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世論調査総合スレッド

964名無しさん:2017/10/16(月) 15:40:05
訴える井上宣は共産支持層を固めたが、他への浸透に欠ける。小沢は希望支持層も固められず、支持に広がりがない。
     *
 
 井上宣  43 共新
 山下容子 58 立(民)新
 井上信治 48 自前(5)
 小沢鋭仁 63 希(維)前(8)
 ◆自民支持29%・立憲7%・希望6% 衆院選 本社世論調査
 朝日新聞社が衆院選序盤の情勢調査と同時に実施した世論調査(10〜13日)で、都内の政党支持率は、自民29%▽希望6%▽公明4%▽共産5%▽立憲民主7%▽社民1%だった。維新やこころは1%に満たなかった。「支持政党なし」と「答えない・分からない」を合わせた無党派層は47%だった。
 前回2014年の衆院選で中盤に実施した世論調査では、都内の政党支持率は、自民27%▽民主(当時)6%▽公明4%▽共産4%▽維新2%▽生活(当時)1%▽社民1%だった。調査時期や対象が異なるため、単純に比較できないが、今回調査でも自民の堅調ぶりが目立っている。
 一方、「安倍政権の5年間を、全体として、評価するかどうか」という質問には、「評価する」が45%、「評価しない」が42%と割れ、「その他・答えない」は13%だった。
 「評価する」の割合を年代別でみると、18、19歳を含む若い世代では60%だったが、60代は34%、70歳以上は36%と差があった。支持政党別では、自民支持層の80%、公明支持層の68%が「評価する」としたが、希望支持層は28%、共産支持層は10%、立憲民主支持層は15%にとどまった。
 衆院選への投票意欲を尋ねたところ、「必ず行く」が76%、「できれば行きたい」が19%、「行かない」4%だった。前回衆院選の中盤での世論調査では、「必ず行く」が71%だった。今回調査で「必ず行く」と答えた割合を年代別でみると、若い世代で60%にとどまったが、50代、60代、70歳以上のいずれの年代でも80%台に上った。
 衆院選への関心度は、「大いに関心がある」が49%、「少しは関心がある」41%、「関心はない」9%だった。前回衆院選の中盤での世論調査では、「大いに関心がある」は35%だった。
 <調査方法> 10〜13日、都内の有権者を対象に、RDD方式による電話調査を実施した。各選挙区の目標は300人。有効回答は計6834人、回答率は59%。
 ■政党支持率
 (東京都全体。1%未満の政党は省略)
 自民党        29%
 希望の党        6
 公明党         4
 共産党         5
 立憲民主党       7
 社民党         1
 その他の政党      1
 支持する政党はない  28
 答えない・分からない 19
 ■投票先を決めるときの気持ちは…
 政党や候補者に期待して    40%
 期待してないが他よりよさそう 53
 ■安倍政権の5年間を全体として…
 評価する  45%
 評価しない 42
 
 (東京都全体。その他・答えないは省略)


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