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民主党スレ・2
8590
:
OS5
:2025/09/15(月) 08:32:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b867a1a70494c4f79d0927aeea65e2e1320ee4
立民、政権交代へ結集図る 国民、勢い背景に独自路線
9/15(月) 0:27配信
共同通信
立憲民主党と国民民主党の立場
立憲民主党と国民民主党は15日、それぞれ結党、設立大会から5年を迎えた。立民は安住淳幹事長ら新執行部を発足させ、政権交代に向け野党結集を目指す。一方、国民は衆参両院選挙で議席を伸ばした勢いを背景に独自路線を取り、立民とは一定の距離を置く。旧民主党に源流を持つ両党の連携には温度差があるのが現状だ。
安住氏は14日のNHK番組で「衆院選の選挙区で自民党と競り合っているのはわが党しかない」と指摘。他の野党に呼びかけて政権をつくるために党の求心力を高めると主張した。野田佳彦代表は国民民主に関し「連携する気持ちは変わらない。共通点を探す努力はお互いにしていかなければならない」と関係重視の姿勢を示した。
一方、国民の玉木雄一郎代表は、政策実現のため与党との協議に柔軟姿勢を取る路線に自信を深める。13日「ぶれずに党を大きくし、参院選で野党第1党の比例票を頂くまでになった」と記者団に強調。立民との協力に関しては「立民に限らず、与野党を超えて連携していきたい」と述べるにとどめた。
8591
:
OS5
:2025/09/15(月) 21:41:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/e499058176e35e4af75772503df8189455b65b7e
政局主導へ硬軟織り交ぜ 政権入り視野、独自色前面 国民民主結党5年
9/15(月) 7:02配信
時事通信
記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=9日、国会内
国民民主党は15日、結党大会から5年を迎えた。
直近の衆参両院選挙での躍進を受け、流動化した政局の主導権確保を狙う。連立政権参加を視野に収めつつ、安易に譲歩しない姿勢を示そうと独自色を前面に出す硬軟両様の構えで臨む方針だ。
【主な経歴】玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう)氏
「政策ごとに何ができるか判断していくのが最初のステップだ」。玉木雄一郎代表は12日のBSフジ番組で、与党との向き合い方に関してこう語り、年内に見込まれる物価高対策策定を巡りどこまで歩み寄ってくるかが試金石になるとの認識を示した。同時に「醸成された信頼の度合いに応じて次の選択肢も広がる」と述べ、連立入りの可能性を排除しなかった。
昨年12月、自民、公明両党と「年収103万円の壁」見直しとガソリン税暫定税率廃止に関して合意文書を交わした。具体策として引き続きこの二つを重視する。
現在の国民民主は2020年9月、立憲民主党に合流しなかった15人で始動した。低空飛行が続いたが、昨年10月の衆院選、今年7月の参院選で「手取りを増やす」を掲げ、非自民票の受け皿に。会派勢力は衆院27人、参院25人となっている。
岸田政権下、ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」凍結解除の検討と引き換えに22年度当初予算に賛成した。与党が衆参とも過半数を握っていた時期で、野党として異例の対応。当時の幹部は「連立入りも考えていた」と明かす。
昨秋の衆院選後、国民民主は強気の姿勢に転じた。石破政権が日本維新の会との交渉にかじを切ると溝が広がり、25年度予算に反対した。幹部は「現状で自民に寄るメリットはない」と語る。
自民総裁選は政権の安定を目的とした連立拡大が主な論点になる。既に国民民主にもラブコールが寄せられている。
榛葉賀津也幹事長は10日、有力候補と目される小泉進次郎農林水産相と面会。記者団の取材に「瞬発力がある」と持ち上げた。与党が維新と組めば、国民民主の出番は減る。当面は自民と付かず離れずの関係を保つのが得策と判断したようだ。
ただ、今後は手探りだ。玉木氏は「中核的な役割を果たせる政党」を目指し、次期衆院選に候補者を積極的に立てる方針だが、競合選挙区が増えれば連立の肝となる候補者調整のハードルは上がる。支持基盤の連合は連立入りを「あり得ない」(芳野友子会長)と一蹴する。SNSを通じて広がった支持者の失望を買うリスクもある。
「万年野党でいるわけにいかない。いつかは与党になる」。ある幹部はこう打ち明け、情勢を見極める考えを示した。
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