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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
1545
:
チバQ
:2022/02/22(火) 21:18:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/161495a0980c1b8d0d3b5848f5243d226831aa2e
ウクライナ大統領、対ロ断交検討 「国境不変」と対決姿勢
2/22(火) 18:33配信
時事通信
22日、キエフで、テレビを通じて演説するウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事)
【イスタンブール時事】ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認したことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は22日昼(日本時間同日夜)、記者会見し、ロシアとの国交断絶を検討していると述べた。
欧米が対ロ制裁に動く中、ロシアとの対決姿勢を鮮明にした。
ウクライナ政府は2014年の南部クリミア半島に続き、東部でも支配権を完全に失う危機に直面している。会見に先立ち、ゼレンスキー大統領は22日未明、国民向けの声明を出し「国際的に認知された国境は変わらない」と訴えた。ただ、失地回復は極めて困難な情勢だ。
ロシアが承認した親ロシア派武装勢力の「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」は、既に東部のドネツク、ルガンスク両州の一部を実効支配している。両州の残りの地域はウクライナ政府の管轄下にあるが、ロシア軍が「平和維持」を名目に進駐を進め、支配地域を拡大させていく恐れがある。
ゼレンスキー氏は声明で「ロシアが平和的な外交努力を破壊した」と非難。「われわれは誰も恐れない。誰にも何も与えない」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f56853394317c44be99ae2f429c2db9bd04f508
安保理の大半がロシア非難「国連憲章への攻撃」 事務総長も異例批判
2/22(火) 17:19配信
毎日新聞
ウクライナ情勢について話し合うために各国の国連大使らが集まった安全保障理事会=米ニューヨークの国連本部で2022年2月21日、隅俊之撮影
国連安全保障理事会は21日夜(日本時間22日午前)、ウクライナ情勢を協議する緊急の公開会合を開いた。ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親露派支配地域の「独立」を承認したことについて、大半の理事国が「国連加盟国の主権と国連憲章への攻撃」(米国)などと非難したのに対し、ロシアは反論した。
会合は米英仏などが要請した。米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は、プーチン氏がウクライナ東部に派遣を命じた軍について「平和維持軍だと呼んでいるが、ばかげている」と非難。「ウクライナへのさらなる侵略の口実を作ろうとしているのは明らかだ」と指摘した。
また「プーチン氏は、国連ができる前の、帝国が世界を支配していた時代にタイムスリップすることを望んでいる。今は2022年だ」と述べ、「傍観しているわけにはいかない」と団結した対応を理事国に求めた。英国からは「厳しい経済的行動を取る」などと制裁を警告する発言があった。
これに対し、ロシアのネベンジャ国連大使は「(独立を承認した)共和国やロシア社会からの強い独立の支持が当初からあった」と述べ、対応を正当化した。
一方、中国の張軍・国連大使は「平和的な手段で解決すべきだ」と原則論を述べたものの、1分あまりで演説を終えた。
この問題では、当事者であるロシアが拒否権を持つため、制裁決議など安保理として一致した対応を取ることは困難だ。
これに先立ち、国連のグテレス事務総長は声明を出し、プーチン氏の決定は「ウクライナの領土保全と主権への侵害で、国連憲章の原則に反する」と述べた。安保理で拒否権を持つ大国をここまで厳しい口調で批判するのは異例だ。【ニューヨーク隅俊之】
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