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ロシア・韃靼・ユーラシアスレ
1147
:
チバQ
:2019/03/29(金) 22:45:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000079-mai-int
ウクライナ大統領選、コメディアンのゼレンスキー氏が優位 31日投開票
3/29(金) 20:44配信 毎日新聞
ウクライナ大統領選、コメディアンのゼレンスキー氏が優位 31日投開票
ゼレンスキー氏の選挙広告には「春になれば(ゼレンスキー氏が当選すれば)、誰がどこで盗みを働いたのかが分かってくる」と書かれている。政財界の汚職構造の全容解明を目指すという意気込みを示したものとみられる=ウクライナ西部リビウで2019年3月8日、大前仁撮影
【モスクワ大前仁】ウクライナで31日、大統領選の投開票が行われる。支持率調査で首位に立つコメディアンのウラジーミル・ゼレンスキー氏(41)は主演するテレビ番組を活用し、現実とフィクションをまじえた選挙戦を展開。苦戦する現職のポロシェンコ大統領(53)、ティモシェンコ元首相(58)を尻目に、最終盤でも主役の座を維持している。
高校教師から大統領に上り詰めた男性の運命が一転する。再選に失敗し、政敵の陰謀で刑務所に収監されてしまう――。投票日を4日後に控えた27日、ゼレンスキー氏が主演するドラマ「人民の従僕」の最新シリーズが始まった。ポロシェンコ、ティモシェンコ両氏をモデルにしたような政治家を登場させて、ライバルを皮肉る効果を狙った模様だ。
ゼレンスキー氏は昨年末に出馬表明して以来、伝統的な選挙運動を展開していない。ポスターにはテレビドラマと同名の政党名「人民の従僕」と印刷しているだけだ。街頭演説も一切開かず、番組出演や公演が選挙運動の中心となっている。
シンクタンク「ラズムコフセンター」が27日発表した支持率調査では、ゼレンスキー氏が24・8%で首位を維持し、ポロシェンコ氏(22・1%)とティモシェンコ氏(14・8%)が続く。
ゼレンスキー氏は当初、若年層に支持されてきたが、選挙戦が進むにつれて30〜40代でも支持を広げている。「既存の政治家は既得権益を持つから、改革に踏み込もうとしない。政治経験がないゼレンスキー氏に任せた方がいい」(37歳の男性会社経営者)との声も聞かれる。
ただ、ポロシェンコ、ティモシェンコ両氏がロシアへの強硬姿勢を前面に出す中、ゼレンスキー氏が「ロシアとの対話も必要」と唱える点などが一部で懸念を呼んでいる。
今回の大統領選では28日現在、39人が出馬。どの候補も過半数を得られず、ポロシェンコ、ティモシェンコ、ゼレンスキー3氏のうち上位2人が決選投票(4月21日)に進むとみられている。
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