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公明党・創価学会スレ
422
:
チバQ
:2020/07/28(火) 18:22:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed61d9c5cfdfe90a032ec65c3e156ac57ba63f80
公明・山口代表の7選有力、課題は世代交代…「党の顔として代わりがいない」の声も
7/24(金) 21:29配信
(写真:読売新聞)
任期満了に伴い9月に行われる公明党代表選で、山口代表(68)の無投票での7選が有力となっている。代表在任はすでに約11年に及ぶ。山口氏を含めて党幹部が軒並み「定年」を迎える中、世代交代という課題が重くのしかかっている。
山口氏は22日のインターネット番組で、党代表選について「アフターコロナの世界にどう取り組むかが政策の柱になっていく。次の政権と話を尽くしていきたい」と述べた。来年9月に自民党総裁任期を迎える安倍首相の「次の政権」に触れ、自らの続投に意欲を示した格好だ。
党代表任期は2年。山口氏は2009年9月、太田昭宏氏(74)の後を継いで代表に就くと、無投票での再任を繰り返してきた。衆院議員の任期満了を来年10月に控え、党内では「次期衆院選の党の顔として代わりがいない」(幹部)との見方が大勢で、9月27日開催で調整している党大会で正式に承認される見通しだ。
ただ、19年の参院選では比例選の得票が16年の前回選から約100万票減少し、「『山口体制』長期化の疲れが出ている」(党関係者)との指摘が出た。自民党との連立樹立から20年が経過し、次期衆院選に向け、政権内でどう独自色を発揮するかが問われている。
最大の課題は世代交代だ。公明党は国会議員や地方議員について「議員在任中に69歳か在職24年を超えない」とする内規がある。山口氏は昨年の参院選で、任期中に69歳を超えるが例外扱いとなった。次期衆院選では、現職29人のうち斉藤幹事長(68)、石田政調会長(68)、太田氏ら10人が内規に抵触する。
山口氏は22日の番組で、「若い世代に理念なり伝統を引き継いでいかなければならない」とも語り、党の世代交代の必要性を強調した。党内には「国会議員への例外扱いを増やせば地方議員に示しがつかない」として厳格な運用を求める声がある。
しかし、定年で幹部が一律に引退すれば、党運営が不安定になるのは必至だ。7月2日には北側一雄副代表(67)の例外扱いが決まり、斉藤氏も例外扱いとした上で幹事長の続投が有力視されている。山口氏が党大会に合わせて行う党役員人事で、世代交代を進められるかどうかが当面の焦点となる。
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