは「モロッコが決めることだ」と指摘。支援の受け入れを巡り両国の関係が議論される状況に「見当違いの論争だ」とクギを刺した。

3318OS5:2023/09/13(水) 10:49:49
https://www.asahi.com/articles/ASR9D64YZR9DUHBI028.html
リビアの洪水、1万人超が不明か 東部の都市は「街の25%消失」
有料記事

カイロ=武石英史郎2023年9月12日 20時50分
 北アフリカのリビア東部で10〜12日、大雨による大規模な洪水が起き、多数の犠牲者が出ている。ロイター通信によると、国際赤十字赤新月社連盟のリビア代表は12日、オンライン会見で「行方不明者が1万人に達した」と述べた。


 東西に分裂しているリビアの二つの政治勢力のうち、東部を拠点とする政府のアブドルジャリル保健相は12日、地元テレビに「3千人が死亡し、数千人が行方不明だ」と語り、国際社会に支援を求めた。リビアでは行政機能が限定的なうえ、現地の道路も寸断され、正確な被害の把握が難しくなっているとみられる。

「遺体はあらゆる所に」
 被害が最も大きいとされるの…


https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7332f780f67782c224c5116105f79e6c51a2a4
リビア洪水、死者5200人に 「ストーム・ダニエル」でダム決壊か
9/13(水) 7:53配信

朝日新聞デジタル
リビア東部デルナで2023年9月12日、強力な嵐と大雨の影響で破損した車=ロイター

 北アフリカのリビア東部で大雨によって起きた大規模な洪水で、地元当局の報道官は12日、死者数が、地中海沿いの都市デルナで5200人に達したと発表した。このうち1300人は家族が身元を確認した後、すでに埋葬されたという。現地メディアのリビアオブザーバーが伝えた。


 被害が最も大きいとみられるデルナでは、ギリシャやトルコにも被害をもたらした「ストーム・ダニエル」と呼ばれる暴風雨により、市街地の上流にある二つのダムが決壊した。リビアオブザーバーによると、地元当局の報道官はデルナだけで5200人が死亡し、同市の死者数は最終的に1万人を超えるとの見通しを示したという。

 報道官は、デルナには洪水で海に流された遺体が多数あると指摘。「トルコやアラブ首長国連邦(UAE)、エジプトから派遣された救援チームが、遺体を回収する作業に当たっている」と述べた。

朝日新聞社

3319OS5:2023/09/13(水) 10:51:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/05ee94ecd3a2cb2ccf92366bfb7428cf0eb044ff
支援物資、輸送本格化 被災地に「怒り」も モロッコ地震
9/12(火) 21:36配信


7
コメント7件


時事通信
モロッコ中部ハウズ県ティジェヒシュトで崩れた集落の中を歩く住民=11日

 【ハウズ時事】北アフリカのモロッコで8日に起きた大地震で、山岳地帯のため救助活動が難航し、被害が深刻な中部ハウズ県では12日、被災現場に向けた支援物資の輸送が急ピッチで行われていた。

 しかし、一部では物資確保が困難な場所もあり、被災地には怒りも広がっている。

 ハウズ県の山麓の町タハナウトは、物資の集積拠点となっており、全土から来たトラック数十台が路肩で待機していた。北部テトワンから16時間かけて水や食料を運んだドライバーのベンアイシャ・アブデリラさん(43)は、「みんな家族のようなものだ。支援に関われてとても幸せだ」と語った。

 ただ、震源に近い山奥の集落ティジェヒシュトでは、「政府から見捨てられた」と住民が憤りをあらわにしていた。各地から寄せられた支援物資を住民らが運んでいるが、落石で道路は寸断。車が通れる最寄りの集落から片道2時間の山道を往復しなければならず、当局の支援なしでは住民約700人分の食料を確保するのには無理がある。

 捜索隊も来ず、自ら救出活動を実施。10日中に全ての捜索を終え、17人の死亡を確認した。

 アーモンド栽培などで生計を立てる住民のドリス・アグゾルさん(43)は11日、看護師2人が来たが、「今まで当局は一度も姿を現さない」と怒りを爆発させた。集落から退避しようにも「どこに行けばいいんだ」と途方に暮れていた。

