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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

540チバQ:2016/01/24(日) 19:57:09
http://www.sankei.com/world/news/160122/wor1601220047-n1.html
2016.1.22 21:21
【元露スパイ毒殺事件】
プーチン政権、強まる「反対派封殺」…背景にチェチェンの闇

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ロンドンの病院で治療を受ける元ロシア情報機関員リトビネンコ氏=2006年11月(ゲッティ=共同)
ロンドンの病院で治療を受ける元ロシア情報機関員リトビネンコ氏=2006年11月(ゲッティ=共同)
 【モスクワ=遠藤良介】ロシア連邦保安局(FSB)のリトビネンコ元中佐殺害に関する英調査委員会の報告書が発表され、露プーチン体制下で続く政治的殺人事件が改めて注目を集めている。プーチン大統領自身がそうした事件に関与しているかは不明ながら、同氏の強権統治が異論を許さない土壌をつくり、反対派の封殺すら容認される風潮を強めたことは疑いない。元中佐殺害に関わるとみられる露南部チェチェン共和国の問題も、いっそう深刻さを増している。

 元中佐が毒殺された2006年には、チェチェン紛争の報道やプーチン政権批判で知られた女性記者、ポリトコフスカヤさんがモスクワで射殺された。09年7月にはチェチェンを基盤にする人権活動家のエステミロワさん、15年2月には反政権派指導者のネムツォフ元第1副首相が殺害されており、政治的動機が疑われる殺人は後を絶たない。

 こうした事件の根底には、00年発足のプーチン政権が議会や司法、報道といった民主主義の仕組みを骨抜きにし、反政権派を抑圧したことがある。大型事件の捜査が首謀者まで行き着かず、多くが未解明に終わっていることも政治的殺人を助長する要因だ。

 第3次プーチン政権の発足に先立つ11年末から12年初頭にはモスクワで大規模な反政権デモが起き、政権は反対派への警戒をいっそう強めた。プーチン氏は、対敵協力者や裏切り者を意味する「第五列」と反政権派を称し、「内外の敵」が結託して攪乱(かくらん)を狙っているとのプロパガンダ(政治宣伝)に力を入れている。

 12年には国家反逆罪の適用範囲が拡大され、同罪による実刑判決は13年の4件から14年の15件に増加。ロシア経済の危機が深まる中、政権が異論の迫害を強めていくことは確実だ。

 プーチン政権が紛争を通じて平定したチェチェンも不透明感を増している。カディロフ首長は反政権派を「人民の敵」と称するなど過激発言を繰り返し、22日には露大統領と首長の批判は許さないとする100万人規模の官製デモを行った。ロシアではカディロフ首長の専横やチェチェンへの巨額投入に対する批判がくすぶっており、あえてプーチン氏への「忠誠」を誇示しているとみられる。ネムツォフ氏の殺害でもチェチェン上層部の関与が疑われているが、連邦捜査当局は踏み込めずにいるのが実情だ。


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