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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
1425
:
チバQ
:2021/02/15(月) 22:05:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/2256fd26e3ffb8245f2fae7ec89a25ccf141a6a1
コソボ議会選、新興左派が第1党確実 セルビアと関係改善難航か
2/15(月) 21:38配信
旧ユーゴスラビアのコソボで14日、議会選(1院制、定数120)の投開票が行われ、反汚職などを訴えた新興左派野党「自己決定運動」が第1党の座を確実にした。経済の低迷や高い失業率への不満を持つ若年層の支持を集めた。
開票率が90%超の段階で、自己決定運動の得票率は約48%となり、別の野党コソボ民主党約17%や与党コソボ民主同盟約13%を大きく引き離した。
セルビアの自治州だったコソボは2008年にセルビアからの独立を宣言したが、セルビアは認めず、対立が続いている。自己決定運動はセルビアへの強硬姿勢で知られ、政権を握れば関係改善に向けた交渉が難航する可能性がある。
自己決定運動は19年の前回選で第1党となり、20年2月にクルティ党首を首相とする連立政権が発足した。だが新型コロナウイルス対策による内部対立が原因で同3月に議会で不信任決議が可決。その後、コソボ民主同盟による後継内閣が成立したが、議会での承認議決で無効票があったと憲法裁判所が指摘し、今回の選挙が行われた。クルティ氏は過去に受けた有罪判決を理由に、今回は出馬できなかった。【ベルリン念佛明奈】
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