 弟と妹を失ったアブデライリ・イドマンスールさん(18)も「今感じるのは、怒りだ」と悲しそうな目で語った。

3320OS5:2023/09/13(水) 10:52:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/48191e1d702a9182485593c8fe3a2c8d6d083906
泥れんがの住宅崩壊 捜索難航、「発生後72時間」経過 モロッコ地震
9/12(火) 20:45配信


0
コメント0件
時事通信
11日、モロッコ中部マラケシュ南方の村で、崩壊した建物の上を歩く住民(EPA時事)

 【ハウズ(モロッコ)時事】モロッコ中部を襲った地震は12日、発生から5日目を迎えた。

 ロイター通信によると、12日午後時点で少なくとも2901人が死亡した。震源となったアトラス山脈の山あいでは、耐震性に欠ける泥れんがなどで造られた伝統的な住宅が多い。被災地では崩壊した建造物が目立ち、捜索は難航している。

 モロッコは長く大きな地震を経験しておらず、地震のリスクを考える人はほとんどいなかったもようだ。ロイターによると、泥れんがや石で造られた住宅は、住民が大工の手を借りずに自ら建てたものが多く、建造から数百年たっている例も珍しくない。

 崩れやすい建物のせいで犠牲者が多くなり、生存者の救出も困難にしている。軍の救助関係者は、ロイターに「壁や屋根の大半が崩落してがれきと化し、空気の隙間も残さずに中に居た人をのみ込んでいる」と指摘した。

 生存の可能性が急激に下がるとされる「発生後72時間」は11日深夜(日本時間12日朝)に経過した。スペインや英国、カタールなど海外の救助隊も現地で支援している。

3321OS5:2023/09/13(水) 21:16:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa301f6d8b36363ab8858b73614e4e6d77e1cb1f
NZ野党、政権奪還へ攻勢 総選挙まで1カ月、経済争点に
9/13(水) 20:35配信


時事通信
ニュージーランド最大野党・国民党のラクソン党首=1月24日、同国北島ラタナパ(EPA時事)

 【シドニー時事】10月14日投開票のニュージーランド(NZ)総選挙まで1カ月となった。

 支持率で先行する中道右派の最大野党・国民党が6年ぶりの政権奪還へ攻勢をかけ、中道左派の与党・労働党は防戦に必死だ。インフレと景気後退で経済政策が最大の争点となり、論戦が激しさを増している。

 ラジオNZ集計の平均支持率は、国民党が37.6%で、労働党の27.4%をリード。自由主義を唱えるACT党が12.5%、環境政党の緑の党が12.3%で続く。一院制議会の基本定数は120。比例代表で全体の議席配分が決まる小選挙区比例代表併用制のため、どの党も単独で過半数を制するのは難しい情勢だ。国民党は政策的に近いACT党との連立を視野に入れる。

 NZの国内総生産(GDP)は昨年10月から2四半期連続のマイナス成長で、物価と金利の上昇が家計を圧迫している。NZ航空の最高経営責任者(CEO)から政界に転じた国民党のラクソン党首は「労働党政権の経済失政が現状を招いた」と批判。大型減税や道路建設などインフラ投資を公約の柱に据えて経済再生を訴える。

 これに対し、ヒプキンス首相率いる労働党は中低所得者支援を重視し「国民党のやり方は家計支援を危うくする」と反論。青果物の消費税免除や歯科治療の無償化を打ち出した。だが、国民的人気の高かったアーダーン前首相の下で圧勝した2020年の前回選挙と打って変わり、不祥事による4閣僚辞任で支持が低迷している。

 ACT党は歳出の無駄削減、緑の党は再生エネルギー拡大を主張。先住民政党のマオリ党、保守のNZファースト党も候補を立てている。

3322OS5:2023/09/13(水) 22:34:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/77a2b2d9c82e05ae367f1c4668302a2ee644360a
マクロン仏大統領、モロッコとの分断招く議論批判 地震支援めぐり
9/13(水) 20:46配信

