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神戸・兵庫・摂播
132
:
とはずがたり
:2014/06/02(月) 11:21:59
これ以上互換性のない交通システム増やしてどうすんねん・・
ポートライナー北へ延伸するぐらいしかないんちゃうか。
大赤字の海岸線をLRTで造れば良かったのにもう遅いわヽ(`Д´)ノ
2014.2.4 16:09
神戸市、次世代型路面電車「LRT」導入を検討 新年度予算に調査費
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140204/lif14020416120010-n1.html
都心部の再生と回遊性の向上のため、神戸市が平成26年度から次世代型路面電車「LRT(ライト・レール・トランジット)」導入の調査研究を始めることが4日、市への取材で分かった。市は26年度予算案に調査費約800万円を計上する方針だ。昭和46年に全廃されるまで、当時最先端のデザインや技術で「東洋一」と呼ばれた路面電車(神戸市電)が運行していた神戸。LRTが導入されれば、再び路面電車が走る街並みが復活する。
神戸市中心部では、JRや私鉄、市営地下鉄など東西間の交通網は発達しているものの、神戸の玄関口・三宮から南のウオーターフロント方面への南北アクセスがウイークポイントとなっている。
市はこれまでに都心の活性化や回遊性の向上のための手段として、路面電車などの再導入を検討し、路面電車などに見立てたバスを都心部で走らせるなどの社会実験に取り組んだが、採算面などの問題で導入には至らなかった。
しかし、昨年10月の市長選で、新たな交通ネットワークの形成としてLRTの導入検討を公約に掲げた久元喜造市長が当選。市は市営・民営を前提とせず、走行エリアや採算性、ノウハウなどについて数社の運行事業者などから意見を募る方針で、本格的な検討に乗り出すことになった。
久元市長はすでに、三宮周辺地域の再開発に向けたプランづくりに着手し、LRTもその一環。ただ、道路に軌道を敷くため沿線住民らの合意が必要で、赤字を抱える市営地下鉄海岸線など既存交通機関への影響などの課題も多く、26年度予算案に調査費を盛り込み、導入できるかどうかを検討していくという。
【用語解説】LRT
Light Rail Transitの略。従来の路面電車に比べ騒音や振動を抑え、高齢者や車いす利用者らも乗り降りがしやすいよう車両を低床化するなどのバリアフリー仕様が特徴の交通システム。排ガスを出さず環境負荷も小さい。国内では、平成18年に富山市で初めて導入され、広島市や岡山市の路面電車の一部がLRT化されている。
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