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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ

1148チバQ:2019/03/29(金) 22:48:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000000-maiall-int
ウクライナ危機の現場を歩いた(1) 一夜にしてできた国境地帯 2月@ウクライナ南部
3/19(火) 12:33配信 毎日新聞
ウクライナ危機の現場を歩いた(1) 一夜にしてできた国境地帯 2月@ウクライナ南部
ロシアが設置した「国境検問所」を越え、実効支配するクリミアへ入境してきた人たち。記者がクリミアからウクライナ側へと「出国」する際に通過した「検問所」で、記事中で紹介した「往路の検問所」とは別の地点となる=クリミアで2019年3月2日、大前仁撮影
 ここは5年前までウクライナ本土と南部のクリミア半島を結ぶ幹線道路だった。だがロシアが2014年にクリミアを強制的に編入したことから、実質的な国境地帯に一変した。ロシアとウクライナがそれぞれ設けた「税関」の間には、全長1キロに満たない道が延びている。私は首都キエフから9人乗りのバスに乗ってきたが、幼児や高齢者という特殊な事情を持つ乗客以外は、ここから先は徒歩で渡らなければならない。

 かすむ街灯を頼りにして、スーツケースを引きずりながら早朝の幹線を歩いた。私だけがウクライナ側の「出国」手続きに時間がかかり、他の客は先に行ってしまった。しばらく進むと、歩道が途切れ、車道に移らなければならない。斜め前に視線を移すと、切れたままで放置されている電線が目に入った。かつては一つの国だった地域が一夜にして、別の国へと分けられてしまう。小説の世界のような現実が目の前に広がっていた。

 ◇暗い幹線道路の「終点」にできた国境検問所

 暗い幹線道路の「終点」に設けられていたのが、ロシアの国境検問所だった。右手に掛かる看板には堂々と書かれている。「ロシアにようこそ!」。その後には白青赤というロシアの三色旗がなびく。

 私はロシアに住んで累計7年。この国の国境警備隊には慣れたつもりでいても、彼らと向き合うのは気持ちがいいものではない。ましてや日本人の記者としてクリミアへ入境していく。必要な書類をそろえているとはいえ、細かい点まで尋ねられるのは間違いない。心の中でため息を一つ。パスポートや通行許可書、ロシア外務省が発効した記者証を差し出した。

 向き合ったのは30〜40代に見える女性職員だ。赤みが強い日本のパスポートを目にすると、やはり目の色が変わった。警戒モードのギアを上げた感じだ。書類を一通り目にしてから尋ねてきた。

 「クリミアに来た用件は何だ?」

 「クリミアの編入から5年。それを取材に来た」。余計なことはしゃべらないに限る。

 「行き先はどこ?」

 「(クリミア共和国の首都)シンフェロポリと(東部の都市)ケルチ……」


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