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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
281
:
名無しさん
:2015/03/02(月) 22:56:16
http://mainichi.jp/select/news/20150303k0000m030036000c.html
ロシア:政権批判を警戒…野党指導者暗殺「事件は挑発」
毎日新聞 2015年03月02日 19時48分(最終更新 03月02日 20時14分)
【モスクワ田中洋之】ロシアの野党指導者、ネムツォフ元第1副首相(55)の暗殺事件で、プーチン政権は国内から政権への批判が高まることを警戒している。モスクワ中心部で1日にあったネムツォフ氏の追悼行進ではクレムリン(大統領府)のすぐ近くで「反プーチン」の声が盛り上がった。ウクライナ紛争や経済危機の影響が広がる中、政権側は「事件はロシアの不安定化を狙った挑発だ」として国営メディアを通じて世論の引き締めに躍起だ。
ネムツォフ氏の暗殺について、野党勢力は「プーチン政権による口封じ」とみているが、ペスコフ大統領報道官は「ネムツォフ氏の支持率は低く、プーチン大統領と政権にとって政治的な脅威ではなかった」と指摘。政権に近い識者も「プーチン政権のイメージ失墜を狙ったものだ」などと、反論している。
ネムツォフ氏の追悼行進についても、国営テレビはプーチン大統領個人やウクライナへの軍事介入に対する批判が出たことには一切触れず、約7万人とされる参加人数に関しても警察発表の少ない数字を報道した。
ウクライナ南部のクリミア編入と欧米との対立先鋭化に伴う愛国心の高まりで、プーチン大統領の支持率は8割超を維持している。ただ、経済危機と物価上昇が市民生活を直撃し、ウクライナ危機の長期化で先行き不安が増す中、反政権運動が再燃する火種はくすぶっている。
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