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自民党スレ

1とはずがたり:2013/09/03(火) 17:12:12
なかなか潰れない政友会の我田引鉄以来の伝統を持つ日本のバラマキ保守政党

自公保スレ(前スレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l30

自民党政権スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/l30

自民党
https://www.jimin.jp/

2とはずがたり:2013/09/03(火) 17:12:50

「族議員」報道に批判=自民
時事通信2013年8月29日(木)16:55
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-130829X598.html

 「族議員の復活とは何を指しているのか」。自民党国土強靱(きょうじん)化総合調査会の二階俊博会長は29日の記者会見で、2014年度予算概算要求をめぐるメディアの報道ぶりを批判した。

 概算要求の月内取りまとめに向け、自民党議員がそれぞれの得意分野を中心に歳出圧力を強めている。二階氏は「われわれは災害と関わりが多く、それを一生懸命やったからと言って、族議員との呼称でマスコミが言うのはおかしい」と主張した。

 同日の町村派会合では、町村信孝元官房長官が「自分はこの問題で一生懸命働いていくということを、はばかることは全くない」と強調。「どんどん族議員になってください」と報道に臆することがないよう促すと、出席者からも「そうだ、そうだ」との声が上がった。

3とはずがたり:2013/09/03(火) 17:13:45

政権ネタだけど政策ではなくどちらかというと安倍ちゃん個人の資質(←ゆーれいこわいw)ネタなんでこっちへ。

安倍首相:初の公邸泊まり 「幽霊怖い」と敬遠だったが…
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/20130831k0000m010085000c.html
毎日新聞2013年8月30日(金)23:45

 安倍晋三首相は30日夜、首相公邸で不動産会社会長らと懇談した後、そのまま宿泊した。首相が公邸に泊まるのは第2次安倍内閣では初めて。首相周辺は「31日に人間ドックを受診するため」と説明しているが、「公邸入りに向けた準備」との見方も出ている。

 首相は就任以来、東京都内の自宅から首相官邸に通ってきた。首相は7月30日夜、自民党幹部と公邸で会食した際、出席者から「なぜ公邸に入らないのですか」と問われ、「幽霊が怖い。一緒に住みましょう」と回答。歴代の首相経験者がうわさする「公邸の幽霊」を口実にしていた。

 妻の昭恵さんは今月発売の月刊誌で「セキュリティーの問題や何かあったとき、首相が官邸の隣にある公邸にいると、いつでもすぐ対応できるということはある。夏休みが終わったらよく考えたい」と語り、公邸引っ越しの可能性に触れている。【村尾哲】

4とはずがたり:2013/09/06(金) 21:16:16

ワラw

「さつき」に「ゆかり」に「ふさえ」 自民党愛知県連大パニック
http://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2013083000012.html
dot.2013年9月2日(月)11:30

 大阪府知事2期の実績を引っ提げ、先の参院選に自民党の比例候補として出馬したものの、最下位当選だった太田房江参院議員(62)。東大から通産官僚を経て、府知事まで経験した元エリートにとって、「最下位」は屈辱だったのだろう。早くも6年後の選挙を見据え、所属する自民党大阪府連に加え、愛知県連への入会も考えているというのだ。

「広島生まれの太田さんは、国鉄マンだった父の転勤で、中学・高校を愛知県で過ごしています。同級生も多く、参院選ではかなりの票を投じてもらった。知事を務めたとはいえ、大阪では不人気なので、第二のふるさとである愛知に根を張り、支援者を増やしたり、資金をガッポリ集めたりしていく作戦でしょう。『名古屋は予備校時代を過ごした思い出の地。今後、積極的に活動していくから、よろしく』と声をかけられた愛知の衆院議員もいるようです」(自民党中堅議員)

 かなり前のめりの太田氏だが、愛知県連は頭を抱えているというのだ。

 というのも、同県連にはすでに、同じ参院比例選出の片山さつき総務政務官(54)と、佐藤ゆかり経産政務官(52)が所属している。ご存じのとおり、このご両人は筋金入りのトラブルメーカー。さらに2人は犬猿の仲でもある。県連関係者がため息交じりに語る。

「県議、市議の支援者の奪い合いは日常茶飯事。ほぼ毎年開く政治資金パーティーも、どちらが大きな会場で開催するかを競い合っているようです。2人が選対委員長代理として指揮をとった一昨年の統一地方選でも、戦術をめぐって激しく対立し、周囲が必死になだめていました」

 こんな“内紛状態”のところに、野心に満ちた太田氏が乱入するのだから、混乱しないはずがない。

「全国初の女性知事で自己主張も強い太田氏が入会すれば、運営にいろいろと口を挟んでくるのは明らかです。一方でさつきさん、ゆかりさんは太田氏より年下ですが、『議員経験は私のほうが上。こっちに従ってよ』と対抗するでしょう。県連パーティーのあいさつの順番をどうするのか考えるのも面倒だし、今後は3人による支援者・スポンサー争奪戦が繰り広げられるかと思うと頭が痛いですよ。3人まとめて、どこか引き取ってもらえませんかねえ」(県連幹部)

 はたして、オンナたちの三つどもえに“尾張”はあるのか。

※週刊朝日 2013年9月6日号


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