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世論調査総合スレッド
992
:
名無しさん
:2017/10/18(水) 11:53:49
共同通信
ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/10/18/kiji/20171017s00042000304000c.html
[ 2017年10月18日 05:30 ] 社会
衆院選22日投開票
第48回衆院選に向けて共同通信社は15〜17日、全国の有権者約12万人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は前回調査(10、11日)と同様に堅調で、公明党と合わせた与党で定数3分の2(310議席)前後をうかがう。投票先を「まだ決めていない」とした人が小選挙区で40・3%、比例代表で40・0%に上り、22日の投開票日までに情勢が変わることもあり得る。
自民党は289の小選挙区のうち約220で優位な戦いを展開。11ブロックの比例代表(定数176)でも他党を上回るが、公示前や序盤情勢の68議席の確保は難しい。小選挙区を合わせた全体で公示前の290議席から280程度に減らす予測だ。
国会運営の観点から見れば与党がペースを握れる絶対安定多数(261議席)を自民党単独で超える情勢。与党で3分の2の議席を得れば参院で否決された法案を再可決できる。
希望の党は苦戦が続き、50議席程度と公示前勢力(57議席)を下回ることも想定される。小池百合子代表が知事を務める東京は全ての小選挙区で厳しい戦いとなっている。公明党は公示前の35議席の確保が展望できない。共産党も比例代表で落ち込み、全体で公示前の21議席から10議席台に減らすこともあり得る。立憲民主党は公示前から3倍増となる勢いで野党第1党に躍進する可能性がある。
維新は地盤とする大阪で自公両党にリードされる選挙区が多い。社民党は公示前の2議席維持を狙う。日本のこころも議席獲得を目指すが、厳しい情勢だ。
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