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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

371チバQ:2015/05/31(日) 13:01:58
http://mainichi.jp/select/news/20150531k0000m030045000c.html
IS:中央アジアに浸透 背景に貧困、タジク指揮官も加入
毎日新聞 2015年05月30日 21時48分(最終更新 05月30日 23時51分)

 【モスクワ真野森作】タジキスタンの内務省特殊部隊指揮官が、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)に参加したとする動画を公表した。隣国キルギスでも、戦闘参加希望者のシリア入りを手引きしていた16歳少年が逮捕され、中央アジア諸国でISの浸透が深刻化している実態が浮き彫りになった。

 現地からの報道によると、ISに加わったとされるのはエリート指揮官のハリモフ警察大佐(40)。動画は27日に公開された。タジク内務省の情報では、大佐とともに6人の部下もシリア入りしたという。

 大佐は米国やロシアでの訓練経験を持ち、3年前から指揮官を務めていたが、今年4月下旬から行方不明になっていた。動画で大佐はイスラム風の黒い衣服とターバン姿で小銃を持ち、「タジキスタンではイスラム教徒の権利が侵害されている」と主張、「ISのために(戦って)死ぬ用意がある」とロシア語で語った。

 タス通信は、大佐がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じてISの情報を集め、その過激思想を部下に広めていたとの同僚の話を報じた。

 旧ソ連諸国のタジキスタンでは1991年の独立直後、旧共産党勢力の政権側とイスラム勢力を含む反政府勢力の内戦が発生。5年間続いた。その影響もあり、現在でも旧ソ連諸国の中で最貧国に位置する。長年続くラフモン大統領の支配下で、国民の不満がイスラム過激派の浸透につながっている模様だ。

 タス通信によると、タジクでは大佐のIS入りが確実視されたことを受け、最高裁が急きょISを「テロ組織」と認定し、国内での活動を禁止した。これまではISを脱退して帰国した若者らを刑事訴追しない穏健な方針をとっていた。

 一方、キルギスでは、戦闘参加希望者をシリアへ送っていたラフマンベルディエフ容疑者(16)=南部オシ州在住=が27日、逮捕された。シリアに住むおじら複数の仲間と協力し、少なくとも15人をモスクワ経由で現地へ送り込んだという。

 タジクからは現在、300人以上がISに参加しているとみられる。キルギスからも2010年以降、約350人がシリア入りしたとされている。


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