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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

706チバQ:2016/10/11(火) 21:06:08
http://www.sankei.com/world/news/161011/wor1610110003-n1.html
2016.10.11 09:00
【国際情勢分析】
「1人勝ち」のプーチン氏に足元の火種 政治不信増す都市住民 厳重統制もネットに政権関係者の疑惑の告発

9月18日のロシア下院選(定数450)で、政権与党の「統一ロシア」が全議席の4分の3にあたる343議席を獲得した。経済の悪化などに伴う同党の苦戦が伝えられていただけに、大方の予想を覆す圧勝である。これを受け、プーチン大統領が2018年春の大統領選で余裕の当選を果たす-との見方が強まった。

 しかし、下院選の実態を垣間見れば、プーチン氏の「1人勝ち」がそう安泰とは言い切れない。

 まず、統一ロシアの比例代表での得票率は54%にとどまり、獲得議席数は小選挙区を合わせた配分の結果だ。同党と距離を置いていたプーチン氏は今回、党への本格的な肩入れに転じており、これからは党に対する不満をプーチン氏も受け止めざるを得ない。

 さらに、11年12月の前回選で60%だった投票率は48%まで下がり、モスクワで35%、サンクトペテルブルクでは33%だった。ロシアの選挙では公務員や国営企業の従業員などが投票に「動員」されており、自発的な投票率はもっと低い。

 大都市部では、政権与党と「親大統領野党」の管理選挙を嫌気し、「投票しても何も変わらない」と諦観する有権者が多かった。大統領選も視野に入れた内政を占う時、最大の不確定要素は大都市部の動向だ。

 その温度を探るために、「インターネット政治」に目を向けたい。大都市部では高学歴でリベラル志向の有権者が多く、政権の統制する主要テレビではなく、ネットを主な情報源とする人の比率が高いからだ。

 反政権派指導者の1人であるナワリヌイ氏は、主宰する「汚職との戦い基金」を拠点に、政府高官やプーチン氏側近に関する調査結果を発信してきた。

 昨年11月には、チャイカ検事総長や側近の親族が、犯罪組織と組んでビジネス帝国を築き、海外で蓄財している-との大がかりな疑惑調査を公表。その映像は、動画サイトで1週間足らずに3百万回も再生された。最近も、シュワロフ第1副首相の関係者がモスクワ中心部で高級アパートを買いあさっている疑惑を告発した。ナワリヌイ氏のツイッターには165万人が読者登録をしており、著名芸能人をも凌駕している。


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