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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
86
:
チバQ
:2014/06/21(土) 12:02:39
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140621/amr14062110500005-n1.htm
大統領、1週間の停戦を宣言 親露派に武装解除なければ「掃討」とも 露「最後通告」と非難
2014.6.21 10:50
【モスクワ=佐々木正明、ワシントン=加納宏幸】ウクライナのポロシェンコ大統領は20日、東部の親ロシア派武装勢力の排除に向け軍事作戦を続ける政府軍に対し、攻撃の中止を命じ、一方的一時停戦を宣言した。期間は現地時間27日午後10時までの1週間。親露派に武装解除を求め、応じなければ攻撃を再開し「掃討する」方針も示した。大統領は同日、15項目からなる和平計画も発表した。
ロシア通信によると、21日未明、東部ドネツク州北部では砲撃が行われたもようだ。政府軍と武装勢力が激しく戦闘を繰り広げている場所といい、どちらが攻撃をしかけたかは不明。大統領は軍に、武装勢力から攻撃があれば、応戦するようにも命じている。
大統領の一時停戦宣言に対し、ドネツクの親露派組織の幹部は20日、「まず軍が武器を置けば、われわれも対応する」と語った。一方、ロシア外務省は20日、声明を出し、「この命令は平和を促進するのではなく、親露派に対する最後通告だ」と非難した。
大統領は20日、就任以来初めてドネツク州を訪問。発表した和平計画には、事態正常化を目指し、憲法修正による自治権拡大や、ロシアとの国境地帯に幅10キロの緩衝地帯を設置することなどを盛り込んだ。
米国のオバマ大統領は20日、ドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領と個別に電話でウクライナ情勢について協議した。各首脳はウクライナの一時停戦宣言を歓迎。プーチン露大統領にウクライナに兵器を送り込まないよう求め、同国の安定化に努めない場合、追加制裁を検討する方針を確認した。
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