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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

1533チバQ:2022/01/24(月) 20:26:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/778e329d3f46ddf2146b2545a2acea0e305e0b73
米国務省、在ウクライナ大使館の職員家族に退避命令 職員も退避可に
1/24(月) 10:43配信
 米国務省は23日、ロシアがウクライナに侵攻する恐れが高まっているとして、首都キエフにある在ウクライナ米大使館の職員の家族に対し、国外退避を命じたと発表した。またウクライナ国内にいる米国人にもただちに退避を検討するよう勧告した。

 国務省は発表で「ロシアがウクライナに対して重大な軍事行動を計画しているという報告がある」と指摘した。米大使館は今後も業務を続けるが、緊急を要する業務に就いていない職員には退避を認めるという。

 同日に記者会見した国務省高官は「ロシアがいつ軍事行動に出てもおかしくない」と説明。プーチン大統領が軍事侵攻を決断したかどうかはわからないとしつつ、国境付近に10万人規模のロシア軍が展開していることから「彼はいつでも侵攻できる選択肢を持っている」と警告した。

 また国務省は、軍事侵攻の恐れを理由にウクライナへの渡航制限を上限の「レベル4(渡航中止)」とした。同国内に滞在する米国人に対しては、民間機が運航している今のうちに国外退避をするよう促した。

 国務省高官は、今回の措置は米国人の安全を守るためであり、「ウクライナへの支持を弱めるものではない」と強調。米国がウクライナに供与する武器が22日に到着したことも明かし、今後も支援を継続すると述べた。(ワシントン=高野遼)

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/317852f1c76e0a236cf46963d44dcdf3be74d40e
ウクライナの英国大使館、一部職員と家族を退避へ アメリカに続き
1/24(月) 19:17配信
 英外務省は24日、ウクライナの首都キエフにある英大使館の一部職員や家族の一時退避を発表した。ロシアからの脅威の高まりを受けた対応としている。大使館の業務は継続している。

 BBCによると、当局は、英外交官への特定の脅威はないが、キエフで働くおよそ半分の職員を英国に戻す予定と話したという。

 米国務省も23日、在ウクライナ米大使館の職員の家族に対し、国外退避を命じたと発表。ウクライナ国内にいる米国人にもただちに退避を検討するよう勧告している。

朝日新聞社


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