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民主党スレ・2
8587
:
名無しさん
:2025/09/12(金) 17:37:28
■若手の大抜擢に交錯する「期待」と「不安」
大抜擢で政調会長に就任した本庄氏については「政策については党内随一の勉強家で、しかも他党の政策担当者とも誠実に協議してきたことで高い評価を得ている」(国民民主党幹部)とされる。とはいえ、「当選2回で経験不足は否めず、今後の政局にも大きな影響を及ぼす物価高対策や減税実施の可否などで指導力を発揮するのは困難」(立憲民主党の閣僚経験者)とみられるのが“不安の種”だ。
一方、同じ当選2回の吉田氏の代表代行、渡辺創氏の広報委員長就任については「党の将来を担う人材で、今後のほかの野党との調整で汗をかき、政界での知名度を上げられれば、次期衆院選の『党の顔』にもなりうる」(政治ジャーナリスト)と評価・期待する声も出ている。
新体制の陣容が明らかになったことで、政界関係者の多くが指摘するのは「立憲民主党は本当に政権奪取を目指しているのか」という疑問だ。
野田代表は次期臨時国会の冒頭で行われる首相指名選挙で「衆参で多数を持つ野党が結束すれば、野党政権が誕生する」として、野党間協議を模索する構えだ。ただ、維新や国民民主党、参政党などは「野田政権の樹立には協力できない」(維新幹部)と突き放し、昨秋の衆院選後と同様、「首相指名では自党の党首に投票する」ことを明言。そのため、決選投票でも自民党の新総裁が新首相に選ばれ、政権交代に至らないことは確実だ。
一方、「自民・立憲大連立」説について、安住新幹事長は「自民党のライバルはうちしかいない」「ライバルとして対峙するときと、比較第1党・第2党として話をしないといけないときと、メリハリをつけていく」と語る。
そのうえで、自民党総裁選に出馬する茂木敏充前幹事長が維新や国民民主党との連立協議に意欲を示したことについて、「自分たちの延命のために使えると思うから言っている」とチクリ。「わが党はそういう政党ではない」と強調した。
次期臨時国会や来年の通常国会での内閣不信任案の提出については「まずは(国会での与野党協議の)状況を見てからだ」などと、踏み込んだ言及を避けた。
■自覚に乏しい「次の内閣」のメンバー
政界関係者が指摘するのは「旧民主党時代のように『次の内閣』を決め、そのメンバーが与野党論戦で自公政権の閣僚と論争する状況ではなくなっている」(自民党幹部)という点だ。
立憲民主党は新体制の発足に合わせて「ネクスト内閣総理大臣・野田佳彦、ネクスト内閣官房長官・本庄知史」などを決めたが、「それぞれの『ネクスト閣僚』に、その自覚があるか疑わしい」(自民党の国対事務局)という厳しい見方が少なくない。
それだけに、「新体制が政権奪取への道筋を開けるかどうかは、次期臨時国会以降の立憲民主党の対応次第ではあるが、現状ではとても期待できない」(政治ジャーナリスト)との声が広がる。「今後の国会での攻防を通じて野田氏、安住氏のリーダーとしての資質と力量が厳しく問われる」(立憲民主党のベテラン議員)ことは間違いなさそうだ。
泉 宏 :政治ジャーナリスト
8588
:
OS5
:2025/09/12(金) 20:39:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ded340b84ddd3b03ef1da369600f92318ba941
立憲の新執行部は「超攻撃的な布陣」「昔のみんな」 野党の評価様々
9/12(金) 19:09配信
朝日新聞
記者会見で質問に答える日本維新の会の藤田文武共同代表=2025年9月12日午後3時36分、国会内、岩下毅撮影
12日から本格始動した立憲民主党の新たな執行部について、他の野党からは「攻撃的」「昔のみんな」といった評価が寄せられた。
日本維新の会の藤田文武共同代表は同日の記者会見で、立憲幹事長に起用された安住淳氏について「最も注目する野党の政治家で実力がある」とし、新執行部は「超攻撃的な布陣」になったと高く評価した。安住氏は与野党に豊富な人脈を持ち、国会対策にも精通する。
一方、国民民主党の榛葉賀津也幹事長も会見で立憲人事に言及。ともに当選2回の本庄知史政調会長と渡辺創広報委員長は、それぞれ岡田克也元幹事長、枝野幸男元代表に近いことから「分身」だと表現。旧民主党の野田佳彦政権時の「野田、安住、岡田、枝野体制が見事に復活した」と述べ、「安定感があるなと思ったら昔のみんなだった」とくさした。
れいわ新選組の高井崇志幹事長は11日、記者団に「野党第1党はリーダーシップを取るような人事をしてほしかった。安住さんは、野党をまとめるようなタイプではないと思う」と語った。(川辺真改、南有紀)
朝日新聞社
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