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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
667
:
名無しさん
:2016/09/25(日) 22:00:02
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00072295-playboyz-pol
注目のロシア新人事。外務省は北方領土解決の“最後のチャンス”を逃すな!
週プレNEWS 9月22日(木)6時0分配信
鈴木宗男・新党大地代表と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による対談講演会「東京大地塾」(8月24日開催)。
大統領府長官というロシアの重要ポストに、新たに日本語が堪能なアントン・ワイノ氏(44歳)が就任。今回の人事には北方領土問題解決へのロシア側の強い意欲がうかがえるという。
そうした状況において日本外務省はどのようなアクションを起こすべきなのだろうか。前編記事『大統領府長官に日本通の44歳を大抜擢したプーチンの深慮と外務省の無能』に続き、ふたりの議論は…!
* * *
佐藤 知日派のワイノを大統領府長官に据えるという人事は、「日本との関係を本当に強化したい」というプーチン大統領からの安倍首相に対するシグナルです。日本に精通しているワイノ長官は、日本が北方四島返還に強い思いがあることを理解しているし、歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島だけを返還するといった妥協案では日本が納得しないこともよくわかっている。話が早いんです。
ワイノは北方領土交渉にはかなり力を入れて取り組むはずです。というのも、おそらくプーチンは「ワイノが北方領土問題をちゃんと解決できるならば、ロシアを任せるに足るやつだ」と考えるであろうからです。つまりワイノにとって、北方領土問題とは大統領候補第一線のレースに入るためにも解決しなければいけない課題なんです。
だからこそ、9月2日のウラジオストクでの日露首脳会談は非常に重要です。そこでなんらかの方向性をまとめて、年内にプーチンが来日する流れをつくらないといけない。今年が、北方領土問題解決の最後のチャンスなんです。これをものにできなければ、北方領土交渉はもう動かないと思います。
歯舞群島と色丹島は1956年の日ソ共同宣言で日本に引き渡すことが約束され、このことに関してはプーチンも「義務的だ」と発言しています。その先の、択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島にどうつなげるかが、外務省の腕の見せどころです。
鈴木 知恵が必要ですね。
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