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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
855
:
とはずがたり
:2017/05/12(金) 23:07:34
ロシアの望む連邦化受入はしゃーなくないか?
けどクリミアもウクライナ連邦の一支分国として返還せえや〜。
<ウクライナ>距離置く米 続く紛争ポロシェンコ政権に衝撃
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20170513k0000m030135000c.html
22:17毎日新聞
「昨日は砲撃を受けた」。濃霧の中から現れた兵士は淡々と語った。ウクライナ東部ドネツク州シロキノ村。2014年春から続く親ロシア派武装勢力と政府軍との紛争の最前線だ。数百人が戦死した激戦の末に政府軍が掌握したが、数キロ先に親露派が陣取る。
住民約2000人は避難を強いられ、ストレスのため高齢の75人が死亡した。記者は防弾ベストとヘルメット着用を条件に2月下旬、取材を許された。破壊された家々を覆う霧の先から「ドン、ドン」と砲声が腹に響く。政府軍の広報担当、アレクサンドル・キンズファテル氏(52)は「晴れの日は狙撃の恐れもある」。15年2月に停戦合意が結ばれたが、戦闘は続く。
ポロシェンコ政権は昨年11月の米大統領選で、友好的だったオバマ前大統領の後継、ヒラリー・クリントン元国務長官の勝利を期待。だが、ロシアによるウクライナ南部クリミアの一方的編入を認める可能性を示唆したトランプ氏が当選した。衝撃は大きかった。
ポロシェンコ氏は選挙後の昨年11月中旬にトランプ氏へ電話し、「ロシアの侵略への対抗には米国の支援が重要」と強く訴えた。しかし、トランプ政権はウクライナ情勢と距離を取り続ける。今月10日にトランプ氏はロシアのラブロフ外相と会談し停戦合意の履行を求めたが、和平に向けた具体的成果はなかった。
キンズファテル氏は言った。「トランプ氏が親露的であろうとなかろうと、我々が祖国を守る」【シロキノ(ウクライナ東部)で真野森作】
◇親露派支配の都市 物価数倍、支援頼る人も
中心市街地に「英雄」や「国家元首」の看板が飾られ、鉄道駅では「月給1万5000ルーブル(約3万円)の契約兵」を募集する声が響いた。2月下旬、ウクライナ東部の工業都市ドネツク。2014年春以降、親ロシア派武装勢力が東部を支配し、二つの未承認国家「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」を自称する。ロシアのプーチン政権がウクライナ抑止のため支える「かいらい勢力」だ。
物価は数倍になり人道支援物資に頼る住民も多い。ドネツク大に通う男子学生、コンスタンチンさん(18)は「未承認国家に可能性はない。ロシアに行けばチャンスがあるかも」と冷静に話した。
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