[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
1944
:
チバQ
:2022/06/22(水) 18:23:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab3710fca551497e7b3200076e1fee54fcc25ba
プーチン氏の健康めぐり臆測 怪しげな長寿法、がん説も
6/22(水) 17:54配信
AFP=時事
ロシア・モスクワの軍病院を訪問し、負傷兵を見舞うウラジーミル・プーチン大統領(2022年5月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】鹿の角から抽出した血液を浴びる「長寿法」を行ったり、外遊の際は外国政府に健康状態を悟られないよう排せつ物を側近が回収したりしている──。10月で70歳になるロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の健康状態をめぐり、怪しげなものからセンセーショナルなものまで、検証不能なさまざまな臆測が流れている。
プーチン氏の健康状態は、特にウクライナ侵攻後、欧州の将来を左右する要因となっている。だが、プーチン氏は20年にわたって権力の座にあったが、マッチョなイメージを演出するためにクレムリン(Kremlin、大統領府)が公開した、例の有名な上半身裸の写真以外に、健康に関する情報はほとんどない。
■保養地に「フェイクオフィス」?
ロシア語のニュースサイト「プロエクト(Proekt)」は4月、公開情報に基づいた調査報道で、プーチン氏が南部の保養地ソチ(Sochi)を訪問するタイミングで、大勢の医師が同地入りしていると指摘した。
甲状腺がんの専門医エフゲニー・セリバノフ(Yevgeny Selivanov)氏もその一員だった。過去数年間、同氏がソチ入りしたタイミングと、プーチン氏が突如、公の場から姿を消すタイミングは、符合することが多かったとしている。
しかもソチには、プーチン氏が静養中にも首都で執務しているかのように見せかけるため、モスクワ郊外にある大統領公邸を模した「フェイクオフィス」が設置されているという。
同サイトはさらに、プーチン氏がはまっている「長寿法」の一つに、シベリア(Siberia)に生息する鹿の角から抽出した血液を浴びるというものがあり、同地出身の盟友セルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相に勧められたと伝えている。
仏週刊誌パリ・マッチ(Paris Match)は今月、プーチン氏が2017年にフランス、19年にサウジアラビアを訪問した際、健康状態を外国政府に察知されないよう、同氏がトイレに行くたびに側近らが付き添い、尿や便を回収していたと報じた。
米誌ニューズウィーク(Newsweek)も今月、米情報機関の機密情報として、プーチン氏が4月、進行しているがんの治療を受けたと伝えた。米国家安全保障会議(NSC)はそうした情報の存在を否定。しかしウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ(Kyrylo Budanov)情報総局長は英衛星放送スカイニューズ(Sky News)のインタビューで、証拠は示さなかったが、プーチン氏はがんだと主張した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板