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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
2100
:
OS5
:2023/02/11(土) 22:26:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0a82d5017c005e601a16077fc9e519c2dda8cc
モルドバ政府が総辞職 親欧米派大統領、国民不満解消図る
2/11(土) 9:56配信
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コメント9件
産経新聞
ロイター通信などによると、東欧の旧ソ連構成国モルドバのガブリリツァ首相は10日、辞意を表明した。親欧米派のサンドゥ大統領も辞任を承認し、内閣の総辞職が決まった。サンドゥ氏は後任の首相にレチャン元内相を指名した。同国ではロシアによるウクライナ侵略を背景としたインフレの加速などに国民の不満が高まっており、サンドゥ氏は政府を刷新して求心力の回復を図りたい構えだ。
ガブリリツァ氏は同日の記者会見で、政府の功績としてモルドバが昨年6月に欧州連合(EU)から「加盟候補国」に認められたことを挙げた。その上で「モルドバを欧州の国とするために国民は団結すべきだ」と呼び掛けた。レチャン氏は「欧州との統合プロセスを推進する」と表明した。
サンドゥ氏は2020年の大統領選で、親露派のドドン前大統領に勝利。盟友であるガブリリツァ氏は21年8月に首相に就任した。
モルドバは国内にロシア系住民が実効支配する親露分離派地域「沿ドニエストル」を抱えるほか、議会内にも親露派勢力が存在。モルドバのEU入りを阻もうとするロシアと連携し、サンドゥ政権に圧力を掛けているとされる。
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