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公明党・創価学会スレ

544チバQ:2022/09/25(日) 23:02:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/fae57c55c64bc0fa17030983c49df62e030e4016公明党、政調会長に高木陽介氏を起用 石井幹事長は続投
9/25(日) 18:26配信


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毎日新聞
高木陽介氏

 公明党は25日、2年に1度の定期党大会を東京都内で開催し、山口那津男代表(70)の8選を承認した。任期は2年間。石井啓一幹事長(64)を続投させ、政調会長に高木陽介選対委員長(62)を新たに起用する執行部人事案を承認した。党大会後の中央幹事会では、選対委員長に西田実仁参院会長(60)を充て、佐藤茂樹国対委員長(63)を再任する人事案も承認された。

 公明が最重要視する来春の統一地方選を見据え、執行部の骨格を維持しつつ党内のベテランを起用し、安定感を優先した格好だ。

 異例の8期目となった山口氏は党大会後の記者会見で「党の骨格を維持し、既に始まっている統一地方選挙の準備、そしてまた来たるべき戦いに勝利していくという目標に対応することを重視した」と強調した。

 高木氏は選対委員長や国対委員長など党の要職を歴任。自民党とのパイプも太いとされ、今後予定される「国家安全保障戦略」など安全保障関連3文書を巡る与党協議など自公間の政策調整での役割を期待されての起用とみられる。

 西田氏は参院会長、税調会長などを務めてきた。実務能力の高さに定評があり、支持母体・創価学会からの信頼も厚いとされる。2020年から約1年間は選対委員長も務めた。

 一方、幹事長に留任となった石井氏は、当初は党大会での代表就任が有力視されていた。だが、公明が7月10日に投開票された参院選で比例票を大幅に減らしたことで創価学会を中心に集票力低下を危ぶむ声が高まり、山口氏続投の流れに傾いた。

 山口氏は会見で、石井氏について「かねて次の世代をリードする重要な実力者の一人と思ってきた。新しい体制で最大限の力を出し切る、その先頭に私と共に立ってほしい」と評価し、引き続き次期代表候補であることを示唆した。

 党大会には岸田文雄首相も来賓として出席し、「私たちは戦後最大級の難局に直面している。自公は一分の隙間(すきま)もなく緊密に対応していかなければならない」とあいさつした。【畠山嵩】


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