AFP=時事
地震の被害を受けたモロッコ・アミズミズ近郊の集落で、がれきの横でひざまずき祈りをささげる男性(2023年9月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は12日夜、モロッコ地震をめぐり、被災者支援に絡めて両国関係を議論するのは終わりにすべきだと訴えた。

 モロッコは現時点で、旧宗主国フランスからの支援の申し出を受け入れていない。

 専門家の間では、モロッコが2021年から断交している隣国アルジェリアにフランスが接近していることに、モロッコ側が不満を抱いているとの見方が出ている。

 マクロン氏はX(旧ツイッター〈Twitter〉)に投稿した動画の中で「言うまでもなく、国際支援の調整はモロッコ国王(モハメド6世〈Mohammed VI 〉)と政府が完全な主権をもって決めることであり、われわれは先方の主権的な選択に応える用意がある」と述べた。

 その上で、「分断を招き、既に悲劇的な現状をさらに複雑にするような議論は、全ての人に対する敬意の念を表して終わりにできればと願う」と語った。

 モロッコは10日、スペイン、英国、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)の支援申し出を受け入れたと発表。

 一方、モロッコ政府から直接の支援要請を受けていないフランスは11日、以前からモロッコ国内で活動している複数の援助団体に500万ユーロ(約7億9000万円)の資金提供を行うと表明した。

 当局によると、今回の地震による死者は2900人以上に上っている。【翻訳編集】 AFPBB News

3323OS5:2023/09/14(木) 20:03:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa301f6d8b36363ab8858b73614e4e6d77e1cb1f
NZ野党、政権奪還へ攻勢 総選挙まで1カ月、経済争点に
9/13(水) 20:35配信
時事通信
ニュージーランド最大野党・国民党のラクソン党首=1月24日、同国北島ラタナパ(EPA時事)

 【シドニー時事】10月14日投開票のニュージーランド(NZ)総選挙まで1カ月となった。

 支持率で先行する中道右派の最大野党・国民党が6年ぶりの政権奪還へ攻勢をかけ、中道左派の与党・労働党は防戦に必死だ。インフレと景気後退で経済政策が最大の争点となり、論戦が激しさを増している。

 ラジオNZ集計の平均支持率は、国民党が37.6%で、労働党の27.4%をリード。自由主義を唱えるACT党が12.5%、環境政党の緑の党が12.3%で続く。一院制議会の基本定数は120。比例代表で全体の議席配分が決まる小選挙区比例代表併用制のため、どの党も単独で過半数を制するのは難しい情勢だ。国民党は政策的に近いACT党との連立を視野に入れる。

 NZの国内総生産(GDP)は昨年10月から2四半期連続のマイナス成長で、物価と金利の上昇が家計を圧迫している。NZ航空の最高経営責任者(CEO)から政界に転じた国民党のラクソン党首は「労働党政権の経済失政が現状を招いた」と批判。大型減税や道路建設などインフラ投資を公約の柱に据えて経済再生を訴える。

 これに対し、ヒプキンス首相率いる労働党は中低所得者支援を重視し「国民党のやり方は家計支援を危うくする」と反論。青果物の消費税免除や歯科治療の無償化を打ち出した。だが、国民的人気の高かったアーダーン前首相の下で圧勝した2020年の前回選挙と打って変わり、不祥事による4閣僚辞任で支持が低迷している。

