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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

1200チバQ:2019/07/26(金) 20:23:38
https://mainichi.jp/articles/20190726/k00/00m/030/203000c
人気歌手率いる新党、20議席前後を獲得 有名人の政界進出続くウクライナ
毎日新聞2019年7月26日 19時25分(最終更新 7月26日 19時52分)
 ウクライナで21日投開票された最高会議(議会)選挙で、人気歌手スビャトスラフ・バカルチュク氏(44)が率いる新党「声」が20議席前後の獲得を確実にし、注目されている。議会選では今年5月に大統領に就任したコメディアン出身のゼレンスキー氏が率いる新党が単独過半数を獲得する見込み。国民の間に強まる既存政治家への不信感を背景に、有名人の政界進出が続いている。

 バカルチュク氏は1994年から「オケアン・エルジ」というロックバンドのボーカルやソロの歌手として活動し、ウクライナにとどまらず、旧ソ連諸国で知られてきた。

 2007年に議会選に初当選し議員活動を始めたが、議会の内部闘争に嫌気が差したとして、08年に辞任。その後は音楽活動に戻る一方で、米スタンフォード大などで政治学を学んでいた。

 5月中旬に新党を結成し、今月21日の議会選に出馬。ロシアへの強硬姿勢を示す一方で、社会保障政策の拡大を訴えた。国政進出を果たし、「有権者が変革を求めて投票し、我々がその一部を担うことをうれしく思う」と語った。

 

 ウクライナでは00年代半ばから政権交代が相次いで実現しながら、度重なる改革の遅れが問題視されており、既得権益にとらわれない政治家を求める声が広がっている。【モスクワ大前仁】


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