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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

367チバQ:2015/05/25(月) 21:37:33
http://www.sankei.com/world/news/150525/wor1505250002-n1.html
2015.5.25 11:00
【プーチン政権考】
“親露義勇兵”は仕組まれたのか 殺害された「ネムツォフ報告書」が迫るウクライナ東部紛争「ロシア関与」の実態





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12日、まとめられた報告書を手に会見するネムツォフ氏の同僚、ヤシン氏=モスクワ(ロイター)
 2月に殺害されたネムツォフ元第一副首相が作成を進めていた、ウクライナ東部におけるロシア軍の活動とされる内容の報告書が5月中旬、同氏の同僚やジャーナリストらによって公開された。これまでの報道や、聞き取り調査などをまとめた同報告書は、プーチン政権がウクライナ領内のロシア軍の存在を否定するなか、さまざまな事例を挙げ、露軍兵士らが「義勇兵」などとしてウクライナに送り込まれていると主張している。その内容の一部を紹介したい。

「休暇」を利用

 「われわれのもとには多くのロシア兵がやってきている。彼らは自身の休暇を海辺ではなく、ドンバスの自由のために戦う兄弟とともに過ごすことを選んだのだ」

 親露派指導者のザハルチェンコ氏は2014年夏、ロシアの国営放送で、ロシア兵が「休暇」を利用して親露派支援に加わっていると公言し、世界を驚かせた。

 プーチン政権は、このような「休暇中の兵士」や「義勇兵」がウクライナ東部に向かったことを否定はしていない。しかし報告書は、彼らが東部に向かった理由に焦点を当てることで、軍が彼らを組織的に送り込んでいるとの見方を裏付けようとしている。

(例1)ウクライナ治安当局に拘束されたロシア兵の証言

 報告書は幾つかのケースを紹介している。

 その一つは、2014年8月のウクライナ治安当局が拘束したロシア軍兵士の証言だ。このケースでは、ロシア軍の空挺部隊などに所属する兵士10人が拘束されていた。

 兵士らは名前が公表され、尋問される様子を撮影した動画も公開された。

 この際、露国防省筋は、彼らは「訓練の過程で道に迷った」などと説明していたが、拘束された兵士は「迷うわけがない」「われわれはウクライナに行くことを知っていた」などと証言していた。


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