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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

1469チバQ:2021/07/26(月) 18:16:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/7be2c6bb83d0c3942a8ca130b184432cc32b23b9
ロシア首相、択捉島を訪問 実効支配誇示か 税優遇措置導入も
7/26(月) 18:00配信


毎日新聞
水産加工場を視察するロシアのミシュスチン首相(左)=択捉島で2021年7月26日、露大統領府提供・AP

 ロシアのミシュスチン首相は26日、北方領土の択捉島を訪問し、日本を含む外国からの投資を呼び込むため、北方領土に一部の税を免除する優遇措置を導入する考えを明らかにした。タス通信が報じた。露首相の北方領土訪問は2019年にメドベージェフ前首相が択捉島を訪れて以来、2年ぶり。北方領土の実効支配を誇示した形だ。

 タス通信によると、ミシュスチン氏は択捉島で病院や水産加工場を視察。北方領土で事業を展開する企業向けに法人税や付加価値税など主要な税を免除する可能性や、北方領土を関税免除区域にする可能性に言及した。その上で「多くの事業者や住民にとって良い決定となり、日本を含む西側諸国の投資家にとっても興味深いものになるだろう」と話した。

 ミシュスチン氏は29日まで極東やシベリアを視察する予定で、その後「プーチン大統領にこれらの提案を報告し、しかるべき決定がなされる」とも述べた。

 プーチン氏は23日の安全保障会議で、ミシュスチン氏に「クリル諸島(北方領土と千島列島)に特別な注意を向けてほしい」と指示し、日露両政府が北方領土で進める共同経済活動についてミシュスチン氏と「ユニークで前例のない提案」を検討していると表明した。日露の共同経済活動がお互いの法的立場などを巡って停滞する中、ロシアの税を免除することにより、日本からの経済協力を促す狙いとみられる。【モスクワ前谷宏】


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