 ACT党は歳出の無駄削減、緑の党は再生エネルギー拡大を主張。先住民政党のマオリ党、保守のNZファースト党も候補を立てている。

3324OS5:2023/09/15(金) 16:23:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/942bb5cc149dfb21f6da0027ddabbdff10538462
右派候補大躍進に左派危機感 大統領選挙迫るアルゼンチン
9/15(金) 15:11配信
ブエノスアイレス、アルゼンチン、9月15日 (AP) ―10月22日に大統領選挙を控えるアルゼンチンで8月に行われた予備選挙では、右派のポピュリストであるハビエル・ミレイ候補(52)が、大方の事前予想を覆す形でトップに躍り出た。
 同候補の躍進に危機感を抱いた社会組織や左派政党が9月14日、首都ブエノスアイレスでミレイ候補に反対する街頭デモを行った。
 数千人のデモ参加者が市内の「5月広場」まで行進し、政府の経済調整政策や公的医療・教育制度に対するミレイ候補の政策に反対する声明を読み上げた。
 中央銀行を廃止し、自国通貨をドルに置き換えると主張する反体制保守派のミレイ候補は、8月13日に実施された予備選挙で最多票を獲得し、同国の政治体制に衝撃を与えた。
 予備選挙では、野党主要ブロックが28%、現在の連立与党が27%だったのに対し、ミレイ候補は30%の票を獲得した。
 アルゼンチンは年間100%を超えるインフレ、貧困の増加、急激な通貨安に苦しんでおり、ミレイ候補はまずペソを米ドルに置き換えるよう訴え、広く支持を集めている。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

3325OS5:2023/09/19(火) 12:54:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/5464e45b5d40c3a30f5b22e236a49e5951521870
インド外交官を追放 シーク教指導者殺害に関与か カナダ
9/19(火) 9:12配信


2
コメント2件


時事通信
カナダのトルドー首相=10日、ニューデリー(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】カナダのトルドー首相は18日、西部バンクーバー郊外で6月にシーク教指導者の男性が殺害され、事件にインド政府が関与したとみて調査を始めたと下院に報告した。

 ジョリー外相も、関連が疑われるカナダ駐在の外交官1人を追放したと明らかにした。カナダのメディアなどが報じた。

3326OS5:2023/09/19(火) 20:43:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/3908dfb36a78cd29f38afc023dd27a74fdb8ade7
カナダとインド、対立激化 両国が外交官追放 シーク教指導者殺害で
9/19(火) 18:01配信
毎日新聞
殺害されたシーク教指導者の顔写真をあしらった横断幕=カナダ西部ブリティッシュコロンビア州で2023年9月18日、AP

 カナダのトルドー首相は18日、シーク教指導者のカナダ国籍の男性が6月に殺害された事件に、インド政府の工作員が関与した可能性があると述べた。インド外務省は「根拠のない主張だ」と全面的に否定。カナダ政府がインド人外交官を追放すると発表したのに対し、インド政府も19日にカナダ人の上級外交官を追放すると表明し、両国関係の悪化が懸念されている。


 ロイター通信によると、男性は6月18日にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州で銃殺された。男性はインド北部パンジャブ州でシーク教徒の国家設立を目指す運動を支持。インド政府は2020年、テロリストに指定していた。

 トルドー氏は今月18日の議会で、インド政府の工作員が男性の殺害に関与したとの「信用できる」情報をカナダ治安当局が入手し、捜査していると述べ、「許しがたい主権の侵害だ」と主張。9、10日の主要20カ国・地域(G20)首脳会議で訪印した際、モディ首相にも直接、懸念を伝えたという。

 これに対してインド外務省は19日、「インド政府がカナダで暴力行為に関与したとする主張はばかげている」と反論する声明を発表。インドは民主国家であり、法の支配に基づいていると主張した。また、カナダ人外交官の追放については「反インド活動に関わっている」と指摘した。

 カナダには多くのインド系カナダ人のシーク教徒が暮らしている。シーク教徒による独立国家を支持するデモが開催され、当局は神経をとがらせていた。両国は貿易協定の締結に向けた交渉を進めていたが、カナダ側は今月に入って、交渉を一時停止したと発表。今回の問題で両国間の緊張がさらに高まる恐れがある。【ニューデリー川上珠実】

3327OS5:2023/09/22(金) 20:47:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/62055aee7ff8171d5a9c5147e7d73351f3c83fb6
バヌアツ首相、米との会議欠席か 親中派、国会日程理由に
9/22(金) 19:35配信


4
コメント4件


時事通信
バヌアツのキルマン首相(中央)=2015年9月、ポートモレスビー(AFP時事)

 【シドニー時事】南太平洋の島国バヌアツのキルマン首相が、25日にワシントンで開催される米国と太平洋島しょ国との首脳会議に欠席する方向となった。

 ロイター通信が22日、バヌアツ当局者の話として伝えた。国会日程の都合を理由としている。

 バヌアツでは今月4日、親米派のカルサカウ前首相が不信任決議で退陣に追い込まれ、中国寄りとされるキルマン氏が新首相に選出された。バヌアツ国会は25日にカルサカウ氏の議員停職処分を審議する予定で、首相を含む全議員の出席が求められているという。

