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民主党スレ・2
8567
:
OS5
:2025/08/21(木) 23:49:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/fed1ba6ebf6845eec149bce6befe10c2399fecbb
立民の参院選総括、敗北認めぬ執行部案に会議で厳しい意見 中堅は「総括終われば人事だ」
8/21(木) 20:48配信
61
コメント61件
産経新聞
立憲民主党
立憲民主党は21日、党本部で全国幹事長・選挙対策責任者会議を開き、参院選の総括案を議論した。総括案は、参院選について「厳しい結果」との表現にとどめた。党勢の指標とされる比例代表の得票数では国民民主、参政両党の後塵(こうじん)を拝し、「野党第三党」に転落。党内では参院選は「負け」との認識が広がっており、中途半端な結論は党再生の足かせとなりそうだ。
■執行部の責任曖昧
野田佳彦代表は同日、総括案のたたき台を示しながら、「より突っ込んだ総括をしてもらいたい」と呼び掛けた。出席者によると、会議では「もっと厳しい総括をすべきだ」との意見が出たという。
参院選で立民は与党過半数割れという目標は達成したが、獲得議席数は改選前と同じ22議席にとどまった。比例票は昨年10月の衆院選から417万票減らし740万票に伸び悩んだ。自民、公明両党に逆風が吹く中、議席の上積みが確実視されていたため、衝撃は大きかった。党内では「負け」(ベテラン)との声が強まっている。
総括案では、参院選の結果を「獲得議席も比例得票も伸び悩む、厳しい結果となった」と評価した。執行部の責任については、今後の政治情勢の中で「より重く大きな責任と判断が求められることになる」と書き、曖昧な表現にとどめた。
比例票が「野党第三党」になったことに関し「党としての訴求力が不足したことは間違いない」と反省した。ネット戦略については「分析と対応を進める」と明記した。
大串博志代表代行兼選対委員長は終了後、総括案について「大筋は受け入れてもらった」と説明した。立民は22日の両院議員懇談会を経て、総括案を月内にも正式決定する方針だ。
■「次から本気」否定できぬ
ただ、「敗北」の文言を使わず、執行部に甘いとみられる総括案には党内から批判の声が上がっている。立民の米山隆一衆院議員は20日、自身のX(旧ツイッター)に「率直に言って『次から本気出す総括』である事を否定するのは難しい」と投稿した。中堅は「総括が終わったら人事をするしかない。今後の政局をにらみ、安住淳衆院予算委員長を幹事長にすべきだ」と語った。
立民幹部は「総括はかなり厳しくやっている」と自負する。ただ、執行部の総括が「甘い」と映れば保身ととらえられかねず、野田氏の求心力低下を招きかねない。(深津響)
8568
:
OS5
:2025/08/26(火) 20:47:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/7db1d929b1698568509cb0f2f903d6f19e6d4301
「事実上の敗北」 立憲が参院選総括、小川幹事長らは引責辞任否定
8/26(火) 20:36配信
毎日新聞
立憲民主党本部が入るビル=東京都千代田区で、平田明浩撮影
立憲民主党は26日の常任幹事会で、7月の参院選を総括する文書に「事実上の敗北」と盛り込むことを承認した。原案段階で「勝利することはできなかった」と表現していたが、改選22議席から横ばいにとどまった選挙結果に党内から「負けを認めるべきだ」などと批判があり修正した。党内には執行部の責任を問う声もあるが、総括で人事についての言及はなく、会合後の記者会見で小川淳也幹事長らは引責辞任を否定した。
総括では執行部作成の原案にあった「勝利することはできなかった」との記載が削除され、「今回選挙は事実上の敗北と言わざるを得ない」という表現が追加された。既存政党への忌避感を持つ有権者層から「立憲は既存政治の枠の中にあると見られている」との認識を示しつつ、「我が党は国民生活第一の政策実現を担い、既存政治を打破する政党である」と強調した。
小川氏は会見で原案について「現有議席をほぼ維持している中で、表現ぶりについては注意を払った」とした上で、「党内の声を踏まえる形で修正した方がいいと判断した」と説明した。
総括で執行部の責任に関し「重大な危機感を持ち、抜本的な体制の見直しを行い、党改革を進めていく」と書き加えたが、人事については言及しなかった。小川氏は「人事は代表の専権事項でこれ以上具体的なことを言及するつもりはない」と述べた。選対委員長を兼ねる大串博志代表代行は会見で「選挙を預かる者として責任を痛感している。体制の見直し、党改革を行っていくことが私の責任の果たし方になる」と語った。
立憲は、比例代表の得票が野党3位にとどまるなど伸び悩み、原案が示された22日の両院議員懇談会では「危機感が足りない」などと修正を求める声が相次いでいた。【池田直、富美月】
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