3328OS5:2023/09/25(月) 18:54:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/79dbcdf3cf09d8cf89e11639d1f7b609d2b1d119
「反中」候補がリード 経済危機、新たな政治求める アルゼンチン大統領選まで1カ月
9/23(土) 20:33配信
時事通信
アルゼンチン大統領選の集会で、パフォーマンスでチェーンソーを掲げる候補者のハビエル・ミレイ下院議員(中央)=12日、ブエノスアイレス近郊(AFP時事)

 【サンパウロ時事】10月22日に投開票が行われる南米アルゼンチン大統領選まで1カ月を切った。

 8月の予備選で躍進した独立系右派のハビエル・ミレイ下院議員がリードを維持し、与野党二大勢力の候補者2人と競り合う展開。国が経済危機に見舞われる中、ミレイ氏の訴える経済・通貨の「ドル化」や「反中」などの過激な主張が、新たな政治を求める有権者の心をつかんでいる。

 「既存の政治におさらばだ」。ミレイ氏は今月半ば、首都ブエノスアイレス近郊などで行った運動で、チェーンソーを頭上に掲げ、支持を訴えた。歴代政権の大盤振る舞いで悪化した財政に切り込み、小さい政府を目指す意図を込めたものだ。こうした「劇場型政治」は、同氏が政治的に称賛するトランプ前米大統領を連想させる。

 コンサルタント会社アナロヒアスの世論調査によると、ミレイ氏の支持率は31%で首位。特に29歳までの若年層では40%と人気が高い。与党連合のセルヒオ・マサ経済相は28%、野党連合のパトリシア・ブルリッチ元治安相は21%にとどまる。

 ミレイ氏は、中央銀行を解体して通貨ペソを廃止し、ドルを自国通貨にすると主張している。物価高騰が慢性化しているアルゼンチンでは最近、インフレ率が年100%を突破。ペソも急落しており、国民の約4割が貧困にあえぐ。世界の基軸通貨の力を借りて経済の安定化を目指す考えだが、専門家からは課題を指摘する声も聞こえる。

 ミレイ氏は米保守派の論客タッカー・カールソン氏とのインタビューで、社会主義を批判。自由や民主主義を守るとし、「(大統領になれば)中国とは取引しない」と強調した。今月半ばにX(旧ツイッター)に投稿されたインタビュー動画の再生回数は既に4億回を超え、世界的な関心の高さが浮き彫りとなった。

 マサ氏は減税などを打ち出し、票の掘り起こしに躍起。ブルリッチ氏は与党の政策を批判するが、いずれも決定力を欠く。1回の選挙で当選者が決まるには少なくとも40%の得票率が必要で、決着は11月の決選投票に持ち込まれる公算が大きい。

3329OS5:2023/09/25(月) 19:07:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f745350548520e60ba416175357e0af090e8c4
リビア洪水2週間、被害全容見えないまま…被災者「国家分裂が招いた人災だ」
9/25(月) 6:41配信
読売新聞オンライン
21日、リビア東部デルナで、自宅の片付けに追われる被災者=ロイター

 【カイロ=田尾茂樹】北アフリカ・リビア東部に甚大な被害をもたらした大規模洪水は、24日で発生から2週間となった。被害の全容は依然見えず、汚染された水による疫病の感染拡大が懸念されている。被災者は内戦による国家分裂状態が招いた「人災」と訴えている。



決壊ダム 内戦で改修放置
 「50メートル先で友人が車ごと濁流にのまれて流されたのに、何もできなかった。彼を裏切ったような思いだ」。最も被害が深刻な東部デルナの弁護士アフマド・アデルさん(45)=写真、本人提供=は電話取材に絞り出すような声で話した。

(写真:読売新聞)

 洪水は、10日にリビアを襲った記録的な大雨で、人口約10万人のデルナの上流にあるダム2基が決壊して起きた。街のやや高い位置に住んでいたアデルさんは激流が来る前に家族で脱出し、近郊の街で避難生活を送っている。「人も車も家も次々流され、逃げる時、あちこちから叫び声が聞こえた」。多くの親戚や友人の行方は今も分からないという。

 2基のダムは長年、決壊の危険性が指摘され、2012〜13年には改修予算が確保されたが、内戦で実施されずに放置されてきたという。「人災だ。内戦に金を使うのでなく、人命を守るために、もっとやるべきことがあった」と憤る。

 世界保健機関(WHO)は22日、洪水の死者は4014人、行方不明者は8500人以上と発表した。被害の全体像は、今なお把握が困難な状況だ。

 国連人道問題調整事務所などによると、避難者は4万3000人を超え、道路や橋の寸断で支援物資は不足している。汚染された水で感染症を患った例が150件報告され、今後急増する可能性があるという。内戦で仕掛けられた爆発物が散乱する恐れもある。

 リビアは11年のカダフィ独裁政権崩壊後、内戦となった。国際社会が承認する西部の首都トリポリの暫定政権、東部ベンガジを拠点とする「リビア国民軍」を主体とした東部政権に分断されている。

 暫定政権は東部支援を表明するが、連携不足で復旧作業や援助は滞っている。AFP通信によると、デルナで被災者の抗議デモが起き、東部政権は通信遮断で情報統制を図っている。

 両政権は20年、統一政権樹立に向け、翌年の大統領選・議会選実施で合意したが、双方の主導権争いで実現のめどは立たない。ともに洪水を理由として選挙をさらに先送りし、分断が続くとの見方が強い。

3330OS5:2023/09/25(月) 19:09:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/12750ad66749dab3738db1e96a595fe25df53090
モラレス元大統領が出馬表明 ボリビア、25年選挙に
9/25(月) 14:42配
共同通信
ボリビアのエボ・モラレス元大統領=2019年11月(ゲッティ=共同)

 【サンパウロ共同】南米ボリビアの左派エボ・モラレス元大統領は24日、2025年の大統領選への出馬をX(旧ツイッター)で表明した。モラレス氏は19年の大統領選で4選の勝利宣言をしたが、不正疑惑と抗議デモを受けて辞任した。

 モラレス氏は同国初の先住民出身大統領として06〜19年に在任。辞任後はメキシコやアルゼンチンに約1年間亡命していた。モラレス氏はXで、支持者の「願いを受け入れ」出馬を決めたと表明。アルセ現大統領は自身の後継者だが「政府からの攻撃で(出馬を)余儀なくされた」とも言及、現政権との溝を示唆した。

3331OS5:2023/09/25(月) 19:13:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73314478c9d1d89e3e6e7e8e8cb3070991d97a3
仏軍、ニジェール撤退へ 大使も召還 マクロン大統領
9/25(月) 5:27配信
時事通信
フランス軍撤退を訴えるニジェールのデモ=16日、ニアメー(EPA時事)

 【パリ時事】フランスのマクロン大統領は24日、クーデターで軍政が権力を掌握した西アフリカのニジェールに駐留する約1500人の仏軍部隊について、年内に撤退させると表明した。

【ひと目でわかる】ニジェールはどこにある?

 駐ニジェール大使を直ちに召還することも明らかにした。仏メディアのインタビューで語った。

 マクロン氏は、仏軍が西アフリカでの対テロ作戦のため、ニジェールの要請で駐留してきたと説明。その上で「大使と外交官を呼び戻すことを決めた。軍事協力は終わりだ。ニジェールはもはやテロとの戦いを望んでいない」と述べた。

 ニジェールでは旧宗主国フランスへの反感が根強い。7月の政変でバズム大統領を失脚させた軍政は、仏大使の国外退去と仏軍の撤退を要求したが、マクロン政権は軍政に正統性がないとして応じてこなかった。

 フランスは2013年から西アフリカでイスラム過激派掃討作戦に従事。しかし、旧植民地のマリやブルキナファソでフランスに敵対的な軍政が誕生すると、駐留部隊の撤退を強いられ、ニジェールが重要拠点となっていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板